こんばんは。
昨夜は暑苦しく寝られたものではありませんでした。
そのせいで熱中症になったようです;。
上の写真は朝6時前とその後、しばらく経ってからのものです。
久しぶりに黄金色に輝く雲の様が見て取れて、あまりに綺麗で何枚も撮っておりました。
それはしたのですが;実は起きてから、いえ起きる前、つまりは寝ている最中から頭が痛く寝にくいなぁとか口が乾くなぁと薄っすら
感じていたようでした。
昨夜は台風の影響で夜遅くまで部屋の中も30℃を下回らず、二階へ行くと尚更ムッとした感じで、とても寝られるようにはありませんでした。
それを分かってはいたのですが夜も更けて来ると多少はましかなと思いながら床へ就いたのですが、やはり寝苦しく布団上でゴロゴロ
していたように思います。
朝は起きてからというよりも頭が痛くて目が覚めたというのが実際のようでしたね。
痛いなぁ、熱中症になったかなぁと思いながらもぐずぐずとまだしていたのですが、なんとか起き出しても身体は言うことを聞かず
心なしか吐き気もある感じでした。
いかんなぁと感じながらもネコにカリカリをやりますが、ネコもそれほど欲しくないのでしょう、ほんの2,3口食べてそっぽを向きます。
お互い、寝なくてもよい暑い部屋で寝ていたのですから、さもありなん;ですよね。
食欲はないし、なんとか水分だけでもと冷蔵庫にあったポカリを飲んでみますがかなり濃いと感じました、その時点では。
第一に尾籠な話ですが、飲んでも胃がモヤモヤしてじきにリバースしてしまいました。
本当に駄目だなぁ;と感じ、誰かに頼んで経口補水液を買ってきてもらえればと思いますが、このご近所は案外とそこまで親しくなく
(ま、色々ある;)ならばと思い、車で15分程の距離に住まう友人にダメもとでラインしてみました。
文章を送ると直ぐに既読が付き、有難いことに分かった、待っててね!と二つ返事が返って来ました。
それからうつらうつらしつつ1時間も経った頃でしょうか。
ご主人の運転する車に何やらごっそりと荷物を積んでやって来てくれました。
え?頼んだのは点滴代わりのOS-1なのに?と思うと、中入っていい?と言いながらその荷物を運んで来てくれます。
段ボールにこれでもかと詰め込んだ数々の食糧品やら梅干しやら梅シロップやら、なんやかや。
明日以降は台風の影響でこの辺りも雨のようですし、それも考えてガッツリ買い物をして来てくれたようです。
わぁ、有難うというものの全く力の入らない自分;。
見かねたご主人が、病院行った方がええんじゃないん?と心配して下さいますが、まぁ補水液飲んでれば治るだろうと楽観する始末。
後でやはり連れてってもらうんだったと後悔しましたけどね;。(本当にバカです、ええ)
ともあれこれだけ買ったら幾らになったのと聞けば、まだ精算してないし後日で良いからと言いながら、荷物を置くと気を付けてね
と帰って行きました。
有難いものですね、本当に。
持つべきものは友、いつもながら身に染みて感じております。
一週間前の今日は折しも結婚式の日。
そう考えると、たった一週間でこうも違うのか;と思ってしまいますね。
今夕方ですが頭痛はまだ取れません。
先週の元気が嘘みたいです;。
まぁしかし人生なんてそんなものでしょう。
少しずつ治して行こう、そう思います。
で、その当日の事。
今日は短めにお伝えしますね。
前の晩就寝したのは日付が変わる少し前位だったかと。
疲れているはずですが、なかなか寝付けない感じでした。
テレビも消し灯りも消してベッドでいますがなかなか眠れません。
あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロしながら一夜を明かした感じでした。
(夜 星はさすがに写せなかった;)
ふと目座めると5時過ぎだったでしょうか。
部屋が東向きだったこともあり、かなり明るくなっている空がなおの事白み始めていました。
窓の下を見るとこの近隣の方でしょうか、犬の散歩をしていたり、或いはこの辺りのホテル等へ従事されておられる方なのか建物に
入っていかれるのを見かけたりました。
やはり明け方の風景は良いですね。
気持ちが爽やかになります。
昨夜はエアコンをつけて寝ると大体が冷える方なので途中で切って寝ました。
かと言って起き立ちにつけるのもどうよ?と感じ、はめ殺しにはなっていなかったのでものは試しと窓を開けるとちゃんと開けること
が出来ました。
途端に朝の清涼な空気が入って来ます。
5階とあって窓も全開には出来ませんが、籠った空気とは違うので気持ちよいですよね。
しばらくそんな風にして変わり行く空の様子を眺めていました。
(窓ガラスに反射してますね;)
お茶を飲みながら、時間を見るとまだ6時過ぎ。
朝食は今日のこれからを考えて9時としていましたので、まだかなり時間があります。
温泉に入るのも一つの手ですが、せっかくなら今日のこの式が上手くいきますようにと拝んで来ようと思い、簡単な身支度をして
ロビーへおりました。
受け付けでこの近くに神社さんはありますかと尋ねると地図を出して下さり教えてくれます。
お礼を言ってその地図を頂き、少し歩いて行ってみることとしました。
此方のホテル、道後温泉の中にあり、この辺り一帯は坂になっているのですが、その坂のてっぺんあたりに位置します。
歩いて行くには便利な下り坂をタラタラと下りて行きます。
途中道後温泉本館があり、既に此方へ温泉に入りに来ている人も見られました。
そんな姿を見ながらなおも歩くのですが、あれ?教えられたのと地図と見てももっと近いはずだがな?と感じながら実際には割と
遠回りして最初の神社さんへ到着しました。
(道後温泉 撮るアングルと場所が今一つでしたね; ただいま改修工事中のようでした)
(途中綺麗だったので)
この道かなぁと思いながら歩いていき、その辺りで朝早くから掃除をしておられる方に伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)さんは
何処ですか?とお尋ねすると、此処を行って階段を上がったところですよと教えて下さいました。
教えて頂いた道を行くと確かに長い階段が見えてきました。
下から見上げると、ウワッ;と思う感じのあの神社の階段ですよね。
これを上るのかなぁ;と思いながら少しずつ上がっていきます。
その先を若い男性が事も無げにさっさと上がっていかれますが、とてもではありませんが今の自分には無理;。
途中何度か息を切らせながら立ち止まり、それでもようやく神社の入り口に着きました。
(ボケてますが松山城です)
上りきると目の前に赤い立派な社殿が見えます。
どうやら大分県にある宇佐神宮と同じような造りだと書いてありました。
一礼をして中へ足を踏み入れると、まだ7時頃ですが男の方お二人が竹箒で綺麗にその辺りを掃き清めておられました。
おはようございますと挨拶をすると同じようにおはようございますと返して下さいますが、その手は休めることはありません。
黙々という感じで清掃をしておられます。
そのお姿を見ながら御神前にて気持ちも新たに、今日はどうぞよろしくお願い致しますと幾ばくかのお賽銭を入れ、手を合わせました。
お言葉を頂けたのかどうか、それは覚えておりませんが何か清々しい気持ちになれたのは確かでした。
(かなり手前から撮らせて頂きました)
此方を後にして続いて近くにあるもう一社、湯神社さんへと向かいました。
どうやら此方の方が宿からは近かったのですが、どこをどう間違えたのか伊佐爾波神社さんから先に足を運んでおりました。
社格というと失礼ですが、伊佐爾波神社さんの方がかなり上のようでしたね。
しかし境内はどちらも清涼な氣に満ちており、やはり神社であるよなと感じたことでした。
此方でも先ほど同様手を合わせて拝礼させて頂きました。
こうして二社の参拝を終えホテルへと戻りますが、行きはよいよい、帰りはなんとやら、下って来たのですから今度は上ることになります。
日もかなり高くなり階段の上り下りも手伝ってかなり汗だくです。
ちょっとしんどいよね;と感じながらもトロトロと坂を上って行きました。
と、今日は此処までとさせてください。
この後、え;?みたいなことがあったんですけどね。
それも明日の心ということで。
食べ物の話はまだか?と思っておられるそこのあなた、もうしばらくお待ち下さいね。
思い出しつつ書いて参りますので。
(今日の空です 台風が近いのかこんな雲がたくさん出ていましたよ)
今日は熱中症ということで;神様も拝ませて頂けておりません、申し訳ございません。
明日にはなんとかなるかと思いますので、しばしお待ち頂きたく存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜は暑苦しく寝られたものではありませんでした。
そのせいで熱中症になったようです;。
上の写真は朝6時前とその後、しばらく経ってからのものです。
久しぶりに黄金色に輝く雲の様が見て取れて、あまりに綺麗で何枚も撮っておりました。
それはしたのですが;実は起きてから、いえ起きる前、つまりは寝ている最中から頭が痛く寝にくいなぁとか口が乾くなぁと薄っすら
感じていたようでした。
昨夜は台風の影響で夜遅くまで部屋の中も30℃を下回らず、二階へ行くと尚更ムッとした感じで、とても寝られるようにはありませんでした。
それを分かってはいたのですが夜も更けて来ると多少はましかなと思いながら床へ就いたのですが、やはり寝苦しく布団上でゴロゴロ
していたように思います。
朝は起きてからというよりも頭が痛くて目が覚めたというのが実際のようでしたね。
痛いなぁ、熱中症になったかなぁと思いながらもぐずぐずとまだしていたのですが、なんとか起き出しても身体は言うことを聞かず
心なしか吐き気もある感じでした。
いかんなぁと感じながらもネコにカリカリをやりますが、ネコもそれほど欲しくないのでしょう、ほんの2,3口食べてそっぽを向きます。
お互い、寝なくてもよい暑い部屋で寝ていたのですから、さもありなん;ですよね。
食欲はないし、なんとか水分だけでもと冷蔵庫にあったポカリを飲んでみますがかなり濃いと感じました、その時点では。
第一に尾籠な話ですが、飲んでも胃がモヤモヤしてじきにリバースしてしまいました。
本当に駄目だなぁ;と感じ、誰かに頼んで経口補水液を買ってきてもらえればと思いますが、このご近所は案外とそこまで親しくなく
(ま、色々ある;)ならばと思い、車で15分程の距離に住まう友人にダメもとでラインしてみました。
文章を送ると直ぐに既読が付き、有難いことに分かった、待っててね!と二つ返事が返って来ました。
それからうつらうつらしつつ1時間も経った頃でしょうか。
ご主人の運転する車に何やらごっそりと荷物を積んでやって来てくれました。
え?頼んだのは点滴代わりのOS-1なのに?と思うと、中入っていい?と言いながらその荷物を運んで来てくれます。
段ボールにこれでもかと詰め込んだ数々の食糧品やら梅干しやら梅シロップやら、なんやかや。
明日以降は台風の影響でこの辺りも雨のようですし、それも考えてガッツリ買い物をして来てくれたようです。
わぁ、有難うというものの全く力の入らない自分;。
見かねたご主人が、病院行った方がええんじゃないん?と心配して下さいますが、まぁ補水液飲んでれば治るだろうと楽観する始末。
後でやはり連れてってもらうんだったと後悔しましたけどね;。(本当にバカです、ええ)
ともあれこれだけ買ったら幾らになったのと聞けば、まだ精算してないし後日で良いからと言いながら、荷物を置くと気を付けてね
と帰って行きました。
有難いものですね、本当に。
持つべきものは友、いつもながら身に染みて感じております。
一週間前の今日は折しも結婚式の日。
そう考えると、たった一週間でこうも違うのか;と思ってしまいますね。
今夕方ですが頭痛はまだ取れません。
先週の元気が嘘みたいです;。
まぁしかし人生なんてそんなものでしょう。
少しずつ治して行こう、そう思います。
で、その当日の事。
今日は短めにお伝えしますね。
前の晩就寝したのは日付が変わる少し前位だったかと。
疲れているはずですが、なかなか寝付けない感じでした。
テレビも消し灯りも消してベッドでいますがなかなか眠れません。
あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロしながら一夜を明かした感じでした。
(夜 星はさすがに写せなかった;)
ふと目座めると5時過ぎだったでしょうか。
部屋が東向きだったこともあり、かなり明るくなっている空がなおの事白み始めていました。
窓の下を見るとこの近隣の方でしょうか、犬の散歩をしていたり、或いはこの辺りのホテル等へ従事されておられる方なのか建物に
入っていかれるのを見かけたりました。
やはり明け方の風景は良いですね。
気持ちが爽やかになります。
昨夜はエアコンをつけて寝ると大体が冷える方なので途中で切って寝ました。
かと言って起き立ちにつけるのもどうよ?と感じ、はめ殺しにはなっていなかったのでものは試しと窓を開けるとちゃんと開けること
が出来ました。
途端に朝の清涼な空気が入って来ます。
5階とあって窓も全開には出来ませんが、籠った空気とは違うので気持ちよいですよね。
しばらくそんな風にして変わり行く空の様子を眺めていました。
(窓ガラスに反射してますね;)
お茶を飲みながら、時間を見るとまだ6時過ぎ。
朝食は今日のこれからを考えて9時としていましたので、まだかなり時間があります。
温泉に入るのも一つの手ですが、せっかくなら今日のこの式が上手くいきますようにと拝んで来ようと思い、簡単な身支度をして
ロビーへおりました。
受け付けでこの近くに神社さんはありますかと尋ねると地図を出して下さり教えてくれます。
お礼を言ってその地図を頂き、少し歩いて行ってみることとしました。
此方のホテル、道後温泉の中にあり、この辺り一帯は坂になっているのですが、その坂のてっぺんあたりに位置します。
歩いて行くには便利な下り坂をタラタラと下りて行きます。
途中道後温泉本館があり、既に此方へ温泉に入りに来ている人も見られました。
そんな姿を見ながらなおも歩くのですが、あれ?教えられたのと地図と見てももっと近いはずだがな?と感じながら実際には割と
遠回りして最初の神社さんへ到着しました。
(道後温泉 撮るアングルと場所が今一つでしたね; ただいま改修工事中のようでした)
(途中綺麗だったので)
この道かなぁと思いながら歩いていき、その辺りで朝早くから掃除をしておられる方に伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)さんは
何処ですか?とお尋ねすると、此処を行って階段を上がったところですよと教えて下さいました。
教えて頂いた道を行くと確かに長い階段が見えてきました。
下から見上げると、ウワッ;と思う感じのあの神社の階段ですよね。
これを上るのかなぁ;と思いながら少しずつ上がっていきます。
その先を若い男性が事も無げにさっさと上がっていかれますが、とてもではありませんが今の自分には無理;。
途中何度か息を切らせながら立ち止まり、それでもようやく神社の入り口に着きました。
(ボケてますが松山城です)
上りきると目の前に赤い立派な社殿が見えます。
どうやら大分県にある宇佐神宮と同じような造りだと書いてありました。
一礼をして中へ足を踏み入れると、まだ7時頃ですが男の方お二人が竹箒で綺麗にその辺りを掃き清めておられました。
おはようございますと挨拶をすると同じようにおはようございますと返して下さいますが、その手は休めることはありません。
黙々という感じで清掃をしておられます。
そのお姿を見ながら御神前にて気持ちも新たに、今日はどうぞよろしくお願い致しますと幾ばくかのお賽銭を入れ、手を合わせました。
お言葉を頂けたのかどうか、それは覚えておりませんが何か清々しい気持ちになれたのは確かでした。
(かなり手前から撮らせて頂きました)
此方を後にして続いて近くにあるもう一社、湯神社さんへと向かいました。
どうやら此方の方が宿からは近かったのですが、どこをどう間違えたのか伊佐爾波神社さんから先に足を運んでおりました。
社格というと失礼ですが、伊佐爾波神社さんの方がかなり上のようでしたね。
しかし境内はどちらも清涼な氣に満ちており、やはり神社であるよなと感じたことでした。
此方でも先ほど同様手を合わせて拝礼させて頂きました。
こうして二社の参拝を終えホテルへと戻りますが、行きはよいよい、帰りはなんとやら、下って来たのですから今度は上ることになります。
日もかなり高くなり階段の上り下りも手伝ってかなり汗だくです。
ちょっとしんどいよね;と感じながらもトロトロと坂を上って行きました。
と、今日は此処までとさせてください。
この後、え;?みたいなことがあったんですけどね。
それも明日の心ということで。
食べ物の話はまだか?と思っておられるそこのあなた、もうしばらくお待ち下さいね。
思い出しつつ書いて参りますので。
(今日の空です 台風が近いのかこんな雲がたくさん出ていましたよ)
今日は熱中症ということで;神様も拝ませて頂けておりません、申し訳ございません。
明日にはなんとかなるかと思いますので、しばしお待ち頂きたく存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。