こんばんは。
今日は朝から良いお天気で、ともすれば暑いと感じるような日和であったかと思います。
とは申せ、これもしつこく出しておりますがどうやら週末またもや台風が来るかもしれないとのこと;。
もういい加減にせんかい;!と感じておるのは自分だけではないと思うのですが。
台風、それこそフーッフーッと吹いてどこかへ追い払ってしまいたい気分です。
明け方の気温がぐっと下がってくると低い位置で霧?が棚引く頃となったようです。
これからますますそのようになっていくのでしょうけれど、先にも申すように今年は雨の時が多く、このような光景が見られるのもどうなのかな
とも感じております。
穏やかに過ぎていってくれることを願いますね。
今朝、此方でブックマークさせて頂いております三米窯の多賀井正夫氏の個展の案内状が届きました。
場所は大阪ですので、ちょっと自分には無理ですけれど;お近くの方は是非ともお足を運ばれてみて下さいませ。
素敵な作品に出会えること、間違いなしですよ。
場所は あべのハルカス 近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
日時は 10月17日(水)~ 23日(火)
午前10時~午後8時
となっておられます。
秋の日の一日、素晴らしい芸術作品に触れてみられては如何でしょうか。
さて、午前中はいつものように祝詞奏上致しておりましたが、その際に昨日此方へご紹介しました「宇宙を行く龍」の香りをほんの少し衣服の
袖口へ着けてさせて頂きました。
自分で奏上致しながら、時折ふわっとその香りが漂うのですけれど、その時、いつも以上に声が前に出さされる?ような感じを受けました。
いえ、いつもちゃんと声は出しておりますが、それ以上に腹の底から出さざるを得ないような感覚になっておりました。
それが苦しいとかでは全く無く、むしろパワーアップした感じで声が出ておるようでした。
声そのものが力強く湧いてくるようで不思議な思いでした。
“ 我を表したのだな
共に参れ ”
総てを含んで 網羅しての一つ
そんな感覚が出て来る
壮大なスケールの宇宙
その香りを嗅ぎながらそんな言葉を受け取ったように思いました。
それと共に宇宙を行く龍というのか、ともかく総て何かもを含んだ、網羅した全体は大きな一つなのだという感覚を味わっておりました。
こういう感覚というのを感じたことがある、という方の話はよく聞いておりましたが、それと同じとは言い難いでしょうけれど、ともかく本来
総てはひとつなのだという感じを強く受けました。
まさか香り一つでそのように感じられるとは、なんとも形容のし難い思いでもありました。
ところで、龍の香りということでは「テラの香り」を先に出させて頂いておりますけれど、此方はどちらかというと地にどっしりと足の着いた感じ
を覚えます。
対してこの「宇宙を行く龍」の香りは、えもいわれぬような突き抜けるような感覚に捉われます。
ただし、これはあくまでも自分個人で感じた感覚ですので、どなたにもそのように感じて頂けるかどうかは定かではありません。
そうであったとしても香りの効果、効能というのは本当にあるんだなとまたもや実感した思いでした。
まさに我ながら驚いた思いでもありました。
午後からは所用を済ませに街中へと出掛けておりました。
かなり歩き回って後、いつもの喫茶店でお茶しておりますと、聞くともなく周りの方のお話が耳に入ってきます。
そんな中で、あるお年を召したご婦人お二人が会話されておられる声が耳に届いてきました。
『 年を取るっていうのは、初めての経験だから よくわからないのよね
母は私の年では、もっとしっかりしてたように思うのよ 』
『 後期高齢者とはよく言ったものねぇ だんだんと身体がいうこと聞かなくなるんだもの
当然よね 』
こんな風にして、そのこと自体を嘆く風ではちっともなく、むしろ今の現状を楽しむようにしてお話をしておられました。
年を取ること、老いていくということ、そのことを今の風潮では忌み嫌う面が少なからずあるように感じられます。
皆、少しでも若くありたい、若く見られたい、そう願い努力することは人によってはまるで至上命題のように感じておられる方もいらっしゃる
ようですよね。
けれど人間いつかは老いておくもの、そのことを目の敵のようにするのではなく、むしろ寄り添うようにして日々を過ごしていくこと、そのことの
大事さを、こんな会話から教えて頂いたように思えました。
よく行くこのお店、割とこんな風に色んなお話を聞くともなく聞かせて頂けるのは、これまた有難いものだと感じておる自分です。
え?地獄耳だからでしょうって?
ま、確かにあるかもしれませんね;。(笑)
そんなこの耳も、たまには役に立つものですよ。
先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。
10月6日(土)13:30~15:30頃まで
場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。
費用はお一人様 3500円
募集人員は5名様まで 今日の時点で3名様が確定致しましたので残りは2名となりました。
ご予約の方はどうぞお知らせ下さいませ。
尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。
またこの会ではこれまで作成致しました香りを持って参り、ご参加の皆様に好きな香りを栞等に着けてお持ち帰り頂くこととしております。
そちらも合わせてお楽しみ下さい。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の
方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ニューバージョンの瀬織津比売の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
街中は先日のカープ優勝セールを引き続き行っておるようで、あちこちの店舗でカープのユニフォームのレプリカを着た店員さんを多く見ました。
やはり地元広島ならではですね。
今年こそは日本一を目指してほしいと皆さん意気込んでおられるようです。
普段はそれほど興味のない自分ですが、やはり此処まで来れば昨年からの悲願でもあるこの日本一、取って頂きたい、そう願う思いですね。
はてさてどうなりますことやら。
明日からまたもやお天気が崩れるのでしょうか、最初に申しましたように、どうか避けて通れるならばと願う思いです。
それでもどうぞ備えだけは怠らずに過ごさねばと感じております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は朝から良いお天気で、ともすれば暑いと感じるような日和であったかと思います。
とは申せ、これもしつこく出しておりますがどうやら週末またもや台風が来るかもしれないとのこと;。
もういい加減にせんかい;!と感じておるのは自分だけではないと思うのですが。
台風、それこそフーッフーッと吹いてどこかへ追い払ってしまいたい気分です。
明け方の気温がぐっと下がってくると低い位置で霧?が棚引く頃となったようです。
これからますますそのようになっていくのでしょうけれど、先にも申すように今年は雨の時が多く、このような光景が見られるのもどうなのかな
とも感じております。
穏やかに過ぎていってくれることを願いますね。
今朝、此方でブックマークさせて頂いております三米窯の多賀井正夫氏の個展の案内状が届きました。
場所は大阪ですので、ちょっと自分には無理ですけれど;お近くの方は是非ともお足を運ばれてみて下さいませ。
素敵な作品に出会えること、間違いなしですよ。
場所は あべのハルカス 近鉄本店 タワー館11階 アートギャラリー
日時は 10月17日(水)~ 23日(火)
午前10時~午後8時
となっておられます。
秋の日の一日、素晴らしい芸術作品に触れてみられては如何でしょうか。
さて、午前中はいつものように祝詞奏上致しておりましたが、その際に昨日此方へご紹介しました「宇宙を行く龍」の香りをほんの少し衣服の
袖口へ着けてさせて頂きました。
自分で奏上致しながら、時折ふわっとその香りが漂うのですけれど、その時、いつも以上に声が前に出さされる?ような感じを受けました。
いえ、いつもちゃんと声は出しておりますが、それ以上に腹の底から出さざるを得ないような感覚になっておりました。
それが苦しいとかでは全く無く、むしろパワーアップした感じで声が出ておるようでした。
声そのものが力強く湧いてくるようで不思議な思いでした。
“ 我を表したのだな
共に参れ ”
総てを含んで 網羅しての一つ
そんな感覚が出て来る
壮大なスケールの宇宙
その香りを嗅ぎながらそんな言葉を受け取ったように思いました。
それと共に宇宙を行く龍というのか、ともかく総て何かもを含んだ、網羅した全体は大きな一つなのだという感覚を味わっておりました。
こういう感覚というのを感じたことがある、という方の話はよく聞いておりましたが、それと同じとは言い難いでしょうけれど、ともかく本来
総てはひとつなのだという感じを強く受けました。
まさか香り一つでそのように感じられるとは、なんとも形容のし難い思いでもありました。
ところで、龍の香りということでは「テラの香り」を先に出させて頂いておりますけれど、此方はどちらかというと地にどっしりと足の着いた感じ
を覚えます。
対してこの「宇宙を行く龍」の香りは、えもいわれぬような突き抜けるような感覚に捉われます。
ただし、これはあくまでも自分個人で感じた感覚ですので、どなたにもそのように感じて頂けるかどうかは定かではありません。
そうであったとしても香りの効果、効能というのは本当にあるんだなとまたもや実感した思いでした。
まさに我ながら驚いた思いでもありました。
午後からは所用を済ませに街中へと出掛けておりました。
かなり歩き回って後、いつもの喫茶店でお茶しておりますと、聞くともなく周りの方のお話が耳に入ってきます。
そんな中で、あるお年を召したご婦人お二人が会話されておられる声が耳に届いてきました。
『 年を取るっていうのは、初めての経験だから よくわからないのよね
母は私の年では、もっとしっかりしてたように思うのよ 』
『 後期高齢者とはよく言ったものねぇ だんだんと身体がいうこと聞かなくなるんだもの
当然よね 』
こんな風にして、そのこと自体を嘆く風ではちっともなく、むしろ今の現状を楽しむようにしてお話をしておられました。
年を取ること、老いていくということ、そのことを今の風潮では忌み嫌う面が少なからずあるように感じられます。
皆、少しでも若くありたい、若く見られたい、そう願い努力することは人によってはまるで至上命題のように感じておられる方もいらっしゃる
ようですよね。
けれど人間いつかは老いておくもの、そのことを目の敵のようにするのではなく、むしろ寄り添うようにして日々を過ごしていくこと、そのことの
大事さを、こんな会話から教えて頂いたように思えました。
よく行くこのお店、割とこんな風に色んなお話を聞くともなく聞かせて頂けるのは、これまた有難いものだと感じておる自分です。
え?地獄耳だからでしょうって?
ま、確かにあるかもしれませんね;。(笑)
そんなこの耳も、たまには役に立つものですよ。
先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。
10月6日(土)13:30~15:30頃まで
場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。
費用はお一人様 3500円
募集人員は5名様まで 今日の時点で3名様が確定致しましたので残りは2名となりました。
ご予約の方はどうぞお知らせ下さいませ。
尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。
またこの会ではこれまで作成致しました香りを持って参り、ご参加の皆様に好きな香りを栞等に着けてお持ち帰り頂くこととしております。
そちらも合わせてお楽しみ下さい。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の
方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ニューバージョンの瀬織津比売の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
街中は先日のカープ優勝セールを引き続き行っておるようで、あちこちの店舗でカープのユニフォームのレプリカを着た店員さんを多く見ました。
やはり地元広島ならではですね。
今年こそは日本一を目指してほしいと皆さん意気込んでおられるようです。
普段はそれほど興味のない自分ですが、やはり此処まで来れば昨年からの悲願でもあるこの日本一、取って頂きたい、そう願う思いですね。
はてさてどうなりますことやら。
明日からまたもやお天気が崩れるのでしょうか、最初に申しましたように、どうか避けて通れるならばと願う思いです。
それでもどうぞ備えだけは怠らずに過ごさねばと感じております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。