こんばんは。
昨日は雲ひとつない秋晴れでしたが、今日は段々と雲が増えてきて明日の下り坂を表しているようです。
けれど夕方の今の時間は満月には今少しの大きな月が昇って来ており、今のところはそれほどにも感じられません。
朝方はやはり遠い山間では霧が発生しているようでした。
これから益々こんなお天気になっていくのかなとも感じております。
今月の白水明さんの呪文をお知らせさせて頂くのを早くにせねばと思いながら自分の忙しさにかまけて失念しておりました、申し訳ございません。
まだ有効ですので、次の呪文を心を込めて唱えてみて下さいね、10月分のです。
令令 丑 丑 急急如律令 (れいれい うし うし きゅうきゅうにょりつりょう)
声に出さず、(勢い込んで出るときは構いません)漢字の方をイメージして唱えて下さい。
尚、次は来月11月から有効となる呪文です。
10月30日12時00分~12時10分の間に、自分や家族の素晴らしさ、大切さ気づいて、日々の楽しさに気づいて感謝し、自分が今此処に
いることに感謝し、ご自身の御霊が11月中、輝いていられることをイメージしながら
令令 午 急急如律令 (れいれい うま きゅうきゅうにょりつりょう)
此方を唱えてみて下さい。
その時間に無理な方でもこの呪文の効力は11月中あるとのことですので、心落ち着けてお時間のある時に唱えてみて下さいね。
今回は早めに皆様にお知らせさせて頂くことが出来、我ながらホッと致しております。(笑)
このところずっとお出かけシリーズ?でしたので以前にこれは伝えさせて頂きたいことがあるというのを保留にしておりました。
今日はそれを書かせて頂きます。
少し前のこととなりますが、ある時夢を見ました。
それが龍に関することで起きてすぐにノートに書き写しておりました。
自分でも不思議な夢でしたので、何を表しているのだろう?どういう意味があるんだろう?と思っておりました。
そんなこともあり、ある時その事をメールでTomokatsuさんにお尋ねさせて頂きました。
その折の自分のメール等を此処へそのまま上げさせて頂きます。
「 昨夜、夢で何故か自分自身が龍の声を出す?真似る?ということを大勢の方の前で披露するというのを見ました;。
何なんだろう?と思いましたけれど;。
最初はとても低いような声、続いて相当に甲高い、しかしながら透き通ったような声を出していたように思います。
話す声ではなく、どちらかというと鳴き声という類に近かったかと思います。
ただこの声を出した後は夢の中でも、かなり疲弊していたようでした😅
また、この声を出した自分を邪な心を持った男に(言い難いですけれど、あえて書きますね;)レイプされるという場面を見ておりました。
どうやら龍の声にかなりの力があると信じられているようで(これも夢の中の話です;)その声を出す人間の力を横取りしようとそのような
行為に及んだらしいのですが、その後にこの男自身は無残な死に方をしたようでした。
どうも邪な想いを持つ人間には龍自身が力を貸すどころか反対に抹殺;してしまう感じでした。
そんな夢を見て、五時過ぎには一度目が覚め、すぐさま枕元の紙に今見た夢を書き出しておりました。
一体、何を表しているんだろうと、夢とも、半分あまりにリアルな感覚にも不思議な思いをしておりました。
これまで「龍の声」なんて考えたこともないし、第一そんな声を出すのか?と夢から半分覚めたかどうかの頭で感じておりましたので;。
香りの次は声ですか?とも思ったりしておりました。
不思議な夢でした。」
このような夢を見たのでした。
見終わって目覚めた際あまりに今の夢がリアルに感じられ、喉の感じ、調子も今自分が声を出していたようにも思え、どうにも不思議な思いが
していたのでした。
他にもお話を交えながら上記のようにTomokatsuさんにお尋ねしたところ、しばらくして返信を頂戴致しました。
「 龍の声、とても興味深いです。
単純に読み解けば、いわゆる「チャネリングの幅が広がる」ということだと思いました。
龍の鳴き声は私も聞きますよ。
金龍は大地に響く低音、銀龍は天に抜ける高音、そのように私は感じます。
龍に対する思想は幅広く「ご自分の感じる「龍」こそが最強である」と考える方も少なくないと思います。
もちろん、私やあおぞらさんはそのような強弱という2極の思考は持ち合わせてはいないと思います。思っていないからこそ、あおぞら
さんの夢の中に「邪な心を持つ男」が現れたのではないでしょうか。
2極の思考には限界があります。
多くの人の場合この「限界」となった瞬間に「歩み寄り」を行い始めます。しかし、あまりにも強い2極の思考を持った方は「歩み寄り」を自ら
拒絶し、四面楚歌に陥るようです。
「邪な心を持つ男」は四面楚歌となり、自ら滅ぶ選択を取ったのだと思います。
「龍の声」はボーカルチャネリングの一つだと思いますので、「チャネリングの幅が広がる」という解釈をするならば、本当に香りの後は声なの
かもしれませんね。
磐座のお写真を拝見いたしました。
何もせずともエネルギーを感じられる場所なのではないでしょうか。
とても大切に守られているのが分かります。 」
このようなお答えを頂戴致しました。
なるほど、そういうことなのかと腑に落ちた思いでした。
龍の声、これまで自分では考えたことすらなかったのですけれど、夢の中では自分で記しておりますように最初はとても低い声、大地を揺るがす
というと怖いようですけれど、怖いというよりは畏敬の念を抱くような声を出していたように感じます。
次の甲高い声は、これもどこか透き通るような精妙な音色のように感じておりました。
けれどそのどちらの声を出すにしても、それを終えた後は非常に疲れていたように記憶しております。
それらの声を自由に操ることが出来る者は、どうやらその夢の中では覇者とも捉えられていたようで、その力を我が物にせんがために邪悪な心を
持った男が襲ってきたようでした。
しかし、そのような悪しき心を持ったものはたちどころに身も心もその場でくずおれるようにして、まるで魂を抜かれたようにその場で死んで
いったようでした。
自分でも起きてすぐ、先にも書いたように、一体この夢は何なんだ;??と感じておったという訳です。
ただしTomokatsuさんが解説して下さったように、その後夢でも、また実際にも龍の声を聴くようなことは未だにありません。
近い経験としては先だっての弥山で遣わすと言われた、また神殿で感じたあの透き通るような感じの龍でしょうか。
声を聴いたわけではありませんけれど、その龍はどこかしら澄んだ声、音色を持っていたように思えます。
これからどのように展開していくのか、皆目検討もつきませんけれど楽しみにしておこうと考えております。
尚、磐座についてはTomokatsuさんが弊ブログの写真をご覧になられて感じられたことのようです。(向原の磐座)
せっかくですのでご一緒しましたhirosukeさんがプロの目線(そう、自分とは大違い;当たり前ですけど;笑)で撮られた写真も上げさせて
頂きますね。
ど素人とプロの違い、まざまざで御座います。(笑)
(写っておりますのはこのオバサンです、何卒ご了承の程を;)
こうして見ると最後の雲、いかにも龍が居ると感じられませんか?
それとともに臨場感溢れる写真、あの場のスケールそのままという気が改めてするところです。
気になる方はどうぞご自分の目で確かめにいらして下さい。
ほう~、とか、へぇ~、わぁ~しか声出ないのがお分かり頂けるかと思いますよ。(笑)
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
少し前に報せが届いておりましたが、今年も出雲大社にて年に一度の『神迎祭』をはじめとして一週間に亘り『神在祭』が斎行されます。
11月17日、午後7時より稲佐の浜(いなさのはま)にて八百万の神々をお迎えするお祭りから始まります一週間のお祭りです。
昨年同様、ご一緒に参列される方を募集致します。
詳しくは明日また此方へ書かせて頂きたく存じます。
今年こそは行ってみたい、お祭りに参列してみたいとお考えの方、どうぞご応募なさって下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日は雲ひとつない秋晴れでしたが、今日は段々と雲が増えてきて明日の下り坂を表しているようです。
けれど夕方の今の時間は満月には今少しの大きな月が昇って来ており、今のところはそれほどにも感じられません。
朝方はやはり遠い山間では霧が発生しているようでした。
これから益々こんなお天気になっていくのかなとも感じております。
今月の白水明さんの呪文をお知らせさせて頂くのを早くにせねばと思いながら自分の忙しさにかまけて失念しておりました、申し訳ございません。
まだ有効ですので、次の呪文を心を込めて唱えてみて下さいね、10月分のです。
令令 丑 丑 急急如律令 (れいれい うし うし きゅうきゅうにょりつりょう)
声に出さず、(勢い込んで出るときは構いません)漢字の方をイメージして唱えて下さい。
尚、次は来月11月から有効となる呪文です。
10月30日12時00分~12時10分の間に、自分や家族の素晴らしさ、大切さ気づいて、日々の楽しさに気づいて感謝し、自分が今此処に
いることに感謝し、ご自身の御霊が11月中、輝いていられることをイメージしながら
令令 午 急急如律令 (れいれい うま きゅうきゅうにょりつりょう)
此方を唱えてみて下さい。
その時間に無理な方でもこの呪文の効力は11月中あるとのことですので、心落ち着けてお時間のある時に唱えてみて下さいね。
今回は早めに皆様にお知らせさせて頂くことが出来、我ながらホッと致しております。(笑)
このところずっとお出かけシリーズ?でしたので以前にこれは伝えさせて頂きたいことがあるというのを保留にしておりました。
今日はそれを書かせて頂きます。
少し前のこととなりますが、ある時夢を見ました。
それが龍に関することで起きてすぐにノートに書き写しておりました。
自分でも不思議な夢でしたので、何を表しているのだろう?どういう意味があるんだろう?と思っておりました。
そんなこともあり、ある時その事をメールでTomokatsuさんにお尋ねさせて頂きました。
その折の自分のメール等を此処へそのまま上げさせて頂きます。
「 昨夜、夢で何故か自分自身が龍の声を出す?真似る?ということを大勢の方の前で披露するというのを見ました;。
何なんだろう?と思いましたけれど;。
最初はとても低いような声、続いて相当に甲高い、しかしながら透き通ったような声を出していたように思います。
話す声ではなく、どちらかというと鳴き声という類に近かったかと思います。
ただこの声を出した後は夢の中でも、かなり疲弊していたようでした😅
また、この声を出した自分を邪な心を持った男に(言い難いですけれど、あえて書きますね;)レイプされるという場面を見ておりました。
どうやら龍の声にかなりの力があると信じられているようで(これも夢の中の話です;)その声を出す人間の力を横取りしようとそのような
行為に及んだらしいのですが、その後にこの男自身は無残な死に方をしたようでした。
どうも邪な想いを持つ人間には龍自身が力を貸すどころか反対に抹殺;してしまう感じでした。
そんな夢を見て、五時過ぎには一度目が覚め、すぐさま枕元の紙に今見た夢を書き出しておりました。
一体、何を表しているんだろうと、夢とも、半分あまりにリアルな感覚にも不思議な思いをしておりました。
これまで「龍の声」なんて考えたこともないし、第一そんな声を出すのか?と夢から半分覚めたかどうかの頭で感じておりましたので;。
香りの次は声ですか?とも思ったりしておりました。
不思議な夢でした。」
このような夢を見たのでした。
見終わって目覚めた際あまりに今の夢がリアルに感じられ、喉の感じ、調子も今自分が声を出していたようにも思え、どうにも不思議な思いが
していたのでした。
他にもお話を交えながら上記のようにTomokatsuさんにお尋ねしたところ、しばらくして返信を頂戴致しました。
「 龍の声、とても興味深いです。
単純に読み解けば、いわゆる「チャネリングの幅が広がる」ということだと思いました。
龍の鳴き声は私も聞きますよ。
金龍は大地に響く低音、銀龍は天に抜ける高音、そのように私は感じます。
龍に対する思想は幅広く「ご自分の感じる「龍」こそが最強である」と考える方も少なくないと思います。
もちろん、私やあおぞらさんはそのような強弱という2極の思考は持ち合わせてはいないと思います。思っていないからこそ、あおぞら
さんの夢の中に「邪な心を持つ男」が現れたのではないでしょうか。
2極の思考には限界があります。
多くの人の場合この「限界」となった瞬間に「歩み寄り」を行い始めます。しかし、あまりにも強い2極の思考を持った方は「歩み寄り」を自ら
拒絶し、四面楚歌に陥るようです。
「邪な心を持つ男」は四面楚歌となり、自ら滅ぶ選択を取ったのだと思います。
「龍の声」はボーカルチャネリングの一つだと思いますので、「チャネリングの幅が広がる」という解釈をするならば、本当に香りの後は声なの
かもしれませんね。
磐座のお写真を拝見いたしました。
何もせずともエネルギーを感じられる場所なのではないでしょうか。
とても大切に守られているのが分かります。 」
このようなお答えを頂戴致しました。
なるほど、そういうことなのかと腑に落ちた思いでした。
龍の声、これまで自分では考えたことすらなかったのですけれど、夢の中では自分で記しておりますように最初はとても低い声、大地を揺るがす
というと怖いようですけれど、怖いというよりは畏敬の念を抱くような声を出していたように感じます。
次の甲高い声は、これもどこか透き通るような精妙な音色のように感じておりました。
けれどそのどちらの声を出すにしても、それを終えた後は非常に疲れていたように記憶しております。
それらの声を自由に操ることが出来る者は、どうやらその夢の中では覇者とも捉えられていたようで、その力を我が物にせんがために邪悪な心を
持った男が襲ってきたようでした。
しかし、そのような悪しき心を持ったものはたちどころに身も心もその場でくずおれるようにして、まるで魂を抜かれたようにその場で死んで
いったようでした。
自分でも起きてすぐ、先にも書いたように、一体この夢は何なんだ;??と感じておったという訳です。
ただしTomokatsuさんが解説して下さったように、その後夢でも、また実際にも龍の声を聴くようなことは未だにありません。
近い経験としては先だっての弥山で遣わすと言われた、また神殿で感じたあの透き通るような感じの龍でしょうか。
声を聴いたわけではありませんけれど、その龍はどこかしら澄んだ声、音色を持っていたように思えます。
これからどのように展開していくのか、皆目検討もつきませんけれど楽しみにしておこうと考えております。
尚、磐座についてはTomokatsuさんが弊ブログの写真をご覧になられて感じられたことのようです。(向原の磐座)
せっかくですのでご一緒しましたhirosukeさんがプロの目線(そう、自分とは大違い;当たり前ですけど;笑)で撮られた写真も上げさせて
頂きますね。
ど素人とプロの違い、まざまざで御座います。(笑)
(写っておりますのはこのオバサンです、何卒ご了承の程を;)
こうして見ると最後の雲、いかにも龍が居ると感じられませんか?
それとともに臨場感溢れる写真、あの場のスケールそのままという気が改めてするところです。
気になる方はどうぞご自分の目で確かめにいらして下さい。
ほう~、とか、へぇ~、わぁ~しか声出ないのがお分かり頂けるかと思いますよ。(笑)
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
少し前に報せが届いておりましたが、今年も出雲大社にて年に一度の『神迎祭』をはじめとして一週間に亘り『神在祭』が斎行されます。
11月17日、午後7時より稲佐の浜(いなさのはま)にて八百万の神々をお迎えするお祭りから始まります一週間のお祭りです。
昨年同様、ご一緒に参列される方を募集致します。
詳しくは明日また此方へ書かせて頂きたく存じます。
今年こそは行ってみたい、お祭りに参列してみたいとお考えの方、どうぞご応募なさって下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。