こんばんは。
台風一過とはよく言ったもので昨夜は久しぶりで涼しい夜でした。
今朝は爽やかに起きられました。
とは言え、この度の台風で浸水の被害に遭われた地域の方、また今が大変という方もおられるかと思います。
どうぞ酷くなりませんよう、お見舞い申し上げます。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はプレイアデスの香りをつけて致しました。
プレイアデス
〝 台風も去り 空気も入れ替わることでしょう
そんな時 しばし夜空を見上げてください
数多の星がが煌めいていることでしょう
この広い宇宙はあなた方だけが居るのではありません
あなた方を優しく見守る星々があります
それを感じてみてださい
場所によれば 星に埋め尽くされた空は望むべくもないでしょう
そんな時は見えている星の光に目を向けて
遠い彼方からやって来る時の流れを感じてみてください 〟
このような言葉でした。
今まだ吹き荒れている台風、もしくは熱帯低気圧が去った後はまるで待っていたかのように、或いは季節が入れ替わるようにして
風が変わってくるのではと思います。
と言いたいところですが、今日はかなり気温が上がった地も多いらしいのでなかなかそうとばかりは言えないかもしれませんが、
そこのところはご容赦下さい。
ともあれ大きな嵐の後などは、それまでとは違い空気が一掃されて夜空はいつにも増して空気が澄み、星の瞬きもより良く見られる
のではと思います。
人にもよるでしょうけれど、空を見上げるのが好きな自分にとってはそんな星がたくさんある空はとても好きです。
そんな星空を願めているとこの空は果たして何処まで広がっているんだろう?どんな星が今見えているんだろう?とまるで子供みたい
に考えることがあります。
今見えているのが宇宙なのか、とかちょっと不思議な気持ちになったりもします。
まぁ大体が変わり者なので考えることも変わっているに過ぎないのですが。
そんな星空、これほどの星があるならば自分達人間以外にも同じような考え方をしている生物?が居てもおかしくないよねと思います。
生物なのか、はたまた別の形態?で意思がある何某かなのか、そこは分かりませんが何かが居るだろうなと考えています。
実際そうであるかどうかはこれも分かりませんけども。
けれど何処かへそんな存在が居るとすれば、それはそれで面白いことだろうなと思います。
様々な空想(自分の場合は妄想ですが;)を掻き立ててくれる星空、宇宙。
たまには星を見上げてみるのは如何でしょうか。
いつもは見えない流れ星が見えるかも、しれませんよ?
さて松山行きの続きと参りましょう。
着付けも終わり、後は式場で息子らの結婚式となります。
此処で皆さんはうちは神道なのに神式ではないのか?そう思われるかと思います。
私自身は二人に当然神社にて挙式してもらいたいと考えておりましたが、実際式を挙げるのは若い二人ですし、そこは彼らの言う事に
従いました。
昨年の夏にお嫁ちゃんも一緒に3人で出雲大社へ正式参拝しておりますし、その時にいつになく3人それぞれに御神前で玉串拝礼を
致したり(普段は代表の者だけかと)御本殿に於いてもやはり3人それぞれに再び玉串拝礼をさせて頂いたりしておりました。
その事を思い出すと既に神様、大國主大神には既にご報告済み?なのではないかな、そう思えたのでした。
ですので、此処は息子達の思うような式にしたら良いと感じたのもあります。
で、どのような式だったのかと言えば、どうやら人前式というものを考えたようでした。
実際に式を挙げた場所はホテルのチャペルでしたが、致したことは人前ということで双方の親が自分の子を送り出すという形でする
ようでした。
私の方は息子ですので、まずチャペルの入り口(便宜上というか式場の入り口というところですね)で彼にスーツを着せるという
役目がありました。
それを着て本人は祭壇の上へ上り、新婦を待ちます。
続いて新婦であるお嫁ちゃんは(ややこしい書き方ですみません;)お父さんと腕を組んで祭壇で待つ新郎の元へと向かいます。
と、まぁ大体、ごく普通?のチャペル等で行う式とかに似てるんですかね?(いや、よく知らんけど;)
違うのはその祭壇の上に神父さんがいないことと神様がおられないことでしょうか。
代わりに結婚する二人を見届けるという形で新郎、新婦それぞれの友人が一人ずつ檀上に上がっておりました。
そこで二人が一緒に誓いの言葉を述べて書面にサインをし、指輪の交換をして式場の皆さんにお見せし、そこでめでたく二人は
結婚しました、という形式を取ったようでした。
これ、一応本番前にリハーサルをしたのですが、息子にジャケットを着せるなど普段しないことをしますし、ついお互いに笑って
しまいます;。
彼女もお父さんと腕を組んで歩くのも何処かしら照れるのか、またお父さんご自身もそんな感じで、そう考えるとある意味和やかに
事は進行したのではと思います。
ともあれ無事に式も終わり、これまたチャペル式よろしくフラワーシャワーなりブーケトスなりをし、上から下を撮る感じの全員
集合写真を撮って式そのものは終えました。
この際ブーケを受け取ったのは見事?お嫁ちゃんのご友人、次には良いご縁があると嬉しいですね。
その後、再び親族のみがチャペル内にて集合写真を撮り、ようやくその場から解放?となった次第です。
ただただ言われるまま、流れのままに従い、時間が過ぎて行った感じですね。
まぁ皆さん大抵そんなものではないでしょうか。
手元にバッグを持ちスマホも持参しておりましたが、とても写すような余裕もなかったのも事実です;。
ともあれそんな風にして初めの挙式は滞りなく終えることが出来ました。
その後は披露宴会場へ場所を移します。
入り口では再度先程のチャペルでもしました手の消毒、検温を繰り返します。(書いておりませんがチャペルに入る前にはしております)
受付は先程二人の見届け人となってくださいました双方のお友達です。
いつもなら此処で芳名帳に名前を書くのでしょうけれど、今回は事前に封書で送られてきておりました招待状に同封されていたハート
型のかわいいシールに自分の名前を記入したものを持参するように言われておりました。
それを各々ボードに貼る形で出席を確認したようです。
なるべく互いの接触を避けるためということですね。
また此処までも写真撮影等以外では当然ですが、なるべく皆さんにはマスク着用を徹底しておられました。
既にご招待致しました皆さん方は席に着いておられました。
(カタツムリの親子?みたいな雲)
続けて披露宴を書けばよいのですがさすがに一度にはしんどいので、これまた小出し感満載ではありますが;次回とさせて下さいませ。
また以前にも申したように写真にはどうしても人物が写っておりますので、今回はそれはご容赦頂ければと存じます。
顔のみ見えないようにして出しても構わないかもしれませんが、やはりどうかな;と感じますので。
毎回グダグダの文章ばかりで申し訳ございませんです;。
右膝の内側がまた痛み始めました;。
膝の皿部分ではなく、なんというか関節辺り?
なんで内側?そう思うのですが分かりません。
やはり一度診てもらう方が良いのでしょうかね?
なんだか次から次へと不具合ばかりが出て来るようですねぇ。
歳を取るというのはこういうことなんかな、そんなことを感じるこの頃です。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
台風一過とはよく言ったもので昨夜は久しぶりで涼しい夜でした。
今朝は爽やかに起きられました。
とは言え、この度の台風で浸水の被害に遭われた地域の方、また今が大変という方もおられるかと思います。
どうぞ酷くなりませんよう、お見舞い申し上げます。
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日はプレイアデスの香りをつけて致しました。
プレイアデス
〝 台風も去り 空気も入れ替わることでしょう
そんな時 しばし夜空を見上げてください
数多の星がが煌めいていることでしょう
この広い宇宙はあなた方だけが居るのではありません
あなた方を優しく見守る星々があります
それを感じてみてださい
場所によれば 星に埋め尽くされた空は望むべくもないでしょう
そんな時は見えている星の光に目を向けて
遠い彼方からやって来る時の流れを感じてみてください 〟
このような言葉でした。
今まだ吹き荒れている台風、もしくは熱帯低気圧が去った後はまるで待っていたかのように、或いは季節が入れ替わるようにして
風が変わってくるのではと思います。
と言いたいところですが、今日はかなり気温が上がった地も多いらしいのでなかなかそうとばかりは言えないかもしれませんが、
そこのところはご容赦下さい。
ともあれ大きな嵐の後などは、それまでとは違い空気が一掃されて夜空はいつにも増して空気が澄み、星の瞬きもより良く見られる
のではと思います。
人にもよるでしょうけれど、空を見上げるのが好きな自分にとってはそんな星がたくさんある空はとても好きです。
そんな星空を願めているとこの空は果たして何処まで広がっているんだろう?どんな星が今見えているんだろう?とまるで子供みたい
に考えることがあります。
今見えているのが宇宙なのか、とかちょっと不思議な気持ちになったりもします。
まぁ大体が変わり者なので考えることも変わっているに過ぎないのですが。
そんな星空、これほどの星があるならば自分達人間以外にも同じような考え方をしている生物?が居てもおかしくないよねと思います。
生物なのか、はたまた別の形態?で意思がある何某かなのか、そこは分かりませんが何かが居るだろうなと考えています。
実際そうであるかどうかはこれも分かりませんけども。
けれど何処かへそんな存在が居るとすれば、それはそれで面白いことだろうなと思います。
様々な空想(自分の場合は妄想ですが;)を掻き立ててくれる星空、宇宙。
たまには星を見上げてみるのは如何でしょうか。
いつもは見えない流れ星が見えるかも、しれませんよ?
さて松山行きの続きと参りましょう。
着付けも終わり、後は式場で息子らの結婚式となります。
此処で皆さんはうちは神道なのに神式ではないのか?そう思われるかと思います。
私自身は二人に当然神社にて挙式してもらいたいと考えておりましたが、実際式を挙げるのは若い二人ですし、そこは彼らの言う事に
従いました。
昨年の夏にお嫁ちゃんも一緒に3人で出雲大社へ正式参拝しておりますし、その時にいつになく3人それぞれに御神前で玉串拝礼を
致したり(普段は代表の者だけかと)御本殿に於いてもやはり3人それぞれに再び玉串拝礼をさせて頂いたりしておりました。
その事を思い出すと既に神様、大國主大神には既にご報告済み?なのではないかな、そう思えたのでした。
ですので、此処は息子達の思うような式にしたら良いと感じたのもあります。
で、どのような式だったのかと言えば、どうやら人前式というものを考えたようでした。
実際に式を挙げた場所はホテルのチャペルでしたが、致したことは人前ということで双方の親が自分の子を送り出すという形でする
ようでした。
私の方は息子ですので、まずチャペルの入り口(便宜上というか式場の入り口というところですね)で彼にスーツを着せるという
役目がありました。
それを着て本人は祭壇の上へ上り、新婦を待ちます。
続いて新婦であるお嫁ちゃんは(ややこしい書き方ですみません;)お父さんと腕を組んで祭壇で待つ新郎の元へと向かいます。
と、まぁ大体、ごく普通?のチャペル等で行う式とかに似てるんですかね?(いや、よく知らんけど;)
違うのはその祭壇の上に神父さんがいないことと神様がおられないことでしょうか。
代わりに結婚する二人を見届けるという形で新郎、新婦それぞれの友人が一人ずつ檀上に上がっておりました。
そこで二人が一緒に誓いの言葉を述べて書面にサインをし、指輪の交換をして式場の皆さんにお見せし、そこでめでたく二人は
結婚しました、という形式を取ったようでした。
これ、一応本番前にリハーサルをしたのですが、息子にジャケットを着せるなど普段しないことをしますし、ついお互いに笑って
しまいます;。
彼女もお父さんと腕を組んで歩くのも何処かしら照れるのか、またお父さんご自身もそんな感じで、そう考えるとある意味和やかに
事は進行したのではと思います。
ともあれ無事に式も終わり、これまたチャペル式よろしくフラワーシャワーなりブーケトスなりをし、上から下を撮る感じの全員
集合写真を撮って式そのものは終えました。
この際ブーケを受け取ったのは見事?お嫁ちゃんのご友人、次には良いご縁があると嬉しいですね。
その後、再び親族のみがチャペル内にて集合写真を撮り、ようやくその場から解放?となった次第です。
ただただ言われるまま、流れのままに従い、時間が過ぎて行った感じですね。
まぁ皆さん大抵そんなものではないでしょうか。
手元にバッグを持ちスマホも持参しておりましたが、とても写すような余裕もなかったのも事実です;。
ともあれそんな風にして初めの挙式は滞りなく終えることが出来ました。
その後は披露宴会場へ場所を移します。
入り口では再度先程のチャペルでもしました手の消毒、検温を繰り返します。(書いておりませんがチャペルに入る前にはしております)
受付は先程二人の見届け人となってくださいました双方のお友達です。
いつもなら此処で芳名帳に名前を書くのでしょうけれど、今回は事前に封書で送られてきておりました招待状に同封されていたハート
型のかわいいシールに自分の名前を記入したものを持参するように言われておりました。
それを各々ボードに貼る形で出席を確認したようです。
なるべく互いの接触を避けるためということですね。
また此処までも写真撮影等以外では当然ですが、なるべく皆さんにはマスク着用を徹底しておられました。
既にご招待致しました皆さん方は席に着いておられました。
(カタツムリの親子?みたいな雲)
続けて披露宴を書けばよいのですがさすがに一度にはしんどいので、これまた小出し感満載ではありますが;次回とさせて下さいませ。
また以前にも申したように写真にはどうしても人物が写っておりますので、今回はそれはご容赦頂ければと存じます。
顔のみ見えないようにして出しても構わないかもしれませんが、やはりどうかな;と感じますので。
毎回グダグダの文章ばかりで申し訳ございませんです;。
右膝の内側がまた痛み始めました;。
膝の皿部分ではなく、なんというか関節辺り?
なんで内側?そう思うのですが分かりません。
やはり一度診てもらう方が良いのでしょうかね?
なんだか次から次へと不具合ばかりが出て来るようですねぇ。
歳を取るというのはこういうことなんかな、そんなことを感じるこの頃です。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。