こんばんは、というかまだこんにちはの時間です;。
いつもなら夕方から書きはじめるこのブログなのですが、今夕は自治会の会合があり、しかも自分は4月から班長の身。
出ないわけには行かず、今からこうして書いているということろですね。
そんな日の朝は昨夕が気持ちよく晴れていたにも関わらず、またお天気が今ひとつで始まりました。
この後も晴れたかと思うとパラパラとしたり、不安定なお天気です。
昨日ご紹介しようと思いながら忘れておりました『hirosukeの散歩』の
hirosukeさんの昨日のブログ、原爆ドームを通して朝日が上がってきたところをちょうど捉えたお写真ですが、その光がちょうど美しい輪を
描いたように撮られておりました。
ご本人曰く偶然の産物とのことですが、見る側にとってはとても素敵な光景に感じられました。
仕事には使えないけれど趣味としてなら、こういう物もありかもとのことでした。
さしずめ自分なら、おおやったどー!(笑;)とばかりに得意げに言葉を添えて出してしまうところですが、やはり人間の謙虚さが違います;。
いずれにしてもこの写真、何かを自分達に伝えたかったのかしらと思うのは、これもまた贔屓に見過ぎでしょうか。
この日の前日等にも素敵なお写真を多く出しておられますので、是非ともご覧になられてみて下さいませ。
もうお一方、此方は同じgoo blogのお仲間(と自分では勝手に解釈している 笑;)青と緑のあいだのれいさんが出しておられる不思議な雲の
数々です。
元々は私が;富士山に掛かる吊るし雲が見てみたいなぁというリクエストに忠実にお応えして下さる形で出して下さったものですね。(ほんとか;?)
自分の住まう辺りでは風の強い日にレンズ雲紛い?の雲程度なら見ることがありますが、このような吊るし雲はやはり高い独立峰と呼ばれる
富士山ならではと感じます。
写真で拝見してもかなりの迫力。
間近で眺められたらば、それこそ相当な感じなんだろうなと思われます。
毎年4月頃が天候の関係でよく見られるのだとか。
いやいやいや、それは多分その雲の中で毎年UFOの集いがあるんでっせ、と思わず発言した自分;。(笑)
そんな風に思わせるほどの迫力満点の雲のようですね。
機会があれば、これは本物の吊るし雲をこの目で見てみたいものです。
上の写真はいつもの小窓から外を眺めると、あれ龍の横顔?と感じ、急いでスマホを取ってきて撮影したもの。
いつになく風の強い日でもあり、ほんの僅かの間で思っていたほどの顔の趣きも感じられなくなりましたが;。
どことなくそうかしらん?と暖かい目で見てやって頂ければと思うところです、苦しいなぁ;。(笑)
今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きました。
その際には金龍の香りをつけて奏上致しました。
金龍
“ 今のこの地球は大きく変わっておる
人間の心とも 少なからず関わっておる
何故火山が噴火するのか 大地が揺れるのか
己が心に 問うてみよ
それらに畏敬の念を持っておるか
感謝の気持ちを伝えているか
この地上で生かされていることを感謝しているか
此処を選んだのは 他ならぬ そなたら
この地と共にある 暮らすことに感謝を抱け ”
その後 目を閉じて瞑想
目の前が白いほどに明るい
頭上モワモワ
下から突き抜けるエネルギー
心地よい 周りの鳥の声も聴こえる
このような言葉を受け取りました。
同じようなことをやはり以前にも言われたように思います。
今日本や地球のあちこちで毎日というほど地震や火山の噴火が伝えられております。
何もこのようなことは今に始まったわけではなく、長い目で見れば絶えずそのように何処かしら何かしらが動いたり噴火しておるとも感じます。
そのような観測の機会が多くなったから尚のこと分かるようになったとも言えますが、それでも大きな地震等が増えてきておるようにも感じます。
その際にはどうしてこのようになるのか、なったのかの部分には目を向けられますが、その前の段階で自分達が住まう土地等に日頃から感謝の
思いを致しているか、と問われれば、出来ているところもあればそうでないところもあるとも思えます。
日本では昔からその土地の神様、氏神様に手を合わせることはごく普通になされてきたのではと感じます。
世界を見ても、その土地に古から住んでいる土着の人々はやはり同様にその地の神を敬い崇め、畏敬の念を抱いて接していたのではと思います。
けれどそれら自然と共に生きることを旨とせず、あくまでも自分達が制御する、出来ると考えているならば、その時点で自然は共生するものでは
なく敵対していく相手になるのではと感じます。
やられたらやり返す、まるで喧嘩のようです。
そのような思いでいるならば自然は自分達に寄り添うように思えるはずもなく、また逆も然りで自分達が自然と共に生きようとも考えなくなるの
かもしれません。
どう抗おうと自分達は、この地、土地、地球で生きている、生かされている、そうであるならば感謝して当然なのではないか、そのように思えます。
どう逆さに転ぼうと大きな自然の前では人間は小さい、そう感じます。
自分達もその自然の一部である、そのことを自覚して畏敬の念を抱くこと、その大事さを言われたように思えました。
その後、今日は一月に逝きました叔父の五十日祭をうちの御霊舎(みたまや)で斎行致しました。
と言いましてもこれも自分一人が叔父の御霊を招くようにして我が家の御霊舎で行ったに過ぎません。
おそらく従兄弟らは近い日にちのうちに四十九日を行ったのかと思いますが、この度は連絡もありませんでしたので、これも以前申しましたように
毎十日祭を御霊舎で行ったのと同様に区切りの五十日祭として執り行いました。
祭の最中、浮かんでくるのは自分自身が最も叔父を認識していた頃の比較的若い頃の様子でして、髪もまだ黒々とした頃の姿です。
昨日も申したようにその人が逝く前後で思い浮かぶ姿というのは、その人自身の一番良い頃の姿形なのでしょうか。
無口な叔父でしたが、いつも優しいそんな姿が思い浮かんでおりました。
この日を境に御霊は向こうの世界へほど帰って行くとも言われているようです。
けれどその思い出はいつまでも色褪せることなく、自分達各々の心の中へあり続けるのかもしれない、そうも思っております。
今月22日の出雲大社へのご参拝、神楽殿にてご一緒してみませんかと募集致しておりました。
つきましては、募集致します方々には現地にてお会いさせて頂くことにさせて頂きます。
ご祈祷後は皆様揃いましてご本殿にての拝礼を致します。
その後お時間があります方はご一緒にお昼、または時間的には昼からのご祈祷となるかもしれませんので(結婚式の合間にご祈祷となることも
あるそうです)その際にはお茶でも致しまして解散とさせて頂ければと考えております。
尚ご祈祷を受けますので失礼のない格好にて、ジーンズ等の服装はお避け下さい。
玉串料等含めまして8千円とさせて頂きます。(ご祈祷料、食事代を含む)
お申し込み等詳しくは
kimikiblue13@gmail.com
までご連絡下さいませ。
ご参加をお待ち致しております。
(出雲大社神楽殿)
自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
今日のブログを書いてみて、我ながら昼間かいても夜書いてもかわらんじゃんよ;と感じております;。
けれど昼日中からこの長い文章を書くことにいささか抵抗がある自分です。
他にすることないんかい;という思いがあるからでしょうねぇ、いやはや全く;。
もしかすると、後に付け足しをするかもしれませんが、それもどうなることやら。
相も変らぬ日記なブログ、本日もお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。
いつもなら夕方から書きはじめるこのブログなのですが、今夕は自治会の会合があり、しかも自分は4月から班長の身。
出ないわけには行かず、今からこうして書いているということろですね。
そんな日の朝は昨夕が気持ちよく晴れていたにも関わらず、またお天気が今ひとつで始まりました。
この後も晴れたかと思うとパラパラとしたり、不安定なお天気です。
昨日ご紹介しようと思いながら忘れておりました『hirosukeの散歩』の
hirosukeさんの昨日のブログ、原爆ドームを通して朝日が上がってきたところをちょうど捉えたお写真ですが、その光がちょうど美しい輪を
描いたように撮られておりました。
ご本人曰く偶然の産物とのことですが、見る側にとってはとても素敵な光景に感じられました。
仕事には使えないけれど趣味としてなら、こういう物もありかもとのことでした。
さしずめ自分なら、おおやったどー!(笑;)とばかりに得意げに言葉を添えて出してしまうところですが、やはり人間の謙虚さが違います;。
いずれにしてもこの写真、何かを自分達に伝えたかったのかしらと思うのは、これもまた贔屓に見過ぎでしょうか。
この日の前日等にも素敵なお写真を多く出しておられますので、是非ともご覧になられてみて下さいませ。
もうお一方、此方は同じgoo blogのお仲間(と自分では勝手に解釈している 笑;)青と緑のあいだのれいさんが出しておられる不思議な雲の
数々です。
元々は私が;富士山に掛かる吊るし雲が見てみたいなぁというリクエストに忠実にお応えして下さる形で出して下さったものですね。(ほんとか;?)
自分の住まう辺りでは風の強い日にレンズ雲紛い?の雲程度なら見ることがありますが、このような吊るし雲はやはり高い独立峰と呼ばれる
富士山ならではと感じます。
写真で拝見してもかなりの迫力。
間近で眺められたらば、それこそ相当な感じなんだろうなと思われます。
毎年4月頃が天候の関係でよく見られるのだとか。
いやいやいや、それは多分その雲の中で毎年UFOの集いがあるんでっせ、と思わず発言した自分;。(笑)
そんな風に思わせるほどの迫力満点の雲のようですね。
機会があれば、これは本物の吊るし雲をこの目で見てみたいものです。
上の写真はいつもの小窓から外を眺めると、あれ龍の横顔?と感じ、急いでスマホを取ってきて撮影したもの。
いつになく風の強い日でもあり、ほんの僅かの間で思っていたほどの顔の趣きも感じられなくなりましたが;。
どことなくそうかしらん?と暖かい目で見てやって頂ければと思うところです、苦しいなぁ;。(笑)
今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きました。
その際には金龍の香りをつけて奏上致しました。
金龍
“ 今のこの地球は大きく変わっておる
人間の心とも 少なからず関わっておる
何故火山が噴火するのか 大地が揺れるのか
己が心に 問うてみよ
それらに畏敬の念を持っておるか
感謝の気持ちを伝えているか
この地上で生かされていることを感謝しているか
此処を選んだのは 他ならぬ そなたら
この地と共にある 暮らすことに感謝を抱け ”
その後 目を閉じて瞑想
目の前が白いほどに明るい
頭上モワモワ
下から突き抜けるエネルギー
心地よい 周りの鳥の声も聴こえる
このような言葉を受け取りました。
同じようなことをやはり以前にも言われたように思います。
今日本や地球のあちこちで毎日というほど地震や火山の噴火が伝えられております。
何もこのようなことは今に始まったわけではなく、長い目で見れば絶えずそのように何処かしら何かしらが動いたり噴火しておるとも感じます。
そのような観測の機会が多くなったから尚のこと分かるようになったとも言えますが、それでも大きな地震等が増えてきておるようにも感じます。
その際にはどうしてこのようになるのか、なったのかの部分には目を向けられますが、その前の段階で自分達が住まう土地等に日頃から感謝の
思いを致しているか、と問われれば、出来ているところもあればそうでないところもあるとも思えます。
日本では昔からその土地の神様、氏神様に手を合わせることはごく普通になされてきたのではと感じます。
世界を見ても、その土地に古から住んでいる土着の人々はやはり同様にその地の神を敬い崇め、畏敬の念を抱いて接していたのではと思います。
けれどそれら自然と共に生きることを旨とせず、あくまでも自分達が制御する、出来ると考えているならば、その時点で自然は共生するものでは
なく敵対していく相手になるのではと感じます。
やられたらやり返す、まるで喧嘩のようです。
そのような思いでいるならば自然は自分達に寄り添うように思えるはずもなく、また逆も然りで自分達が自然と共に生きようとも考えなくなるの
かもしれません。
どう抗おうと自分達は、この地、土地、地球で生きている、生かされている、そうであるならば感謝して当然なのではないか、そのように思えます。
どう逆さに転ぼうと大きな自然の前では人間は小さい、そう感じます。
自分達もその自然の一部である、そのことを自覚して畏敬の念を抱くこと、その大事さを言われたように思えました。
その後、今日は一月に逝きました叔父の五十日祭をうちの御霊舎(みたまや)で斎行致しました。
と言いましてもこれも自分一人が叔父の御霊を招くようにして我が家の御霊舎で行ったに過ぎません。
おそらく従兄弟らは近い日にちのうちに四十九日を行ったのかと思いますが、この度は連絡もありませんでしたので、これも以前申しましたように
毎十日祭を御霊舎で行ったのと同様に区切りの五十日祭として執り行いました。
祭の最中、浮かんでくるのは自分自身が最も叔父を認識していた頃の比較的若い頃の様子でして、髪もまだ黒々とした頃の姿です。
昨日も申したようにその人が逝く前後で思い浮かぶ姿というのは、その人自身の一番良い頃の姿形なのでしょうか。
無口な叔父でしたが、いつも優しいそんな姿が思い浮かんでおりました。
この日を境に御霊は向こうの世界へほど帰って行くとも言われているようです。
けれどその思い出はいつまでも色褪せることなく、自分達各々の心の中へあり続けるのかもしれない、そうも思っております。
今月22日の出雲大社へのご参拝、神楽殿にてご一緒してみませんかと募集致しておりました。
つきましては、募集致します方々には現地にてお会いさせて頂くことにさせて頂きます。
ご祈祷後は皆様揃いましてご本殿にての拝礼を致します。
その後お時間があります方はご一緒にお昼、または時間的には昼からのご祈祷となるかもしれませんので(結婚式の合間にご祈祷となることも
あるそうです)その際にはお茶でも致しまして解散とさせて頂ければと考えております。
尚ご祈祷を受けますので失礼のない格好にて、ジーンズ等の服装はお避け下さい。
玉串料等含めまして8千円とさせて頂きます。(ご祈祷料、食事代を含む)
お申し込み等詳しくは
kimikiblue13@gmail.com
までご連絡下さいませ。
ご参加をお待ち致しております。
(出雲大社神楽殿)
自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
今日のブログを書いてみて、我ながら昼間かいても夜書いてもかわらんじゃんよ;と感じております;。
けれど昼日中からこの長い文章を書くことにいささか抵抗がある自分です。
他にすることないんかい;という思いがあるからでしょうねぇ、いやはや全く;。
もしかすると、後に付け足しをするかもしれませんが、それもどうなることやら。
相も変らぬ日記なブログ、本日もお付き合い頂きまして真に有難うございました。
感謝申し上げます。