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創価学会という宗教団体は、安倍・戦争勢力に加担していいのか!安倍は戦争の出来る日本へと舵を切っている

2013-12-12 18:46:33 | 政治
創価学会という宗教団体は、

  安倍・戦争勢力に加担していいのか!

安倍は戦争の出来る日本へと舵を切っている。

公明党の支持母体である宗教団体の支援による。

その第1弾がさく裂した。

【平成版治安維持法である】


この宗教団体は、公明党の腐敗を放任するのか。

腐敗は徳洲会・石原・猪瀬だけではない。

日本の民主主義も問われている。


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本澤二郎の「日本の風景」(1484) : 「ジャーナリスト同盟」通信様より
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<創価学会は安倍・戦争勢力に加担していいのか>

 自民党の内実を承知している者であれば、その支持母体がとうに崩壊しているという事実を受け入れざるを得ない。

それでいて安倍内閣の暴走である。どうして可能なのか。

公明党の支持母体である宗教団体の支援による。安倍は戦争の出来る日本へと舵を切っている。その第1弾がさく裂した。
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【平成版治安維持法である】

戦前の創価学会は、指導者が獄につながれ、トップが獄死している。そんな天下の悪法に、公明党が推進役を買って出て強行成立した。

結論を言うと、創価学会のお陰で、安倍は特定秘密保護法を手に入れた。
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これさえあれば、戦争反対派・平和市民を容易に拘束することが出来る世紀の悪法である。
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<池田・平和路線放棄でいいのか>

 こんな悪法は世界に存在しない。国連の人権機関まで反対している。多くの国民も学会員も、戦争に反対している。

「大衆の味方」「平和主義」が池田路線であったが、いまの公明党と創価学会は池田路線を放棄してしまっている。

 最近、紹介したのだが、掲示板「阿修羅」に学会員による悲痛な訴えが掲載、それが話題のトップに躍り出た。「大衆の敵」になってしまった、という悲痛な叫びでもあった。

 それに筆者も同調して、安倍の戦争勢力に加担する公明党と学会に対して警鐘を乱打している。なぜか。公明・学会が安倍との結婚に対して、離縁すれば済む。それによる宗教弾圧には、平和勢力が支援するだろう。

<中国敵視を貫く学会に異変?>

 安倍路線は、平和憲法の9条解体に向けてアクセルを踏んでいる。安倍は悪魔である。憲法を擁護する責任を放棄して、改憲路線を進めている。そのための世論工作に中国敵視政策を強行している。

 池田・平和友好路線に対して、中国のほとんどの大学がその功績をたたえている。しかし、今の公明党はこの路線に泥を懸けている。今の学会指導部も、である。悪魔に身を委ねていいのか。

 信濃町に異変が起きているのであろうか。

<公明党の腐敗を放任するのか>

 公明党は、立派な政策を打ち出すことに手慣れてきている。福祉も平和も賛成である。

 しかし、安倍路線にのめり込んだ公明党は、明らかに腐敗してしまっている。
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友人は「与党ボケ」で斬り捨てているが、それどころではない。

 腐敗は徳洲会・石原・猪瀬だけではない。日本の民主主義も問われている。
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2013年12月12日9時50分記

本澤二郎の「日本の風景」(1484)
: 「ジャーナリスト同盟」通信様より2013/12/12 09:44
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056047.html


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