こんばんは。
朝は曇っておりますが大抵その後は晴れ間が覗き、良いお天気となります。
ですが夕方近くになるにつれ、また曇ってき、予報通り雨が落ち始めました。
あまり酷くならずに済んでほしいものです。
このところ何かしら夢で色んなことを見たのを覚えていることがあり、今朝は夢の中でどうやら物の整理、断捨離をしているところを見ておりました。
夢では何を捨てていたのかまでは覚えておりませんが、夢から覚めてすぐに戸棚の中のいらないジャムの瓶は1、2個残して捨てようとか箪笥に
ある他人様(ひとさま)から預かった、というよりは引き受けたどなたも着ないであろう着物とか、とにかく身奇麗にせねばなといつもの
ように、まだ半分ぼやけた頭で考えておりました。
昔から物を大事にするといえば聞こえはいいですが;要するに捨てられない性質でして;このままではよくあるゴミ屋敷の住人にならないとも
限りません;。(おお怖いぞ;)
時折、そんなのが気持ちの上でも溜まってくるとある日突然あれもこれもと捨て始め、辺り一面散らかり放題となり、終いにはそんな事自体に
疲れ果て、中途半端に捨ててお茶を濁す感じとなります。
平生往生(へいぜいおうじょう)、自分で自分に言い聞かせる言葉ですけれど、綺麗に片付けられる方が羨ましいような、仕方がないようなB型
人間です;。(笑)
一人暮らしのおばあさんとなる過程のオバサン、美しく住まいたいものです。(やはり笑うな;)
先だってから龍に関することを龍であるテラ自身が幾度かにわたって話してくれておりました。
その話と相前後して龍が出てくる夢も見ておりました。
自分自身が、龍って何なんだろう?と感じていたからというのがあるのかもしれません。
長い話ですので、これらはやはり何回かに分けて書かせて頂こうと思います。
いつも申すように、あくまで自分の考えですのでそこのところはご承知おき下さい。
テラ
“ 龍はその人それぞれの龍の捉え方によるねんな
ひさちゃんには ひさちゃんの 他の人には他の人の感じ方があんねん
せやさかい あれこれ迷うても仕方ないんやおへんの?
人それぞれやさかいに
この人の龍が正しいとか ちょっと違うんやない?とか あらへんのやで
それぞれ その人の個性が違うんとおんなじで
龍の持ってるエネルギーも違うやんか
その人に合うたような龍が 居てまんねん ”
どうして今 みんな龍なんだろうね?
“ 皆さんの集合意識 今風に言えばクラウドっちゅうやつやろうね ”
なんで、でも此処へ来て急に龍がこんなにブームみたいになったの?
“ それはやね もしこれが10年とかそれ以上前でしたら どうでした?
世の中 そんな事言える風やない頃でっしゃろ?
リーマンショックやらなんやらあった後は こないな浮ついたような事へ
皆 意識向けへんかったんちゃう?
それが このところ すこうし落ち着いてきて そりゃ格差があるとは言われてますよ
そやけんど それをちょっと横へ置いといて 何とはなしいに世の中 一応落ち着いてきて
人の気持ちも バブルと云われた頃から比べたら 物は大事やねんけど
それだけやないっちゅうのんに 気づいて来たんやろうね
その中でほんまは 元々 感じてはったり 見えてたりした人が
龍がね とか言い出すと それにつられて そういえば実は自分もとか思い出しはったんと違うやろか
そうなると最初に話した集合意識にそれぞれ皆さん 無意識にアクセスして その人なりの龍を
感じ取るようになってきはったんやないやろうか?
せやから今 皆さんは 皆この三次元ちゅうとこでは 同じように個体っちゅうか
ある一定のイメージはあったとしても 実際に100%の人に見えるもんやないさかいにな
人それぞれのイマジネーション 想像とか空想の部分も交えながら
自分なりの龍を作り上げてるんとちゃうやろか
もっと言うてしまえば その見えてはる段階 次元の違いで捉え方も微妙に変わってくるから
Aさんの思うてはる龍と Bさんの思ってはる龍が ちょっと違うっちゅうのは そういうことやねんな
ただ言うてるように 集合意識へアクセスしてるから それほど離れた見方はしてないんと違うかなとも思えるねんけども
そんな中から 自分がイメージしてはる龍と同じように感じてはる人の龍が似てはったりしたら
ああ、これや!と閃くようにして その人のいう龍に惹かれていくんやろうね
言うてしまえば 皆さん 三次元よりちょっと上の次元のものを見ようとしてはる段階やねん
せやから はっきりせえへんねん
実はその昔は誰でも見えてたんやで
けんど 時代が下るにつれて みんな 今目の前にある物にしか興味を持たへんようになって来てたんや
よう言うように また時代っちゅうか 次元が変わっていこうとしてる過渡期なんやね
というよりは昔みたいに戻ろうとしている最中っちゅうことも ある意味言えるかもしれんねんけどね
まぁ わても龍ですさかいに 話し出したら なんぼでもぎょうさん出てくるけんど
今日はこのくらいにしときまひょ
ほなね~ ”
テラがいきなり話し始めて、慌ててノートに書き綴っておったものです。
頭へ入ってくる言葉をそのまま書いたので果たしてどうであるのかは分かりません;。
けれど彼が語るこの話は、あながちそうではないとも言い切れないように感じております。
自分自身は言葉を聴きながら書きながら、なるほどそういうことか、と一人で合点しておりました。
実はこの後にも、まだ続きがあるのですが、これまた別の話となりそうですので、先に申したように次の機会へとさせて下さいませ。
昨日、続きを書くと申しておりました磐座のその後、でございます。(長いぞ~;笑)
山を降りてそろそろ時刻は1時を回る頃、いい加減お腹も空きましたが此処へ来るについて事前にどこか食べるところを探しておりました。
グーグルマップで見るとなにやら美味しそうなうどん屋さんがあります。
そこ目指して走って行きました。
中へ入るとお店の方が勢ぞろい?でいらっしゃいませー、と気持ちよく挨拶して下さいます。
うどんとそば、それにお稲荷さん等がメニューに書かれており、空腹も手伝って一番あれこれ入っていそうなうどんを選びました。
さすがに物がうどんとあってそれほど待ち時間もなく運ばれてきました。
あつあつのうどんに色んな具が載っていて美味しそうです。
二人してそんなうどんを啜ってあれこれを話をしましたが、さて何を話したやら、とんと忘れてしまいました;。
お腹もくちくなり、それでは行きましょうかと車に乗り込み、今度はのんびり割りと当てもなく走り出しました。
最初はこの県道から国道の54号線を目指していたのですが、途中でhirosukeさんが、そうだ芸備線のとある駅にネコの駅長さんが居るんですよ
行ってみませんか、とおっしゃいますので急遽車を元の道へと引き返しました。
最初はその駅と思しきところへ行ったのですが、どうやら違っていたみたいでして;。
第一にそこは無人駅のようでした。
違うんじゃないですか?今度は私が運転を代わるのでhirosukeさんは存分にグーグルで検索して下さいと申し上げて交代しました。
どうやら先ほど山へと向かう道の分岐点の反対側の道を入るようでした。
結局何度かUターンを繰り返し(笑)ようやっと目指す駅へと着きました。
そこは芸備線の志和口駅というところ。
7月の豪雨災害の折には、かなりの高さまで水が上がったようでした。
この駅へ来るまでにも途中未だに復旧がなされていない箇所も随分とあるとのことで、この駅のホームにはその時に行き止まりとなってしまった
電車がホームに留め置かれたままとなっておりました。
今現在はどなたも此処から乗り降り出来るはずもないのですけれど、それでもこの駅舎にはJRの駅員さんが詰めておられました。
自分達のように時折訪れる人に案内をされるのでしょうか。
ところで肝心のネコの駅長さんのお姿が見当たりません;。
駅のまん前のお店のおばあちゃんに聞けば、さっきまでそこにおったよ、とのお答え。
う~ん、でも居ないし;、ということで件の駅員さんに尋ねてみると駅舎の中へ声を掛けて「ネコ出られますか~?」と聞いておられました。
どういうことだろう?と待っておりますと、駅舎の職員さん用のドアが開いて、中からネコを抱いた男性が出てこられました。
今までどうやらこのネコの駅長さん、舎の中でお昼寝をしておられたようでした。
まだ眠いニャ~;そんなことを言いそうな眠たげな顔をして、先ほどの男性に駅長の帽子を(無理やり;)被せられて大人しくそこへ座って
くれました。
聞けば御年13歳、かなりの高齢ネコさんです。
道理で大人しく座ってくれていると思いました。
可愛いけれど、可哀相な気もして、他の見学に来られた方は何枚も写真を撮っておられましたが、自分はごめんね;と心の中で小声で謝り(それ
じゃ、聞こえてないし;)一枚だけ撮らせてもらいました。
3分もそうしているとさすがに疲れたようで、お出ましになった時同様に先ほどの男性に抱きかかえられて駅舎の中へと入って行きました。
ネコの写真をずっと撮ってこられていたhiosukeさん、そのうち素敵なネコの駅長さんの写真をアップされることと思いますよ。
やれやれ磐座の話もこれでようやっと終わりました、めでたしめでたし。(笑)
とはいえ、まだこの話のオチ?があるのですけれど;。
これはまたいずれ出させて頂こうと思います、しばしお待ちの程を。
あ、脱水になったオバサンの話ではありませんのでご安心下さいね。
此処まで書き終えてふと見れば、去年の今日書いた自分のブログというのがメールボックスに届いておりました、
奇しくも同じように龍について書いていたようでした。
けれどこの時点では当然テラも出てきておりません、それ以上に龍とは何ぞや?と感じていた自分がいたようでした。
まさか一年の間にこんな風になろうとは自分自身が思ってもみないことでした。
何とも不思議な気分です。
明日からこのブログの読者さんお一人と共に宮島、また広島近辺を訪ねて参ります。
そう、当然ながら急な募集ではお越しになる方もこれ以上はおられませんでしたし(笑)、これまでにもお互いにメールや電話のやり取りをして
おられました方と共に巡って参りたいと思います。
どんな話が飛び出しますやら、これまたいつもの 乞うご期待!!ですよ。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は曇っておりますが大抵その後は晴れ間が覗き、良いお天気となります。
ですが夕方近くになるにつれ、また曇ってき、予報通り雨が落ち始めました。
あまり酷くならずに済んでほしいものです。
このところ何かしら夢で色んなことを見たのを覚えていることがあり、今朝は夢の中でどうやら物の整理、断捨離をしているところを見ておりました。
夢では何を捨てていたのかまでは覚えておりませんが、夢から覚めてすぐに戸棚の中のいらないジャムの瓶は1、2個残して捨てようとか箪笥に
ある他人様(ひとさま)から預かった、というよりは引き受けたどなたも着ないであろう着物とか、とにかく身奇麗にせねばなといつもの
ように、まだ半分ぼやけた頭で考えておりました。
昔から物を大事にするといえば聞こえはいいですが;要するに捨てられない性質でして;このままではよくあるゴミ屋敷の住人にならないとも
限りません;。(おお怖いぞ;)
時折、そんなのが気持ちの上でも溜まってくるとある日突然あれもこれもと捨て始め、辺り一面散らかり放題となり、終いにはそんな事自体に
疲れ果て、中途半端に捨ててお茶を濁す感じとなります。
平生往生(へいぜいおうじょう)、自分で自分に言い聞かせる言葉ですけれど、綺麗に片付けられる方が羨ましいような、仕方がないようなB型
人間です;。(笑)
一人暮らしのおばあさんとなる過程のオバサン、美しく住まいたいものです。(やはり笑うな;)
先だってから龍に関することを龍であるテラ自身が幾度かにわたって話してくれておりました。
その話と相前後して龍が出てくる夢も見ておりました。
自分自身が、龍って何なんだろう?と感じていたからというのがあるのかもしれません。
長い話ですので、これらはやはり何回かに分けて書かせて頂こうと思います。
いつも申すように、あくまで自分の考えですのでそこのところはご承知おき下さい。
テラ
“ 龍はその人それぞれの龍の捉え方によるねんな
ひさちゃんには ひさちゃんの 他の人には他の人の感じ方があんねん
せやさかい あれこれ迷うても仕方ないんやおへんの?
人それぞれやさかいに
この人の龍が正しいとか ちょっと違うんやない?とか あらへんのやで
それぞれ その人の個性が違うんとおんなじで
龍の持ってるエネルギーも違うやんか
その人に合うたような龍が 居てまんねん ”
どうして今 みんな龍なんだろうね?
“ 皆さんの集合意識 今風に言えばクラウドっちゅうやつやろうね ”
なんで、でも此処へ来て急に龍がこんなにブームみたいになったの?
“ それはやね もしこれが10年とかそれ以上前でしたら どうでした?
世の中 そんな事言える風やない頃でっしゃろ?
リーマンショックやらなんやらあった後は こないな浮ついたような事へ
皆 意識向けへんかったんちゃう?
それが このところ すこうし落ち着いてきて そりゃ格差があるとは言われてますよ
そやけんど それをちょっと横へ置いといて 何とはなしいに世の中 一応落ち着いてきて
人の気持ちも バブルと云われた頃から比べたら 物は大事やねんけど
それだけやないっちゅうのんに 気づいて来たんやろうね
その中でほんまは 元々 感じてはったり 見えてたりした人が
龍がね とか言い出すと それにつられて そういえば実は自分もとか思い出しはったんと違うやろか
そうなると最初に話した集合意識にそれぞれ皆さん 無意識にアクセスして その人なりの龍を
感じ取るようになってきはったんやないやろうか?
せやから今 皆さんは 皆この三次元ちゅうとこでは 同じように個体っちゅうか
ある一定のイメージはあったとしても 実際に100%の人に見えるもんやないさかいにな
人それぞれのイマジネーション 想像とか空想の部分も交えながら
自分なりの龍を作り上げてるんとちゃうやろか
もっと言うてしまえば その見えてはる段階 次元の違いで捉え方も微妙に変わってくるから
Aさんの思うてはる龍と Bさんの思ってはる龍が ちょっと違うっちゅうのは そういうことやねんな
ただ言うてるように 集合意識へアクセスしてるから それほど離れた見方はしてないんと違うかなとも思えるねんけども
そんな中から 自分がイメージしてはる龍と同じように感じてはる人の龍が似てはったりしたら
ああ、これや!と閃くようにして その人のいう龍に惹かれていくんやろうね
言うてしまえば 皆さん 三次元よりちょっと上の次元のものを見ようとしてはる段階やねん
せやから はっきりせえへんねん
実はその昔は誰でも見えてたんやで
けんど 時代が下るにつれて みんな 今目の前にある物にしか興味を持たへんようになって来てたんや
よう言うように また時代っちゅうか 次元が変わっていこうとしてる過渡期なんやね
というよりは昔みたいに戻ろうとしている最中っちゅうことも ある意味言えるかもしれんねんけどね
まぁ わても龍ですさかいに 話し出したら なんぼでもぎょうさん出てくるけんど
今日はこのくらいにしときまひょ
ほなね~ ”
テラがいきなり話し始めて、慌ててノートに書き綴っておったものです。
頭へ入ってくる言葉をそのまま書いたので果たしてどうであるのかは分かりません;。
けれど彼が語るこの話は、あながちそうではないとも言い切れないように感じております。
自分自身は言葉を聴きながら書きながら、なるほどそういうことか、と一人で合点しておりました。
実はこの後にも、まだ続きがあるのですが、これまた別の話となりそうですので、先に申したように次の機会へとさせて下さいませ。
昨日、続きを書くと申しておりました磐座のその後、でございます。(長いぞ~;笑)
山を降りてそろそろ時刻は1時を回る頃、いい加減お腹も空きましたが此処へ来るについて事前にどこか食べるところを探しておりました。
グーグルマップで見るとなにやら美味しそうなうどん屋さんがあります。
そこ目指して走って行きました。
中へ入るとお店の方が勢ぞろい?でいらっしゃいませー、と気持ちよく挨拶して下さいます。
うどんとそば、それにお稲荷さん等がメニューに書かれており、空腹も手伝って一番あれこれ入っていそうなうどんを選びました。
さすがに物がうどんとあってそれほど待ち時間もなく運ばれてきました。
あつあつのうどんに色んな具が載っていて美味しそうです。
二人してそんなうどんを啜ってあれこれを話をしましたが、さて何を話したやら、とんと忘れてしまいました;。
お腹もくちくなり、それでは行きましょうかと車に乗り込み、今度はのんびり割りと当てもなく走り出しました。
最初はこの県道から国道の54号線を目指していたのですが、途中でhirosukeさんが、そうだ芸備線のとある駅にネコの駅長さんが居るんですよ
行ってみませんか、とおっしゃいますので急遽車を元の道へと引き返しました。
最初はその駅と思しきところへ行ったのですが、どうやら違っていたみたいでして;。
第一にそこは無人駅のようでした。
違うんじゃないですか?今度は私が運転を代わるのでhirosukeさんは存分にグーグルで検索して下さいと申し上げて交代しました。
どうやら先ほど山へと向かう道の分岐点の反対側の道を入るようでした。
結局何度かUターンを繰り返し(笑)ようやっと目指す駅へと着きました。
そこは芸備線の志和口駅というところ。
7月の豪雨災害の折には、かなりの高さまで水が上がったようでした。
この駅へ来るまでにも途中未だに復旧がなされていない箇所も随分とあるとのことで、この駅のホームにはその時に行き止まりとなってしまった
電車がホームに留め置かれたままとなっておりました。
今現在はどなたも此処から乗り降り出来るはずもないのですけれど、それでもこの駅舎にはJRの駅員さんが詰めておられました。
自分達のように時折訪れる人に案内をされるのでしょうか。
ところで肝心のネコの駅長さんのお姿が見当たりません;。
駅のまん前のお店のおばあちゃんに聞けば、さっきまでそこにおったよ、とのお答え。
う~ん、でも居ないし;、ということで件の駅員さんに尋ねてみると駅舎の中へ声を掛けて「ネコ出られますか~?」と聞いておられました。
どういうことだろう?と待っておりますと、駅舎の職員さん用のドアが開いて、中からネコを抱いた男性が出てこられました。
今までどうやらこのネコの駅長さん、舎の中でお昼寝をしておられたようでした。
まだ眠いニャ~;そんなことを言いそうな眠たげな顔をして、先ほどの男性に駅長の帽子を(無理やり;)被せられて大人しくそこへ座って
くれました。
聞けば御年13歳、かなりの高齢ネコさんです。
道理で大人しく座ってくれていると思いました。
可愛いけれど、可哀相な気もして、他の見学に来られた方は何枚も写真を撮っておられましたが、自分はごめんね;と心の中で小声で謝り(それ
じゃ、聞こえてないし;)一枚だけ撮らせてもらいました。
3分もそうしているとさすがに疲れたようで、お出ましになった時同様に先ほどの男性に抱きかかえられて駅舎の中へと入って行きました。
ネコの写真をずっと撮ってこられていたhiosukeさん、そのうち素敵なネコの駅長さんの写真をアップされることと思いますよ。
やれやれ磐座の話もこれでようやっと終わりました、めでたしめでたし。(笑)
とはいえ、まだこの話のオチ?があるのですけれど;。
これはまたいずれ出させて頂こうと思います、しばしお待ちの程を。
あ、脱水になったオバサンの話ではありませんのでご安心下さいね。
此処まで書き終えてふと見れば、去年の今日書いた自分のブログというのがメールボックスに届いておりました、
奇しくも同じように龍について書いていたようでした。
けれどこの時点では当然テラも出てきておりません、それ以上に龍とは何ぞや?と感じていた自分がいたようでした。
まさか一年の間にこんな風になろうとは自分自身が思ってもみないことでした。
何とも不思議な気分です。
明日からこのブログの読者さんお一人と共に宮島、また広島近辺を訪ねて参ります。
そう、当然ながら急な募集ではお越しになる方もこれ以上はおられませんでしたし(笑)、これまでにもお互いにメールや電話のやり取りをして
おられました方と共に巡って参りたいと思います。
どんな話が飛び出しますやら、これまたいつもの 乞うご期待!!ですよ。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。