日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

今日の日常   電話に思うこと

2018-10-08 20:19:12 | 日記
こんばんは。
朝からとても良いお天気で、日中は暑いくらいでした。
日が翳ると途端に涼しくひんやりしてくるのは、やはりそんな季節だからでしょうね。
ご近所の田んぼでは今日稲刈りをされておられるところもあり、やっとお天気に恵まれたのではと感じております。




                                        




                                        




                                                                                                             




                                             
                                        




                                           





                                          



朝日の写真なんて一枚で十分でしょと言われそうですけれど。
雲もなく晴れ渡って、気持ちよく太陽が昇ってき、空が黄金色に染まるのを見ていると、もうそれだけで嬉しくなる感じで、そんな想いを少し
でも皆様にも感じて頂けたならと思い、こうして性懲りもなく載せております;。
多少なりとも、そんな朝日の感じを受け取って頂ければ幸いに存じます。
(それにしては電柱がものすごく邪魔なんですけれどね;)





                                          




そんな日の朝は、神様を拝むことはさせて頂きながらも少し早めに家を出て下界へと下りて来ました。(笑)
つまりは歩いて下まで下りたということですね。(一緒じゃんよ;)
郵便局まで行き、そこから他の金融機関へ振込みしようと思ったのですが;。
どういうわけか、自分の頭が何を考えていたのか、振込みの欄?がわからない?みたいで;。
どうも既にオオボケが始まったんでしょうかね;。(お~~い;;)
いずれにしてもまずは自分の口座へ入金しとかねばなりませんでしたので、これはこれで終わらせて、後は自宅からネット上の振込みをすること
としました。
その後、何故に下界まで下りてきたかという理由のもうひとつが、髪を切ること。
夏に切りたいとずっと考えておりましたが当時は皮膚の状態が酷く、そんな時に髪を切るということ自体、とてもではないけれど無理なような
気がしてせずにおりました。
最近ようやっと落ち着いてきましたし、どうにもこの長い髪が鬱陶しくなってきましたしね。
そんなこんなで、よし、髪を切って来るかと思ったのでした。
本来なら美容院なのですが、この何年かは老若男女、誰でも安く切ってくれるというヘアサロンへ行っております。
ま、美容院には変わりはありませんけども;。
昔から髪を切られながら話をしなくてはいけないというのが苦手でして、此処ならそこまで気にする必要もないのでというのも理由の一つですね。
美容院のように懇切丁寧に、ここはどうされますか?痒いところはありませんか?肩をもみましょうか?的なサービスは当然ありませんけれど
その分安く、且つ速いので楽チンでもあります。
物は考えようということですね。
これも以前同じ話を此処へあげたのは覚えておりますよ、ですのでオオボケはしておりませんので、何卒ご安心の程を。(笑)

その帰り道は出来ればバスで帰りたいと考えておりました。
髪を切った後は少しではありますが買い物もしましたし、この荷物をまたもや水平移動ならまだしも坂を登って戻るのはちとしんどいと思っていた
からですね。
いつも乗るバス停近くまで来て、ふと後ろを振り返ると、おおちょうど走ってくるところ、あ~運転手さん待って下さい~とばかりに片手に例の
パスピーを持ち、振りかざしながら(笑;)駆け寄りました;。
運転手さん、ちゃんと停まって下さいまして無事乗って戻ることが出来た次第です。
歩けば30分、バスだと2分、この差はデカイですよ。(笑) 




                                        




午後からは遠方の友人と電話で話をしておりました。
最近はラインの無料電話があるので楽ですよね。
ついそちらばかりを使ってしまいますが、これも電波状況に左右されますよね;。
携帯各社で基地局が違うのは仕方ありませんし当然ですけれど、場所によっては殆ど聞き取れないところもあるようです。
お互い電話しながら、これなら聞こえる?ここはどう?と言いながら話していました。
料金が掛からない分、どこかか不自由なのはこれもまた仕方のないことと思うしかありませんね。
何十年前のことを思えば、よほど辺鄙なところへ行かない限り、どこからでも連絡が取れるというのは本当に便利だよねぇと感じます。
携帯電話というものがごく普通にある暮らししか知らない世代からみれば、まさに隔世の感ありというところでしょうね。
昔、エポという女性シンガーライターが歌う歌詞の中に空港を舞台にしたものがありました。
出だしの部分で、お互いの待ち合わせには伝言版に一言二言書いてそれを相手が読むことで意思の疎通を図る、そんな場面がありました。
公共の場では、それがごく普通だったのだと思います。
時間の限られた空港という場所、互いに会えれば良いけれど発着の時刻に間に合わねばそれまで、ということも少なからずあった時代かもしれません。
だからこそ様々な出会いと別れが今以上に繰り広げられる、さながら舞台のような場所だったのかもしれないですね。
切ないけれど、それがまた良いとも言えなくはない、けれどそんなセンチメンタルが考えられないほど便利な現代、どちらが素敵であるのか、一概
にはいえない気がするところです。





                                        





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の
方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。



                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 



                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                            
                                            (ニューバージョンの瀬織津比売の香り)




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)

   


明日は朝早くに出発して信者さんご夫婦と共に出雲大社へ正式参拝致しに参ります。
この分だとおそらく暑いくらいの陽気となりそうです。
佳き日となるよう、祈念致しておきたいと思います。




                                                




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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