こんばんは。
お昼頃までは雨が降っておりましたがその後は止んで夕方には日が射しております。
蒸し暑いです。
梅雨ですしこんなものかもしれませんね。
このところ我が家のネコはまたもや食べてくれません;。
というよりも自分の気に入ったカリカリ(ドライフードですね)が出てこないと分かると途端にそっぽを向いております。
ま、食べねば放っておけばよいだけですけれど、いつまでも人の顔(私ですけど;)をジーッと見ては何やら言いたげにしております。
そう言われても、この子の好きなの、ついこの間まで食べてたじゃんよ;と思うんですけれどね;。(苦笑)
なんとも我が家のおネコ様には毎回悩まされるところです;。
少し前、というのか五月に聴いていたシリウスの言葉を、どうもその頃はお祓いに伺うなどして上げさせて頂いておりませんでした。
ですので今日の分と合わせて上げさせて頂きたいと思います。
〝 シリウスです
いつも繋がっていないということはありません
繋がっているのです
意識をするかしないかの違いだけで
いつも私達は あなた方の考え方の中に
潜んでいます
そこに気づくか 気づかないかだけの違いで
あなた方の考え方 思考の仕方の中に
プロセスに組み込まれています
無理に分かろうとしなくても構いません
私達は いつもあなた方と共にあります 〟
このような言葉を受け取っておりました。
自分達が物事を考える中、思考の仕方の中には既にシリウスのそれが入っているということのようですね。
論理的思考、というのがそれに当たるようです。
自分ではそうとわからなくても、そうらしいですね。
無理に分かろうとしなくても構わない、ごく普通に過ごしている中でその考え方は組み込まれているからということのようです。
今朝も祝詞奏上の後、いつものように座り意識してシリウスの存在と繋がってみました。
〝 白龍 これは宇宙の叡智のエネルギーを集めたもの
この中には もちろんシリウスのそれもあります
ありとあらゆる叡智が結集し 白龍となり
エネルギーを降り注いでいるのです
今 地球は次の次元へと変わっていこうとしています
それは 本当の愛とは何なのか
そのことを分かってほしくて
今は多くの悲惨と見られる事が起こっています
この事を通じて 人々に本当に愛を注ぐということは
どういうことなのか
慈しむということは どういうことなのかを
魂の部分を揺さぶって 考えて 感じてもらっているのです
一見 犠牲になった魂は むごいと感じられるかもしれませんが
これらの魂は みな 光の世界へと戻って行っています
心配しないで下さい 〟
ずっとその後も座る
頭上 いつも以上にザワザワと感じる
眩しい白く輝く光が降り注ぐ
太陽ではない感じ?
〝 これがシリウスの光です 〟
の声?
光のシャワーの中へいるよう
何とも言えず心地よい
ずっと包まれていたいような感覚
その後スーッと身体が少し降りてきて
今度は目の前にあの紫の丸い光
先程とは違う
周りは暗い中へ その紫色
それを見ながらもだんだんに身体は下降している感じ
大きく息を吸って戻ってくる
今日は結構深く入ったよう
此処でいう白龍とは昨日話しておりました巨大なあの白い龍のことです。
この龍は一体どのようなものなのかと自分でも考えておりましたが、それに答えるようにしてこのような言葉が頭に入ってきました。
毎回申すことですけれど、これがしかし実際にそうであるのかどうかは自分には分かりません。
ただ受け取る情報の中にこれらのことが入ってきたということですね。
その降りてきた情報、言葉によればこの巨大な白龍はシリウスをはじめ、宇宙の叡智を集めたものといわれているようです。
その叡智が結集したものがこの白龍ということのようですね。
そんな叡智を集めた龍からは眩い光を振り撒きながらも、人々の心の中へ本当の意味の愛、愛情とは何であるのかを教えてくれているのかもしれません。
自分が感じたキラキラした光や粒子は、そんな愛や叡智が沢山盛り込まれていたのかもしれない、そんな風にも感じました。
今回の地震や事故、事件等どその尊い命を無くした方々、その方々の状況は悲惨に感じられます。
けれど彼らの魂は迷うことなく光の世界へと導かれ、戻って行くようです。
自分達には感知出来ない世界なのでしょうけれど、必ずその世界はあるのだと思います。
そんな光を瞑想をしながら想念の中で、とてもなく眩く煌く光を全身に浴びていたように思います。
さながら光のシャワーを浴びるように。
その白さ、眩さはこれまでのものより、より一層強く明るく眩しい光でした。
この光がシリウスの光、そんな言葉ともなんともいえぬようなことが同時に頭に響いてきたようでした。
この光の中にずっと身を委ねていたい、そう思わせるような眩い光の世界でした。
その後は今度は身体がスーッと降りてくる感じを覚えました。
これまでとは違い、周りは光の世界からかなり暗い感じに変わっておりました。
その中に、これもよく見る紫色の丸い光が自分の目の前に出てきました。
まん丸というよりもどことなく、少しいびつというのか、何か速く動いているのか、そんな感じで明滅しているようにも感じられます。
そのような紫色の丸い形を見ながらも尚も身体は下へと降りて行くようです。
最後は深い息を何度かして目を開け、此方側の世界へ戻ってきたようでした。
今日は白い龍についても少し取り上げさせて頂きました。
文中にも述べておりますように、これがそうであるかどうか自分にもわかりません。
龍そのもの、ましてや宇宙まで飛び出して行く龍が本当にそうなのか全く分からないとことです。
それでも、このようにシリウスと思しき存在からの言葉にはどことなく納得出来る思いがしておりました。
いずれにしても、希望の光を撒き散らすが如くに翔けていく龍、それを思い浮かべておきたい、そう思っております。
夕刻、ふと空を見ると真っ赤な夕焼けが見えておりました。
少しだけ時間が過ぎていたようでしたが、まだまだ赤い色はありました。
ところに寄るとかなりの雨量で大変な地域もあるようです。
また地震により地盤が緩くなっておられる地域の方も、どうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
お昼頃までは雨が降っておりましたがその後は止んで夕方には日が射しております。
蒸し暑いです。
梅雨ですしこんなものかもしれませんね。
このところ我が家のネコはまたもや食べてくれません;。
というよりも自分の気に入ったカリカリ(ドライフードですね)が出てこないと分かると途端にそっぽを向いております。
ま、食べねば放っておけばよいだけですけれど、いつまでも人の顔(私ですけど;)をジーッと見ては何やら言いたげにしております。
そう言われても、この子の好きなの、ついこの間まで食べてたじゃんよ;と思うんですけれどね;。(苦笑)
なんとも我が家のおネコ様には毎回悩まされるところです;。
少し前、というのか五月に聴いていたシリウスの言葉を、どうもその頃はお祓いに伺うなどして上げさせて頂いておりませんでした。
ですので今日の分と合わせて上げさせて頂きたいと思います。
〝 シリウスです
いつも繋がっていないということはありません
繋がっているのです
意識をするかしないかの違いだけで
いつも私達は あなた方の考え方の中に
潜んでいます
そこに気づくか 気づかないかだけの違いで
あなた方の考え方 思考の仕方の中に
プロセスに組み込まれています
無理に分かろうとしなくても構いません
私達は いつもあなた方と共にあります 〟
このような言葉を受け取っておりました。
自分達が物事を考える中、思考の仕方の中には既にシリウスのそれが入っているということのようですね。
論理的思考、というのがそれに当たるようです。
自分ではそうとわからなくても、そうらしいですね。
無理に分かろうとしなくても構わない、ごく普通に過ごしている中でその考え方は組み込まれているからということのようです。
今朝も祝詞奏上の後、いつものように座り意識してシリウスの存在と繋がってみました。
〝 白龍 これは宇宙の叡智のエネルギーを集めたもの
この中には もちろんシリウスのそれもあります
ありとあらゆる叡智が結集し 白龍となり
エネルギーを降り注いでいるのです
今 地球は次の次元へと変わっていこうとしています
それは 本当の愛とは何なのか
そのことを分かってほしくて
今は多くの悲惨と見られる事が起こっています
この事を通じて 人々に本当に愛を注ぐということは
どういうことなのか
慈しむということは どういうことなのかを
魂の部分を揺さぶって 考えて 感じてもらっているのです
一見 犠牲になった魂は むごいと感じられるかもしれませんが
これらの魂は みな 光の世界へと戻って行っています
心配しないで下さい 〟
ずっとその後も座る
頭上 いつも以上にザワザワと感じる
眩しい白く輝く光が降り注ぐ
太陽ではない感じ?
〝 これがシリウスの光です 〟
の声?
光のシャワーの中へいるよう
何とも言えず心地よい
ずっと包まれていたいような感覚
その後スーッと身体が少し降りてきて
今度は目の前にあの紫の丸い光
先程とは違う
周りは暗い中へ その紫色
それを見ながらもだんだんに身体は下降している感じ
大きく息を吸って戻ってくる
今日は結構深く入ったよう
此処でいう白龍とは昨日話しておりました巨大なあの白い龍のことです。
この龍は一体どのようなものなのかと自分でも考えておりましたが、それに答えるようにしてこのような言葉が頭に入ってきました。
毎回申すことですけれど、これがしかし実際にそうであるのかどうかは自分には分かりません。
ただ受け取る情報の中にこれらのことが入ってきたということですね。
その降りてきた情報、言葉によればこの巨大な白龍はシリウスをはじめ、宇宙の叡智を集めたものといわれているようです。
その叡智が結集したものがこの白龍ということのようですね。
そんな叡智を集めた龍からは眩い光を振り撒きながらも、人々の心の中へ本当の意味の愛、愛情とは何であるのかを教えてくれているのかもしれません。
自分が感じたキラキラした光や粒子は、そんな愛や叡智が沢山盛り込まれていたのかもしれない、そんな風にも感じました。
今回の地震や事故、事件等どその尊い命を無くした方々、その方々の状況は悲惨に感じられます。
けれど彼らの魂は迷うことなく光の世界へと導かれ、戻って行くようです。
自分達には感知出来ない世界なのでしょうけれど、必ずその世界はあるのだと思います。
そんな光を瞑想をしながら想念の中で、とてもなく眩く煌く光を全身に浴びていたように思います。
さながら光のシャワーを浴びるように。
その白さ、眩さはこれまでのものより、より一層強く明るく眩しい光でした。
この光がシリウスの光、そんな言葉ともなんともいえぬようなことが同時に頭に響いてきたようでした。
この光の中にずっと身を委ねていたい、そう思わせるような眩い光の世界でした。
その後は今度は身体がスーッと降りてくる感じを覚えました。
これまでとは違い、周りは光の世界からかなり暗い感じに変わっておりました。
その中に、これもよく見る紫色の丸い光が自分の目の前に出てきました。
まん丸というよりもどことなく、少しいびつというのか、何か速く動いているのか、そんな感じで明滅しているようにも感じられます。
そのような紫色の丸い形を見ながらも尚も身体は下へと降りて行くようです。
最後は深い息を何度かして目を開け、此方側の世界へ戻ってきたようでした。
今日は白い龍についても少し取り上げさせて頂きました。
文中にも述べておりますように、これがそうであるかどうか自分にもわかりません。
龍そのもの、ましてや宇宙まで飛び出して行く龍が本当にそうなのか全く分からないとことです。
それでも、このようにシリウスと思しき存在からの言葉にはどことなく納得出来る思いがしておりました。
いずれにしても、希望の光を撒き散らすが如くに翔けていく龍、それを思い浮かべておきたい、そう思っております。
夕刻、ふと空を見ると真っ赤な夕焼けが見えておりました。
少しだけ時間が過ぎていたようでしたが、まだまだ赤い色はありました。
ところに寄るとかなりの雨量で大変な地域もあるようです。
また地震により地盤が緩くなっておられる地域の方も、どうぞお気をつけてお過ごし下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。