引き続きで、雲の写真、環水平アークの写真です。
今日見えたのはせいぜいがこの位の濃さの虹でしたけれど、やはり肉眼で見ていて段々と色が濃くなっていく様はいつも素敵と感じます。
そんな虹も薄れて来た頃には、続いて何とはなしに龍の頭に感じた雲が見えてきました。
ただしこの雲のほうは自分がそう感じたというだけで、そこまで龍っぽくはありませんのでこれまたご容赦の程を。
はじめ一柱だけと思っておりますと直にもう一柱現れてきて、二柱の龍が寄り添うようにして空を翔けて行くようでした。
まさに空に現れた白龍、というところでしょうか。
なんとも嬉しく興奮する光景を一人楽しんでおりました午前中でしたね。
とはいえいつものようにちゃんと祝詞奏上は致しておりますのでご心配なく。(笑)
その前にこのような虹やら雲やらを撮って浮かれておりますと頭へ言葉が入ってきました。
〝 そなたが思うとき いつでも参れ
待っておる 〟
これはおそらく昨日参らせて頂きたいと考えていたあの磐座に坐します神々からの言葉、あるいは空行く龍からの伝言であったのかもと感じて
おりました。
昨日のあの場所が頭から離れず、つい考えていたところへこのように虹やら龍と思しき雲を見させて頂けたのではとも思ったのでした。
この後に祝詞奏上させて頂き、いつものように静かに座ってみました。
瞑想すると太陽の周りに虹
その下を悠々と舞うかのごとく飛び交う数多の龍
白龍?
〝 われ等と共にあれ
いつもそなたと此処へおる 〟
〝下の方の暗いドロドロした暗がりを見るのではなく
上の明るい虹色に輝く場所を見よ 〟
想念の中で見えてきたものは、先ほどまで見ていた虹と同じように明るい太陽の下へ数多の龍がそれぞれ悠々と輪を描きながら空を舞うように
飛び交っている様でした。
昨日も申しておりましたが、どうも自分はこのような空を見ることが多いようです。
目を閉じている間は魂だけがどこかそのような場所へと抜け出して見に行っているのでしょうか。
此の世界へ身を置く?のがどうやら自分にとっては一番落ち着ける場所なのかもしれません。
これまでにも龍に関しては結構取り上げさせて頂いておりますが、先だっての千田さんの講座でご一緒させて頂きましたターラさんとおっしゃる
方に、その講座の中で隣へ座っておりますといきなり何かが降りてきたようだというのはお話しましたよね。
ちょうど星の運行というのか太陽を中心とした惑星の動きとかを自分がなんとはなしに手振り身振りで皆さんに示しておりますとその手の動きを
見て彼女が
“ それって龍みたい! ”
と話し始められました。
太陽系は本当はこんな感じで銀河系宇宙の中を進んで行っているらしいということを手をくねらせながら説明していた最中だったのですが、そのく
ねった様があたかも龍の動きのようだ、と言われたのでした。
え、何;?と思いつつも自分が話すよりもターラさんが
“ あなた、自分で龍を感じているのなら、それをもっと皆さんに広めるべきよ
それがあなたの使命なのよ
もっと色んな形で いろんなところへ行って 皆さんに自分たちの龍を示すべきよ ”
とまぁ、大よそこんな感じで熱弁を奮って下さったのでした;。
いや、これまでもブログに結構書いてますし;と申しますと
“ まだまだ そんなんじゃ駄目よ
もっと踏み込まなくちゃ! ”
と此方がタジタジとするほどの熱さでもって語って下さいました。
周りにおられる皆さんも半ば、どうしたの;?と呆気にとられる感じでしたけれど彼女の勢いに気圧されたようで、そうねという感じで見ておられ
ました。
その後しばらくは彼女が上から降りてくる言葉をそのまま私に伝えて下さっているようでした。
自分が思っている答えは、自分の周りにある日常の何気ない風景や人の話している言葉からヒントを貰うことがあると聞きますが、今回はもっと
ダイレクトにターラさんを通じて直接の答えを頂戴したように感じました。
まさか、このような形で話をして頂けるとは思ってもおりませんでしたので、自分自身面食らいながらも;何とも有難いことだなと感じておった
次第です。
そんなターラさんの言葉を伺い、そうかやはり自分はもっとこの龍について皆さんにお伝えさせて頂いてもいいんだな、いやさせて頂くべきなん
だな、と改めて感じておりました。
実はこの話、もう一つ続きがあります。
これも先日の講座、それも午後から自分のみ受けさせて頂いた講座の最後の方で、千田さんに今回は自分がこれからどうして行きたいかを考えて
アファメーションしてみて下さいと言われました。
その時に自分は
『 龍と共に 生きる 』
と言っておりました。
今でも傍らには変わらずテラという龍がついてくれております。
その彼はもちろんのこと、これから先も多くの龍に関わって参りたい、そのように感じたからでした。
このように龍と共に生きると宣言?してみたら、今日、空には虹と龍と思しき雲が見えてきたという次第でした。
空から、迷わずこれで進みなさいと背中を押して下さっておるのかもしれません。
そう自分に言い聞かせながら、これからも精進して行けれればな、と感じておるところです。
‘ そう わたいもあんじょう応援してますさかいに
皆さんも どうぞこれからもよろしゅう
お頼申します
あ それとな 皆さんについてはる龍はん
この方らも この先は機会があったら見ていきたい
そんな風に このお方 言うとりますさかいに
何でも聞いたってや
どないして見るんか 今のところはどうも模索してはるみたいやねんけど
なんやら 面白うなっていきそうやね ’
どうも保護者;?のようになっておりますテラでございますけれど;。(笑)
彼が話しておりますように今後、何がしかの形で皆さんご自身の龍も見させて頂ければなと考えております。
どのような事になるか、これもまだ自分では検討段階でしかないのですけれどね;。
そのようになれるよう努めて参りたいと思います。
これまで幾度か私宛の直にご連絡頂くアドレスをお伝えさせて頂いておりますが、今後いつも表示させて頂く事に致しました。
何か聞かれたいとか、こんなのどうすればいい?とか何でも構いません。
ご連絡頂ければと思います。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日見えたのはせいぜいがこの位の濃さの虹でしたけれど、やはり肉眼で見ていて段々と色が濃くなっていく様はいつも素敵と感じます。
そんな虹も薄れて来た頃には、続いて何とはなしに龍の頭に感じた雲が見えてきました。
ただしこの雲のほうは自分がそう感じたというだけで、そこまで龍っぽくはありませんのでこれまたご容赦の程を。
はじめ一柱だけと思っておりますと直にもう一柱現れてきて、二柱の龍が寄り添うようにして空を翔けて行くようでした。
まさに空に現れた白龍、というところでしょうか。
なんとも嬉しく興奮する光景を一人楽しんでおりました午前中でしたね。
とはいえいつものようにちゃんと祝詞奏上は致しておりますのでご心配なく。(笑)
その前にこのような虹やら雲やらを撮って浮かれておりますと頭へ言葉が入ってきました。
〝 そなたが思うとき いつでも参れ
待っておる 〟
これはおそらく昨日参らせて頂きたいと考えていたあの磐座に坐します神々からの言葉、あるいは空行く龍からの伝言であったのかもと感じて
おりました。
昨日のあの場所が頭から離れず、つい考えていたところへこのように虹やら龍と思しき雲を見させて頂けたのではとも思ったのでした。
この後に祝詞奏上させて頂き、いつものように静かに座ってみました。
瞑想すると太陽の周りに虹
その下を悠々と舞うかのごとく飛び交う数多の龍
白龍?
〝 われ等と共にあれ
いつもそなたと此処へおる 〟
〝下の方の暗いドロドロした暗がりを見るのではなく
上の明るい虹色に輝く場所を見よ 〟
想念の中で見えてきたものは、先ほどまで見ていた虹と同じように明るい太陽の下へ数多の龍がそれぞれ悠々と輪を描きながら空を舞うように
飛び交っている様でした。
昨日も申しておりましたが、どうも自分はこのような空を見ることが多いようです。
目を閉じている間は魂だけがどこかそのような場所へと抜け出して見に行っているのでしょうか。
此の世界へ身を置く?のがどうやら自分にとっては一番落ち着ける場所なのかもしれません。
これまでにも龍に関しては結構取り上げさせて頂いておりますが、先だっての千田さんの講座でご一緒させて頂きましたターラさんとおっしゃる
方に、その講座の中で隣へ座っておりますといきなり何かが降りてきたようだというのはお話しましたよね。
ちょうど星の運行というのか太陽を中心とした惑星の動きとかを自分がなんとはなしに手振り身振りで皆さんに示しておりますとその手の動きを
見て彼女が
“ それって龍みたい! ”
と話し始められました。
太陽系は本当はこんな感じで銀河系宇宙の中を進んで行っているらしいということを手をくねらせながら説明していた最中だったのですが、そのく
ねった様があたかも龍の動きのようだ、と言われたのでした。
え、何;?と思いつつも自分が話すよりもターラさんが
“ あなた、自分で龍を感じているのなら、それをもっと皆さんに広めるべきよ
それがあなたの使命なのよ
もっと色んな形で いろんなところへ行って 皆さんに自分たちの龍を示すべきよ ”
とまぁ、大よそこんな感じで熱弁を奮って下さったのでした;。
いや、これまでもブログに結構書いてますし;と申しますと
“ まだまだ そんなんじゃ駄目よ
もっと踏み込まなくちゃ! ”
と此方がタジタジとするほどの熱さでもって語って下さいました。
周りにおられる皆さんも半ば、どうしたの;?と呆気にとられる感じでしたけれど彼女の勢いに気圧されたようで、そうねという感じで見ておられ
ました。
その後しばらくは彼女が上から降りてくる言葉をそのまま私に伝えて下さっているようでした。
自分が思っている答えは、自分の周りにある日常の何気ない風景や人の話している言葉からヒントを貰うことがあると聞きますが、今回はもっと
ダイレクトにターラさんを通じて直接の答えを頂戴したように感じました。
まさか、このような形で話をして頂けるとは思ってもおりませんでしたので、自分自身面食らいながらも;何とも有難いことだなと感じておった
次第です。
そんなターラさんの言葉を伺い、そうかやはり自分はもっとこの龍について皆さんにお伝えさせて頂いてもいいんだな、いやさせて頂くべきなん
だな、と改めて感じておりました。
実はこの話、もう一つ続きがあります。
これも先日の講座、それも午後から自分のみ受けさせて頂いた講座の最後の方で、千田さんに今回は自分がこれからどうして行きたいかを考えて
アファメーションしてみて下さいと言われました。
その時に自分は
『 龍と共に 生きる 』
と言っておりました。
今でも傍らには変わらずテラという龍がついてくれております。
その彼はもちろんのこと、これから先も多くの龍に関わって参りたい、そのように感じたからでした。
このように龍と共に生きると宣言?してみたら、今日、空には虹と龍と思しき雲が見えてきたという次第でした。
空から、迷わずこれで進みなさいと背中を押して下さっておるのかもしれません。
そう自分に言い聞かせながら、これからも精進して行けれればな、と感じておるところです。
‘ そう わたいもあんじょう応援してますさかいに
皆さんも どうぞこれからもよろしゅう
お頼申します
あ それとな 皆さんについてはる龍はん
この方らも この先は機会があったら見ていきたい
そんな風に このお方 言うとりますさかいに
何でも聞いたってや
どないして見るんか 今のところはどうも模索してはるみたいやねんけど
なんやら 面白うなっていきそうやね ’
どうも保護者;?のようになっておりますテラでございますけれど;。(笑)
彼が話しておりますように今後、何がしかの形で皆さんご自身の龍も見させて頂ければなと考えております。
どのような事になるか、これもまだ自分では検討段階でしかないのですけれどね;。
そのようになれるよう努めて参りたいと思います。
これまで幾度か私宛の直にご連絡頂くアドレスをお伝えさせて頂いておりますが、今後いつも表示させて頂く事に致しました。
何か聞かれたいとか、こんなのどうすればいい?とか何でも構いません。
ご連絡頂ければと思います。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。