日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

申告終わりました   銀龍の言葉

2019-03-13 19:14:48 | 日記
こんばんは。
今頃になり寒さが戻ってきたようです。
そろそろ暖房もいらないかなと思っておりましたが、どっこい;やはりつけないと寒さを感じてしまいますね。
もしかすると県北、県境辺りは雪になっていたかもしれません。




 
                                     





                                          

                                         



                                             





朝日が眩しくて、手前が上手く写らなかったのでマニュアルで写してみたのが一番下の写真。
別にどうってことはないのですけども;。
なんとなくいつも写す道路が写らないのはどうよ?と思っただけの話です、ええ;。
陽射しはこのように明るく眩いほどですが、申したように風がかなり冷たく吹いておりました。
そんな日ではありましたが、朝起きると一番に「申告に行ってこよう」そう思ったのでした。
いや特に理由はないのですが;。
もう残すところ後二日のみ。
うちのような超の着くほどの零細な営みならば即座にでも出して来れたのですが、何となく今年は早く行く気になれず、とうとう此処まで
引っ張っておりました;。  
いい加減行っておかねば;と感じまして寒い風もなんのその(また大袈裟な;)少し季節が戻った格好と思いつつもダウンコートを着込んで
行って参りました。
パソコンから送信も出来るとはいうものの、やり方が今一つわからんわい;といつも感じておるオバサン、やはり毎年のように確定申告会場に
足を運びました。
以前は会場で税務署員さんに教えて頂きながらパソコンから入力もしたことがあるのですが、申すように昨今はそこまでいわゆる売り上げも無く;
書き込んだ書類をそのまま提出することにしております。
一通り目を通して頂いて署員さんにポンポンと判子を押してもらい、控えを受け取ると、ああ~終わったぁ~と開放感を感じます。
何なんですかねぇ、あの開放感は。
しかし税務署員の方々はこれからが本番。
会場では署員さんらが声を張り上げて順番ややり方を説明をされたり、会場の中で質問に応えながら大勢の方を相手に歩き回ったりされております。
毎年の行事?とはいえ、ご苦労様だよねぇと感じるこの時期です。
何にしてもこの時期の一大イベントが終わりました。(笑)





                                          





そんな感じで今日は過ごしておりました。
もちろんいつものように祝詞奏上は致しましたが、どうにも気がそぞろでして;大神からの言葉を受け取ったものの、書き写しておくのを
忘れておりました;。
もっとも今日の言葉は殆どが自分ひとりに向けて言われたようなものでもあり、敢えて此処で上げさせて頂かなくとも、と感じたのもあります。
ただし、少し前に聴かせて頂いておりました銀龍の言葉がありましたので今日はそれを上げさせて頂きますね。


 銀龍

 “ 物事は 生々流転

   今降っている雨は いつか止みます

   晴れの日もずっとは続きません

   全ては流れています

   よくあなたが言うように

   水も同じ処へ留まると淀むというでしょう?

   それと同じことです

   物事も留まると 滞るのです

   全ては流れて行くから 新しいのです

   新しいからこそ 流れていくのです

   新しくあろうとすればこそです

   流れていなければならないとも言えそうですね

   あなたは流れていますか?  ”


この流れる、生々流転という言葉も先日いずれかの存在から聴いたように思います。
物事は生々流転、留まることを知らない、だからこそいつも新しくあることが可能なのだと。
同じように見える流れも絶えず水が流れているからこそ新鮮でもあります。
古くから変わらず続いている老舗と言われる企業も、変わらないように見えて常に新しいことに挑戦し続けているからこそ、続いているとも
聞いたことがあります。
同じように見えてその時代に合わせてその中身は時と共に変わってもいるとも言われますね、
変わらない為には、変わっていくこととも聞きました。
流れているからこそ新しい、言い方を変えればそのようにもいえるのかもしれないですね。
自分自身も変わらないようにあろうとするならば、常に変わり続けて行くことが大事、まるでパラドックスな物言いですが、そのような事なのでは
と感じました。





                                                                                  





今月22日の出雲大社へのご参拝、神楽殿にてご一緒してみませんかと募集致しておりました。
つきましては、募集致します方々には現地にてお会いさせて頂くことにさせて頂きます。
ご祈祷後は皆様揃いましてご本殿にての拝礼を致します。
その後お時間があります方はご一緒にお昼、または時間的には昼からのご祈祷となるかもしれませんので(結婚式の合間にご祈祷となることも
あるそうです)その際にはお茶でも致しまして解散とさせて頂ければと考えております。
尚ご祈祷を受けますので失礼のない格好にて、ジーンズ等の服装はお避け下さい。
玉串料等含めまして8千円とさせて頂きます。(ご祈祷料、食事代を含む)
お申し込み等詳しくは

        kimikiblue13@gmail.com

までご連絡下さいませ。
ご参加をお待ち致しております。                                    




                                          
                                          (出雲大社神楽殿)






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。




                                          

                     


                                           
                                           





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 



                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 




                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



街中からの帰りはいつものバス停からバスに乗るわけですが、これまた建築中のビルに見入っておりました。
見知らぬ方が「どこまで伸びるんですかねぇ。いつも来るたびに見上げてるんですけどね。あのクレーンを操縦する人もあんな高いところで
怖くないんですかねぇ」と話しかけてこられました。
自分が心の内に思っていたこととまるでピッタリ同じことでした。(笑)
人って考えることなんて大して変わらないんだねぇと、その時思い、またこんなこと考えてるのも自分だけじゃなかったんだと確信したのでした。
それにしても寒風吹きすさぶ今日のような日でも、そのビルの周りでは足場に載って作業する人の姿が見えます。
いやぁ大変だなぁと思いながらも、なんとなく格好いいよねとも感じた自分でした。





                                           





                                         





                                           




まるで日記な今日のブログ、変わらずお付き合い頂きましたこと、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。  
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