車検整備と併せて後期のFグリルに交換してドアミラーを新品交換するついでに自動格納KITを装着
この後は用意してあるAWに交換して新品で装着したETC車載器をセットアップして完成です
【be continued】
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
ビジネスユースな「ハイゼットカーゴ」が搬入されて参りましたので早速、納車準備を進めて参ります
売れ行き好調なハイゼットは価格以上に価値あるモデルでございます新車がおススメ
今回は上級グレードの”クルーズターボ”をオーダー頂きルーフキャリアを装着致しました
オーディオレスの搬入でございましてナビゲーションを装備してお届け致します
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
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よく起こるトラブル内容でございましてプラスチックの劣化による破損でございまして
スライドドアのドアノブを引っ張ったところバキっと
明らかに経年劣化が破損の原因でございまして部品を発注して交換作業を予定する事に
この場合、また同じ事が起こり得る中古ではなく新品交換が選択肢となります
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
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弊社にて過去に販売させて頂きました「ekワゴンクラッシィ」でございまして再販は正直厳しいコンディション
かなり古いモデルになりますがリサイクルでの需要も有りますので処分売却を予定
機関は良好ですが車内のたばこ臭が強く厳しい感じ走行は103千kmでございます
提携の解体業者に処分売却をするかどうかとりあえず抹消登録済みでございます
時代はリユース&リサイクル
最近はエコの観点からもリサイクルパーツが見直されており人気車種は豊富に流通があります
過去記事 クルマもリサイクルの時代。環境にやさしさを。。。
今や絶滅危惧種に近く稀少なネオクラシカルなBMW「6シリーズ」は2度目のチャレンジで検査ラインをパス
本日無事に八王子陸運局にて中古新規登録でナンバーを取得する事が出来ました
車検整備を終えて各不具合箇所の修理も目処が立ちましたが、この後は追加でご用命頂いたパーツの装着作業を予定しております
このクルマには似つかわしくない最新の装備品を取付けして参ります
”復活させます美しいクーペBMW6シリーズ”
過去記事昭和年式のBMW「635CSi」は予備検に陸運局へ持ち込みましたが不合格に・・・
昭和年式のBMW「635CSi」はオイル漏れを直し電装系の不具合の修理に着手!
昭和年式のBMW「635CSi」はE/Gヘッドカバーを外して大掛かりな作業が開始!
昭和年式のBMW「635CSi」の再生作業を提携工場で開始しておりますが・・・
昭和年式のBMW「635CSi」の再生作業を開始しましたが、次々と不具合箇所が・・・
昭和年式のBMW「635CSi」の再生作業は不具合箇所の確認からスタートです!
昭和年式のBMW「635CSi」の再生作業がスタート!まずはバッテリー交換から
昭和年式のBMW「635CSi」をお得意様のご用命で売主宅からお引取り致しました
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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前回の申請時もそうでしたが渋滞回避をする事が出来ず同じ東京都内なのに長い道のりに
最短の取得で登録も急ぎ、納車させて頂きます
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
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マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。初代CX-5は2012年に登場。マツダの新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を採用した初のモデルとなった。マツダの掲げる「人馬一体」を高い次元で実現すべくエンジン、車体、制御などをゼロから構築したもので、現在のマツダ車の根幹となっている車両構造技術だ。また、マツダのデザイン哲学「魂動」やクリーンディーゼルエンジンの普及に貢献するなど、CX-5の功績は小さくないだろう。人気に弾みをつけたのが、2017年に発売された現行型となる第2世代だ。その後も商品改良が続けられ、2021年には外観デザインを変更。昨年2023年にも新グレードを追加するなど、常にリフレッシュし続けているのも人気の秘訣となっている。いまだ古さを感じさせないものの、登場から7年が経過しており、次期型への期待が高まっているのも間違いない。注目はそのプラットフォームだ。次期型では「SKYACTIVマルチソリューション・スケーラブルアーキテクチャー」を採用する可能性があるという。これはスモール商品群用の横置きパワーユニットと、ラージ商品群用の縦置きパワーユニットの双方に対応するもので、国ごとの環境規制や電源事情などに対処した迅速で効率的な商品展開が可能となる。そこに搭載されるパワートレインは、マツダが2025年頃に登場する新型車に投入することを明言している、自社開発の「ストロングハイブリッド」が濃厚だ。モーターがエンジンを補助する「マイルドハイブリッド」をアップデートさせ、2.0リットル直列4気筒と組み合わせることで、環境性能と走行性能を両立し、マツダらしい走りを実現する。さらに、すでに新聞などで報じられている通り、EVモデルの投入も検討されている。おそらく、シングルモーターを積むFWDモデルと、デュアルモーターを積む全輪駆動モデルをラインアップ。全輪駆動では、最高出力240ps程度が予想される。気になるのはボディサイズだ。本来であればCX-60を後継モデルとして据え、ユーザーの上級移行を進めたかったと見られるが、1890mmの全幅は日本では持て余すサイズ感。1845mmに収めた“ちょうどいい感”が、CX-60登場以降もCX-5が売れ続けている理由のひとつだとすれば、なんとか維持してほしいもの。全長、ホイールベースは20mm程度ストレッチされ、居住空間を拡大するという情報もある。またデザインは最新のCXシリーズの流れを汲んだものとなるだろう。画像はデザイナーのTheottle氏による予想CGだが、当たらずとも遠からずといったところではないだろうか?このあたりは公式の情報を待ちたい。CX-5次期型の発売は2025年春とされている。年内には3列シートSUV『CX-8』の後継モデルとなる『CX-80』が登場すると見られており、しばらくマツダSUVの攻勢から目が離せなそうだ。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
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