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【異常政治】生活保護、下げ幅6~8%案浮上【デフレの物価下落を考慮、インフレ目指す安倍政権が】

2013-01-19 18:28:49 | 政治
【異常政治】生活保護、下げ幅6~8%案浮上

【デフレの物価下落を考慮、インフレ目指す安倍政権が】

☆生活保護、下げ幅6~8%案浮上。。
☆理由がなんと、 デフレの物価下落を考慮!?だと。。

☆安倍政権はデフレ脱却で金融緩和のインフレを目指す。
☆すでにガソリンなど物価は上がっている。。

☆この政治を異常でないと言える人がいたら論議したい。

☆生活保護を下げる前に、
☆働く者の最低賃金を上げる努力するのが政治。

☆今、日本の政府は、原発推進など
☆異常だと、国民は、知るべきである。。

東京新聞より
……………………………

★生活保護、下げ幅6~8%案浮上 与党、物価下落を考慮

与党内で18日、2013年度以降の
生活保護の支給引き下げ幅を6~8%とする案が浮上した。

近年のデフレ傾向を考慮するとともに、
家族の多い世帯に有利な支給 となっている
現在の仕組みを見直す観点から、この程度の引き下げが妥当との判断 だ。

ただ自民党内には衆院選で支給水準の10%カットを公約したため
「できるだけ1 0%に近づけるべきだ」との意見がある。

一方、連立を組む公明党内には大幅な減額に
慎重な意見も根強く、政府、与党は調整を急ぐ。

厚生労働省は下げ幅を10%以内にとどめる方針を固めている。

東京新聞 2013年1月19日より引用
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013011801001790.html

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