日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

瀬織津比売  スサノオノミコトの言葉   雨の一日でした

2019-03-03 19:11:48 | お祭り
こんばんは。
今日は朝から一日雨降りでした。
ですのでどこへも出掛けておりません;。
少しでも外を歩いてくれば良かったのでしょうけども雨靴がない;。
いやよく考えると、そんな雨の日にも履けるようにとちょっとしたハイキング用の濡れないシューズを買っていたんでした。
なんちゅう忘れっぽさ;。
今から出てきても良いのですがすでに暮れかけております。
お出掛けはまた明日ということにしておきましょう。





                                       





                                       





昨日も書いたように雨だと自分の場合、どうにも気持ちがダウンする方でして;。
晴れているというだけで気分も良いのですが、これしかし殆どの方の場合はそうでしょうしね。
ですのでこういうのを言い訳とよく申します;。
しようと思えばいくらでも出来ることはあろうにね、と感じながらも今日という日が終わってみると何もしていなかったというのが正解ですね。
それでも結構その一日を掛けて長いメールのやり取りをしておりました。
こういうのはお相手の顔が見えない分、また特に自分の場合は何事にも前のめりで話してしまう癖があるせいか;書き終わって送信したのを
見ると、ああまたやっつまった;と思うこともしばしば;。
いけませんねぇ;。
普段ネコとしか喋っていないオバサンの危ない日常がモロに出るのかもしれません;。(笑)
気をつけねば、ですね。
しかし喋っていようといまいと、この長い文面はどうも昔からのようでして手紙を書かせると下手をすれば便箋を半分使うようなことも多かった
ようにも思います;。
さすがにラインだけはそのようなことにはならないよう、気をつけておるつもりです。(一応、つもり;;)
このブログも、なしてそんなに長いんか;?と我ながら思うのですが、簡潔に纏めるという能力の無さなのでしょうね。
そんなまどろっこしい程の長文ブログへのいつものお付き合い、痛み入ります;。
と、事ほどさように雨ですとどうでも良いお話がこれまた延々と続くのでした;。






                                                                         (随分以前に撮った青いバラですね)         
  




そんな中で今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きました。
今朝は瀬織津比売またスサノオノミコトをつけて奏上致しました。

 
 瀬織津比売

 “ 流れは堰き止められると 滞ります 

   そのままにすると 淀んでしまいます

   その堰を取り払うとそれまで滞っていた水は

   一気呵成に流れ出します

   淀みは無くなり 清らかな流れとなります

   清らかな流れを取り戻そうとするならば

   淀みを作らないことです

   そうするのは 今なのです  ”


このような言葉でした。
これと似たような言葉を以前にもこの瀬織津比売であったか銀龍であっかに聴かせて頂いたような覚えがあります。
言われるように流れがある場所を堰き止めれば、水はそこで滞り徐々に淀んでいきます。
それまで順調に流れていたものがそこで立ち止まるのですから、当然そこで滞りますよね。
何か思いがあっても、そこで逡巡しておれば考えそのものもそこで留まり、いつまで経っても前に進めないのではと思います。
一度その思いを手放し、全てを流してしまえば淀みも解消し、また新しい考えも浮かぶのではと感じます。
一度囚われるとなかなか前に進めない、そう思うのなら今ある考えを全て洗い流すことも時には必要なのでは、そう思いました。

次にはスサノオノミコトであるのか、はたまた大神であるのか、そのような感じが致したのですけれど。


 “ 我が参る ”


この短い言葉でした。
元々大神はあまり長々と言葉を発することは少なく、時にはおーーーっという、さながら警蹕(けいひつ)のような短い一言で全てを表現される
事も少なくありません。
今回のこの言葉は先にも申しましたようにある方とのメールのやり取りの事が頭にあり、その答えとして受け取ったものと自分では解釈して
おるものです。
一般向けの言葉ではありませんけれど、時にはこうした言葉もあるということをご理解頂ければ幸いです。
そのような中で、ではこの言葉の意味はといえば、これはもし今後機会があるならば大神自身?がこの方と関係される所へ赴くというまさに言葉
そのものなのですけれど;。(一体何のこと?ですどね;)
具体的にはそのような運びになりましたらば詳しく書かせて頂きたいと存じます。
もったいぶるのではなく、まだそこははっきりしないというようにお考え頂ければと思います。

 



                                         
                                         





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
尚今回3月5日迄は1割引の4500円にてのお作りとさせて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。




                                          

                     



祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 



                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 




                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)





こういう雨の日は一体何をしているのか?
まじめに祝詞のお勉強でもそておるのか、そう思われますか?(いや、誰も思ってないからって;?確かにね;)
こんな日はネットで好きな動画というのかネットのドラマを見ております。
今嵌っているのが「ザ クラウン」というエリザベス女王を中心とした少し前の時代のドラマですね。
史実に基づきながらもそこはドラマでしょうから、それなりの演出はあって然りでしょうけれど、これが結構面白くて見始めると止まらなくなる
のが難点ですね;。
テレビがないからドラマはみない、というよりも字幕で見ながら大抵は英語のそれらを見ているだけというところです。(笑)






                                            




この青空を写したのはかなり以前だと思います。
まるで孔雀だか鳳凰だかが羽を広げたような雲が広がり、美しいなぁと感じていたのだろうと自分でも思います。
一日青空が見えませんでしたので、せめて最後にこんな空をと思い、出してみました。
明日にはそんな空が見えていることを期待しながら。



全くの日常を綴ったブログとなりましたが今日も変わらずお越し頂きました皆様、本当にいつも応援して下さっておりますことは有難いことだと
深く感謝いたしております。

今日も有難うございました。
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