与謝野のウラにいる者は・・・

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感謝いたします。

新聞各紙は

与謝野・平沼でおおはしゃぎ！

でも

与謝野のウラにいる者が

kimeraは中曽根・ナベツネではないかと

チラット「？」をつける。

宮崎のあの中山が

参院からここをバックにでると明言したようだ。

そうなると

この平沼を代表とするらしい

このグループは

保守と言うより右翼ということになろう。

が

このグループは

理念ではなく情勢で集まったような気がしてならない。

もとより

増税による財政再建至上主義の与謝野のボスは

中曽根。

中曽根がこの件に絡んでいるのは間違いない。

平沼が単独新党を作れなかったのは

国民新党との絡みであろう。

度重なる亀井のラブコールに答えなかったのは

反民主があったから。

裏で動き回って調整しているのが園田らしいが

このグループのスタンスは

反民主・親自民なのは間違いない。

 

となると

反民主で意見が一致したのだろう。

でも

このグループが

自民や保守の受け皿になれるか否かは

参加者を眺めていくしかあるまい。

 

裏で絵を描いている者によって

大きく性質が変わってくる。

 

比較するのもおかしいが

同じ曲のアレンジで

これだけ違ったものになることを

尊敬するマンタ様の手腕で

お聞かせしたい。

 

上の曲は

松任谷正隆アレンジの10年3月10日発売のアルバム「Ｇａｒｄｅｎ」に収録された楽曲

 

原曲は下の曲

２００６年にコブクロの小渕健太郎との共作

 

 

個人の好みで異なるが

同じ曲とは思えない風にかわってしまう。

kimeraが「いきののがたり」の”ノスタルジア”に求めたのは

このエレピ中心の曲感。

個人の好みで見解は分かれるが・・・。

新しいアレンジのノスタルジア

YouTubeはこれ

 

仲里依紗chan

ハチワンダイバーの時はちょっと横に・・・。

ずいぶんダイエットされたようだね。

 

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＜宮崎日報＞
中山氏参院選出馬へ　比例代表「新党に保守再結集」
2010年04月04日
　中山成彬元国土交通相（６６）が、平沼赳夫元経済産業相らと結成する新党から、夏の参院選に比例代表で出馬する意向であることが３日、分かった。
　中山氏は宮崎日日新聞の取材に「新党結成後に比例代表の候補を擁立していく。私もその１人に入る」と明言した。
　中山氏は「民主党には絶対に参院選で過半数を取らせてはいけない。今さら自民党に頼ることはない。『真正保守』を再結集する以外に日本を救う道はない」などと意欲を述べた。

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ずいぶんと年齢が高い方々のお集まりのようで

シルバー政党ですかね？！

＜参考＞

 与謝野馨元財務相（７１）
平沼赳夫元経済産業相（７０）
園田博之・元幹事長代理（６８）

推測
藤井孝男参院議員（６７）
中川義雄参院議員（７２）
鴻池祥肇参院議員（６９）
橋本大二郎前高知県知事（６３）

番外
鳩山邦夫衆院議員（６１）
中山成彬元国土交通相（６６）

こいつらはどうするんだ？
小泉龍司衆院議員（５４）
城内実衆院議員（４４）

鳩山が絡んでいるのは息子を参院に出したいから！

最低国会議員５人で政党条件を満たすのと
任期満了に伴う国政選挙５０日だか６０日前に結党すれば
政党助成金が出るはず？
１２月３１日が一般的ではあるが
確か得票率の問題もあったはず・・・。

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ダイワハウチュにゲシュタポ天下り&竹中売国奴 + 柴田淳の新曲でお口直し

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感謝いたします。

ちょっとショートなエントリィ！

かなりショートなエントリィ！

ゲシュタポ漆間

こやつが

麻生崩壊とともに辞めて

ダイワハウチュに顧問として

１０月０１日から働いているそうだ！

『「麻生内閣の戦犯の１人」漆間ちゃっかり“天下り”』

社員の皆さんお気をつけ遊ばせ！

コヤツの特技は「調査」

それしかできませんから！

それにしても

こんなのを必要とする企業って

気味が悪い！

この企業

悪いけどイメージダウン！

これから

CM観る度に

「ああ！漆間の会社か！」

そのように観ます。

社内外リスク管理しかできないから

みんな危ないぞ！

ココに建築頼んで

文句言うと徹底的に

昔のつてを使って

調べ上げられるぞ！

なんせ

一度作った組織は

地下温存しているに違いないから。

昔

おばあちゃんが「くわばらくわばら」と言っていたが

これからは

「うるしまうるしま」になるかも

んなか？ことないってか？

 

公務員改革が不明朗になってきている。

上記の場合は勝手にやったことだから

そんな理由で黙認されるなら

一旦辞職すれば

天下りなんてし放題になる。

何かおかしくないかい？

そして

このあいだまで

前政権をまさに作っていた

霞ヶ関が

そのまま温存されている実情が

どうにも納得できない！

と言うことでこんな記事を！

鳩山内閣で忘れ去られた官僚組織・人事の改造

 

失礼しました。

失礼ついでに

竹中売国奴の記事が

サンケイから出たが

最後が笑う！

「慶応教授」だって。

たしかにそれも事実だが

人材派遣会社パナソの顧問の方が

こいつの肩書きにはもっとものような気がするが！

だって

規制緩和で人材派遣業を儲けさせたのは

竹中でしょうが！

 

しかし

この二枚写真ＵＰすると

極悪人シリーズみたいな様相だ！

タイトルを

「Ｗａｎｔｅｄ」とでもすればいいのか？

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新曲です！

柴田淳 ダイジェスト PV 「Love Letter」

お口直しにどうぞ！

 

なお上記は途中までですので

音源だけならこちらで
ちょっとロードが重いですが・・。

柴田　淳　Love Letter

 

なんか柴田ファンの皆様

ゲシュタポ漆間

　　　　＆

売国奴竹中

と同居させてすみません。

完全版が見つかりましたら

あらたに華麗にUPさせていただきまする！

おこんばんわ。さよならは石原のために！そして自民のために・・・！（一部差し替え有り）

アクセスに

深く感謝申し上げます。

さて

昨日のようなエントリィは

kimeraは得意ですが

評判はイマイチというのが

ここの特徴です。

滑る

こける

しらけ鳥

というところでしょうか。

では

直球でまいりましょう。

 

お前が言うか？

なら

新銀東京につぎ込んだ金を

都民にかえせよ！

使用不可な豊洲を東京ガスからかった金と責任を

都民に返せよ！

****「共同通信」************
建設中止なら分担金の返還請求　八ツ場ダムで石原都知事

　国土交通省が八ツ場ダム（群馬県）本体工事の入札を延期したことに対し、東京都の石原慎太郎知事は４日の定例会見で、「東京だって分担金を出資した。これが国の意思で（建設が）中止になったら当然、返還請求する」と述べた。

　都によると、八ツ場ダム事業の都の負担分は総額６３５億円で、既に４５７億円を支払っている。

　石原知事は「完成するよりも、ばらして駄目にした方がいろんな補償を含めてお金がかかる。政府として財政上の実利も考えて冷静に判断してほしい」と話し、建設の継続を求めた。2009/09/04 18:22   【共同通信】
*****************:

行政は

きちんと判断責任を

法的に処分されるべきだ。

役人や政治家は

その判断から時効無しで

財産没収及び生涯禁固にすべきである。

国家及び地方公共団体において

損害賠償制をとらないと

納税者だけが馬鹿を見て

汚染米の時の役人が

年収１８００万の団体に駆け込み天下りとかしているのは

通常感覚ではおかしくないか？

今ある

国家損害賠償法を改定し

役人及び

歴代大臣を処罰すべきだ。

 

そう言う無駄使いの極致でこうなったんだろう！

http://www.47news.jp/news/photonews/2009/09/post_20090904201238.php

　*******「毎日新聞」**************
自民：全国幹事長会議　地方から苦言続々

　自民党は４日、党本部で全国幹事長会議を開いた。衆院選に大敗し、地方代表からは党運営に対する批判が噴出したが、麻生太郎首相に代わる有力な新総裁候補は見当たらないうえ、来夏の参院選に向けた反転攻勢の手がかりも見いだせず、重苦しい再出発となった。

　首相は冒頭、「国会で活躍した多くの同志を失うことになり、残念至極だ。総裁としての責任を強く感じている」と謝罪し、頭を下げた。会場は拍手で応えたが、長野県連の石田治一郎幹事長が「わが党の支持者の３０％が他党に移った。全員に反省してもらわないと党の再建はない」と口火を切ると、小選挙区で全敗した沖縄県連の翁長政俊幹事長も「政権運営、党運営が国民にノーを突きつけられた」と続いた。

　国会での首相指名選挙や党総裁選への対応が定まらないことにも不満が相次いだ。栃木県連の梶克之幹事長は「今の自民党は組織の体をなしていない」と指摘。高知県連の武石利彦幹事長は「今回の総裁選は派閥の力学でやってはいけない」と述べ、旧態依然とした後任選びを繰り返さないようクギを刺した。

　一方で、地方組織には今後の政治活動への不安も強い。「これからはどこに陳情に行けばいいのか」「野党経験のない私たちに野党活動ができるのか。中央につながる体制がないと盛り返すのは難しい」などの声に、保利耕輔政調会長は「まだ省庁とのパイプは十分に持っている。信頼関係があるので大丈夫だ」と説明したが、説得力を欠いた。

　谷川秀善参院幹事長は「参院選に勝って逆ねじれを起こし、政権奪取のとっかかりとしよう」と訴え、選挙態勢の立て直しに協力を求めた。これに対し、地方からは「今回のマニフェストは民主党と同じバラマキだ。保守政党として政策の違いをはっきり示さないと参院選はまた完敗する」（徳島県連）などと注文がついた。

　会議は約２時間で終了。新潟県連の渡辺惇夫幹事長は「党も厳然たる事実を突きつけられたのだから、これで反省しないのはおかしい」と記者団に語った。【塙和也】

◆全国幹事長会議での主な意見（発言順）

　宮崎県連　衆院選で何度も公認をお願いしたのに保留され、（保守分裂で）落選した。地方を尊重しない党本部への怒りは非常に大きい。

　徳島県連　政策が民主党と同じで大衆迎合になっている。違いを出さなければ次の参院選も完敗する。

　熊本県連　保守政党と民主党の対立軸がなくなっている。今の時代に合う新しい保守の理念を打ち立ててほしい。

　京都府連　民主党に政策で負けたことを認めざるを得ない。保守政党としてやるべきではなかった政策もあった。

　山形県連　野党経験のないわれわれに野党としての活動ができるのか。「自民空白区」の県議・市議は本当につらい。

　秋田県連　党総裁選の地方票を増やすのは制度を変えるのが難しいというが、やれば変えられる。中央から変えてほしい。

　福島県連　自民党のマニフェストは民主党より後から作ったのに、非常に分かりにくかった。党本部は発想を変えるべきだ。

　茨城県連　県医師会が反自民の先頭に立ち、高齢者の票がかなり流れた。社会保障費の削減は影響が大きく、弱者に対する政策見直しを大胆にやってほしい。

　静岡県連　７月の知事選で敗れ、今回も全選挙区で敗れた。次の県議会も危ない。その認識からスタートすべきだ。

　栃木県連　政策がすべて民主党の後追いだった。議員が簡単にマスコミに登場して組織を批判しているのも問題だ。組織の体をなしていない。

　山梨県連　民主党の子ども手当は非常に浸透した。自民党は若い人々のための政策が必要だ。

　新潟県連　民主党のマニフェストとの違いを分かりやすい形で地方に示してほしい。なかなか有権者に理解を得られない。

毎日新聞　2009年9月4日　21時46分（最終更新　9月4日　23時12分）

******************:

情けなし！

首班指名も無記名だって！

好きな奴の名前書けばいいだろうが！

これだけ深刻なはずなのに

自分の事だけで

この国のことなど考えていやしない！

根性無しのハイエナ議員どもが！

最終的にはこいつらが！！！

*******「ニッカンゲンダイ」********
＠2009年09月04日 掲載
末期的　森喜朗・安倍晋三が暗躍とはね…自民党総裁選内紛勃発

　自民党が「ポスト麻生」をめぐって大モメだ。ゾンビのように生き返った森喜朗、青木幹雄、古賀誠らの派閥のボスが暗躍。この動きに若手が「ボスやキングメーカーはいらない」「党改革はできない」と一斉に反発している。そこに元首相の安倍晋三が加わって、新旧世代対決の対立構造をややこしくしている。もはやこの党は末期的。
************** 

終わりだな終わり！

 ボスだけが生き延びて

兵隊や将校は全滅！

なんか

いつぞやの戦争のような有様！

極東裁判の代わりに

党再生弾劾裁判とかないのかね？

＜ニッカンゲンダイ＞元記事

*******************

　崩壊寸前の自民党内で内紛勃発である。「ポスト麻生」をめぐって大モメになっている。

　派閥ボスが軒並みゾンビのように生き残った自民党。案の定、ボス連中が「ポスト麻生」選びでも実権を握ろうと暗躍。この動きに若手が一斉に反発している。

　「さっそく森喜朗（町村派）、青木幹雄（津島派）、古賀誠（古賀派）は、それぞれ会談し「人気先行型の総裁は望ましくない」で一致。重鎮連中で「ポスト麻生」を選出しようと画策しています。この上位３派閥がタッグを組めば、党内の３分の２を押さえられる。彼らの「本命」は、イエスマンの石原伸晃幹事長代理。しかし、この期に及んで長老たちがシャカリキ出てきたら、自民党は国民から完全に見放されます」（政界関係者）

　さすがに、若手・中堅は、「派閥ボスとかキングメーカーはいらない」（菅原一秀）、「党の上の方がのさばっていたら党改革はできない」（平沢勝栄）と反発。ベテラン連中と徹底的に戦うつもりだ。

　総裁選は「新旧世代対決」になっている。ただし、元首相の安倍晋三が対立構造をややこしくしているという。

　「大物議員たちが次々に小選挙区で敗北し、比例復活したのに対し、安倍はラクラク当選。党内で発言力を強めるのは間違いありません。本人も、若手、中堅の中心になるとすっかりその気です。しかし、多くの若手は「政権を投げ出した安倍もA級戦犯だ」と思っている。このままでは、若手もバラバラになりかねません。しかも、安倍が前面に出てくると「タカ派」vs「リベラル派」という対立構造も持ち込まれ、非常に複雑になります。（自民党事情通）

　選挙で長老が一掃され、まともな若手、中堅議員だけになっていれば、自民党も再生するチャンスがあったかもしれない。しかし、森喜朗、安倍晋三という守旧派コンビが当選してしまったために、もはや絶望的だ。

*******************************

という

今回

自民を離反した方の心の記事でしょう！

 

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曲行きましょうか！

やっぱり

今日は心の変革の唄を聴きたいと思いませんか？

今回の政権交代という変化の本質は

政治主体が

自らの手で

選択をしたと言うことです。

ここが大事なことですよね！

選んだ限り

国民には責任が伴います。

心の変革！

渡辺美里_My Revolution　スローバージョン

 渡辺美里_My Revolution　従来バージョン

 

今日はこれで

撤収します。

新聞記事の打ち直しで

楽をしてすみません。

ご勘弁を！

ということで

最後までおつきあいいただき

ありがとうございました。

そして

いつも「とらchan」ありがとう！

 

こんな記事読んでみます？

早い話が：負けたわけ、負けるわけ＝金子秀敏

 ばいなら