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デフレ脱却は出来ないと安倍政権【生活保護費削減の理由で】バラマキ金融緩和は一部の利益!!

2013-01-24 13:56:07 | 政治
デフレ脱却は出来ないと安倍政権【生活保護費削減の理由で】バラマキ金融緩和は一部の利益!!

☆安倍政権の生活保護費削減の理由に、
☆デフレ傾向の物価安を考慮して、、とある。。

☆という事は、生活保護費削減は、これからの事である、から
☆今後も物価安、デフレが続く、
☆デフレ脱却は出来ない、という文言ではないか。。

☆官僚らの本音はデフレ脱却出来ないと!?

☆安倍政権の金融緩和のバラマキは、
☆一部の者たちだけが利益を得ればいい政権。
☆庶民、弱者には容赦しんないぞ、という集団である。。

……………………………………………………
東京新聞 より

【異常政治】生活保護、下げ幅6~8%案浮上(最大10%に)

【デフレの物価下落を考慮、インフレ目指す安倍政権が】

☆生活保護、下げ幅6~10%案浮上。。

☆理由がなんと、 デフレの物価下落を考慮!?だと。。

☆安倍政権はデフレ脱却で金融緩和のインフレを目指す。

☆すでにガソリンなど物価は上がっている。。

☆この政治を異常でないと言える人がいたら論議したい。

☆生活保護を下げる前に、
☆働く者の最低賃金を上げる努力するのが政治。

☆今、日本の政府は、原発推進など
☆異常だと、国民は、知るべきである。。

東京新聞より
……………………………

★生活保護、下げ幅6~8%案浮上 与党、物価下落を考慮

与党内で18日、2013年度以降の生活保護の
支給引き下げ幅を6~8%とする案が浮上した。

近年のデフレ傾向を考慮するとともに、 家族の多い世帯に有利な
支給となっている現在の仕組みを見直す観点から、
この程度の引き下げが妥当との判断 だ。

ただ自民党内には衆院選で支給水準の10%カットを公約したため
「できるだけ10%に近づけるべきだ」との意見がある。

一方、連立を組む公明党内には
大幅な減額に慎重な意見も根強く、政府、与党は調整を急ぐ。

厚生労働省は下げ幅を10%以内にとどめる方針を固めている。

東京新聞 2013年1月19日より引用
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013011801001790.html

今日の驚きブログより引用
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d8501e2386533e25f0a36880e5c37bad

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