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「美味しんぼ」 政府や東電が、本当に隠したかったのは…このくだりであると思われる…

2014-05-13 12:55:52 | 脱原発
「美味しんぼ」 政府や東電が、

本当に隠したかったのは…

このくだりであると思われる…




必死になるべきはことは原子炉の収束であって、

決してメディアの抑圧ではないはずだ!


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政府に一言申し上げたいby佐倉惣五郎



2014/05/04


政府や東電が本当に隠したかったのは「美味しんぼ」のこのくだりであると思われる。(画像は上部に)

もともと原作者の雁屋哲自身が医師か量子物理学者になっていてもおかしくないない知性の持ち主なのだけれど、あえて漫画の原作者になったのは彼自身が持っているジャーナリスッティックな視点とドラマツルギーのツボを知っているエンターテナーの類い稀な才能があったからであろう。

ゆえに十分な取材力と自分の実体験が生かされていてなおストーリーの面白さや引っ張り方に非凡さがあるからこそ漫画としてトップクラスのロングセラーを続けてこられたのだと思う。

しかし今般マスコミやネットで「意識的に」話題にされているところはそこではなく、、、






、、、という作者や町長の「個人的な体験談」である。もちろんその「体験談」を「風評」拡大のおそれと批難することも問題ではあると思う。しかも、それについては作者自身が作品中で医者の話「鼻血が微量の放射能と関連しているという知見はない」という意見を取材に基づいて取り上げている。しかも必ずしも「放射能」と「鼻血」が直接関係があるとはいえないと彼自身も表現しているのだ。

にもかかわらす、何の問題もないと思われる「鼻血→風評」としてテレビやネットで大騒ぎさせている「わざとらしさ」に、もうそろそろ、我々は気が付くべきであろう。

もちろん自由な言論を戒め(規制し?)ようとする政府権力=東電の意図が気に食わない原作者・雁屋への攻撃の一環として「風評」被害の犯人に仕立てたいということも否定できないが、じつは、そここそが、別な場面で「美味しんぼ」が表現している「事故の原因究明がされていない」とか「政府・東電が真相を隠ぺいしている」ところをクローズ・アップさせないための「ある機関」の謀略であるといっていいと思われる。

もし「謀略」という言葉がなじまないのなら、百歩譲って、何かを隠蔽するための「苦肉の策」とでもいうべきであろうか。

タカが漫画というなかれ。

いまや「フクイチ」の実態についての隠ぺい工作で必死になっている「ある機関は」マスコミやテレビ番組で御用「専門家」に直ちに否定させるだけでなく、漫画やネットの隅々に至るまで監視の目を光らせているのである。

そこで「あえて」いいたい、、、


必死になるべきはことは原子炉の収束であって、決してメディアの抑圧ではないはずだ!

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