行き先は「JU愛知」そして馴染みの「USS名古屋会場」というスケジュール
次週出品車両としてUSS名古屋会場へ搬入する「AQUA」平成25年式を今晩輸送致します
体力的にも辛いオークション業務ですが、イイ仕事をすればお客様の笑顔が見れるから今日もがんばります!!
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
お客様もビックリ巨大な10インチ専用チューニングの”BIG-X”はインパクト大
装着品は”BIG-Xプレミアム”VOXYハイブリッド専用モデル「EX1000-VO」
ハイブリッド車初乗りのお客様なので使用方法等々を説明させて頂き、納車致しました
5ナンバーサイズのミニバンにもハイブリッドが当たり前のラインナップとなってきました
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
なかなか出ない(過去3ヶ月の出品0ゼロ)のクルマが”JU愛知会場”に本日出品有り
これは確保するしかないとの覚悟を決め、下見代行サービスで現地スタッフに依頼して狙うことに
毎週更新中【オークション】AA日記
JU愛知オートオークションは、商工組合が総力を傾注している毎週木曜日開催の会場
【所在地】愛知県海部郡飛島村大字新政成字戌の切932番1
弊社にてナビゲーションを装備してコーティング施工を済ませ大安吉日の本日納車となりました
乗りやすさ抜群エコな新型エネチャージ付きのスペーシア
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
レクサスは、同ブランド初となるコンパクトクロスオーバーSUV「NX」を発売した。レクサス初のコンパクトSUV「NX」は、2013年の東京モーターショーにも出展されていたコンセプトカー「LF-NX」の市販モデル。2014年4月に北京モーターショーでワールドプレミアとなった後、日本でも6月に東京・大阪・名古屋の各都市でプロトタイプが先行展示されていたので、すでにご覧になった方もいらっしゃるかも知れない。レクサスによれば、そのコンセプトは「Premium Urban Sports Gear」であるという。「Gear」とはもちろん、装備・装具という意味だが、「この場合、格好いい道具という意味合いを含ませている」そうだ。つまりレクサス NXとは、「上質で、都会的な、恰好いい運道具」という概念に基づき開発された自動車ということか。より具体的には「都会を機敏に駆け抜ける高い走行性能と、SUVらしい力強さを兼ね備えている」と説明されている。"コンパクト"といっても、全長4,630mm × 全幅1,845mm × 全高1,645mmというサイズは、日本ではミドルクラスSUVに属するだろう。トヨタの現行型「ハリアー」と比べると、90mm短いが、10mm幅広く、45mm低い。2,660mmのホイールベースは共通だ。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアはダブルウィッシュボーン。ホイールとタイヤは17インチまたは18インチが各種用意されている。エクステリアは、最新レクサスの特徴でもある「スピンドルグリル」を起点に、「人が乗るキャビンの前後を大胆に絞り込んだ菱形のボディと力強く張り出したホイールフレアを融合させ、タイヤの存在を強調。SUVとしての力強さを表現している」そうだ。ボディ・カラーは全10色から選べる。一方、レクサスらしい質感の高そうなインテリアは、「"Premium Urban Sports Gear"を感じさせる構造美と素材感を、センタークラスターのフレームなど金属質感のダイナミックな骨格と革調素材の構成で具現化した」という。シート表皮は本革をはじめ「L tex」と呼ばれる合成皮革やファブリックがグレードによって採用されている。パワートレインはガソリン・ターボとハイブリッドの2種類。「NX200t」に搭載されるレクサス初の新開発2.0リッター直列4気筒ターボ・エンジンは、ツインスクロール・ターボチャージャーと可変角を拡大したDual VVT-iW(デュアル可変バルブタイミング機構)を組み合わせ、さらにターボ用直噴技術「D-4ST」(ポート噴射と筒内直接噴射を併用する)を採用。最高出力238ps/4,800〜5,600rpmと、最大トルク35.7kgm/1,650〜4,000rpmを発生する。これに合わせて新開発された6速AT「6 Super ECT」には、マニュアル感覚のシフトチェンジを可能にするシーケンシャルシフトや、コーナリングでの変速制御を最適化する「G AI-SHIFT制御」が採用されている。SUVらしい4輪駆動の他、都会向けの前輪駆動も選べる。「NX300h」が採用するハイブリッドは、横置き2.5リッター直列4気筒アトキンソンサイクルと高トルク電気モーターを組み合わせたもので、システム全体の最高出力は197ps。クラストップレベルのJC08モード燃費21.8km/Lを達成したという前輪駆動モデルと、リアに搭載されたもう1個のモーターが後輪を駆動する「E-Four」と呼ばれる電気式4輪駆動モデルが用意されている。また、専用の内外装や足回りが与えられたスポーティ・バージョン"F SPORT"は、NX200tとNX300hの双方に設定されており、いずれも前輪駆動と4輪駆動のどちらでも選択可能。メッシュ・タイプのスピンドルグリルや専用スポーツシート、G (重力加速度)まで表示される専用メーターなどに加えて、ナビゲーション・システムと協調しサスペンションの減衰力を可変制御する「NAVI・AI-AVS」や、車体前後にパフォーマンスダンパーが装備され、乗り心地と操縦安定性が向上しているという。
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車高が落ち過ぎって事で、関所を通る事が出来ませんでした
って事で再チャレンジは”構造変更申請”にて再度車検ラインに挑み晴れてクリアとなりました
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過去記事 下取入庫情報/アクア(DAA-NHP10)平成25年式
走行1,000km台の内外装共、綺麗に仕上げ作業をしたのですが一つだけ気になる事が・・・
たばこ臭い!!
室内各部、とても綺麗だし臭いだけ気になる感じで
アクアのオートエアコンは外気導入で使用していても一度エンジンを止めるとエアコンはオートで効率良く稼動させる為に
内気循環になってしまうので、気にせずそのまま喫煙し続けるととこんな事になってしまう車も多い最近の事情!!
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カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
日産は、電気自動車(EV)「リーフ」の交換用のバッテリーパックを5,500ドル(約56万円)で提供すると発表した。この価格は、メーカーとしての利益がゼロであることを、日産グローバル・コミュニケーションズ責任者であるジェフ・クールマン氏が米エコカー専門情報サイト『Green Car Reports』で明らかにしている。クールマン氏は「今回ご提供させて頂くバッテリーパック交換プログラムでは、日産が得るマージンをゼロに設定しています。つまり、弊社が交換費用を補助することになりますが、それでもこの価格にする必要があります」と語っており、バッテリーパックの交換が日産にとって赤字になることを伝えている。ちなみにバッテリーパックの交換には使用済みバッテリーの処理費用としておよそ1,000ドル(約10万円)がかかるので、実際のバッテリー交換コストは6,500ドル(約66万円)になる。日産は交換用バッテリーを生産コストよりも低価格で販売することで、顧客のニーズに応え、リーフを成功させようとする意気込みを示しているようだ。これが消費者のエコカー購入意欲向上につながり、化石燃料に頼らない電気自動車への関心を高めるきっかけになるかもしれない。また、より多くの人がEVに乗り換えることになれば、生産台数の増加とともに生産コストが下がり、将来的には日産が損益なしになるのもさほど難しい話ではなさそうだ。交換用バッテリーは現行の新車に使用されているものと同じで、8年間で10万マイル(16万km)走行の保証がつくという。
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過去記事 過去最大!VOXYに10インチモニターの”BIG-Xプレミアム”ナビゲーションを装着!
本日PITでは新車の「VOXY・ハイブリッド」をコーティング施工致します!
ネッツ店より今月2台目の新車「VOXYハイブリッド」が到着致しました!
《昨日の続き、作業を開始》
過去最大の10インチモニター”BIG-Xプレミアム”ナビゲーションを装着致します
今日も残業での夜間作業となりまして、気合を入れ作業を開始
まずは取付説明書の通り容赦なくダッシュパネルの一部を切除する作業から…新車なのに~っ
通常2Din(ワイド)サイズのオーディオが収まる天井部分を切除そうしないと収まらない巨大なモニター
フェイスパネルを比較するとこんなに違います10インチ半端ない
ETCも装着して全ての配線作業が完了いよいよ10インチモニター装着
未だかつて見たこと無いフロントの巨大なナビモニター
さすが”パーフェクトフィット”とネーミングするだけの事はあるお客様にもご満足頂けると思います
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かなり古く、そして懐かしいモデル190E(Mercedes-Benz W201 )でございます
こんなの有ったのって我々もそんな感じで放置しておりましたが
バッテリーを交換して動かしてチェックOK
【ベンツ190E ってどんなクルマ】
1982年にメルセデス・ベンツ初のDセグメントとして発表され、後継のCクラスが登場する1993年まで12年に渡って生産された。W201が登場する以前のメルセデス・ベンツではEセグメントのW123がコンパクト・クラスと呼称されていたが、より小さなW201の登場に伴いW123はミディアム・クラスと改められた。車体の大きさは日本の5ナンバーサイズに収まる小ささだが、上位モデル同様に質実剛健な設計がなされており、安全性能も見劣りしない。また新設計の足回りに加え、コスワースヘッドのエンジンを積んだモデルの投入やDTM参戦のためのホモロゲーションモデルの市販により、従来のメルセデス・ベンツにはないスポーティーな印象も与えた。W201には「190」というモデル名が付与されたが、これはW201の登場以前に最小モデルであったW123の200よりも小さいことを意味している。(情報:Wikipedia)
本日PITでは整備を終え万全の状態で「トレイルブレーザー」のコーティング施工を開始
名義変更の前に、入魂の作業を開始
塗装状態そして外装コンディションの良い平成20年式
蘇る色・艶
小さな箱に入って納品されてきた液剤は¥20,000-以上する高価なモノ
コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
フォードの新型「マスタング」をベースとする高性能バージョン「マスタング SVT(正式名称は不明)」は、いま最も期待されているパフォーマンスカーの1つだ。これまでテスト走行中の姿を何度か目にしてきたが、ボディは常にしっかりとカバーで隠されていた。だが今回は、カモフラージュ・シートのみという状態を撮影することに成功した同車のスパイショットをご紹介しよう。撮影者によると、同車はニュルブルクリンクで高速走行テストを行っていたとのこと。そのため、以前のような"厚着"では走行できなかったのだろう。だが、スタイリッシュで露出度の高いカモフラージュのおかげで、より多くの興味深い詳細が明らかになった。フロントには、冷気を取り込むための大きなエアスクープがある。その奥に搭載されているエンジンについては未だに謎のままだが、新しいグリルやフロントバンパー下部のエアダムも確認できる。その下には地面すれすれのリップスポイラーが装着されている。攻撃的なスタイルは、今にも噛みつこうと2本の牙を剝いているようだ。ボンネットの縁にはテープが貼られているため、その輪郭がはっきりとわかる。サイドから見ると、フロントとリアのフェンダーが標準よりも幅広くなっているようで、サイドシルは明らかに大きくなっている。ポリッシュ仕上げのリムにブラックのスポークを組み合わせたホイールの奥には、フォードのSVT(スペシャル・ヴィークル・チーム)による大型ディスクブレーキが見て取れる。そして後部は、エキゾーストパイプの先端が埋もれるように装備されたディフューザーを除けば、大きな変更がないようだ。全体的に非常に獰猛な印象を受けるが、噂されている2016年モデルとしての登場か。
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