BH最終型の黒を商品化致します車検用にタイヤを入れ替え中古新規登録準備を
そして時間の有る時に在庫のナビゲーションを装備しようかと検討中でございます
部品取りした最終型のシルバーは年内にもAA売却しようかと思っております
後日、中古車展示場に掲載致します
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コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
トヨタ直系のオークション会場なので出品リスト記載の内容から期待しておりましたが
全体的に悪くはないモノの多少ガッカリな箇所も有り補修を検討致します
お客様のご要望通りエアロ付きのS-Vグレードを確保ツインムーンルーフも装備されております
これよりデモ商談準備に着手致します
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
お洒落な感じに小さめのステッカーを貼って稼働準備完了
国産車に比べると多少の乗り難さはある”おフランス”なスポーティハッチ206
後日、中古車展示場に掲載致します
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スズキは新型アルトに以前から噂されていたRSの更に上級グレード アルトワークスを第44回東京モーターショー2015(10月30日~11月8日)で公開した。アルトワークスは現在の軽自動車に64馬力の出力規制が設けられる発端となった有名なスズキを代表する1台である。2000年12月5日にワークスは廃止。実に約15年ぶりの復活となる予定だ。ベースはアルトRSで変更点はフロントグリルを変更、運転席と助手席に専用レカロシートを採用しフロアマットや後に「WORKS」と入ったロゴが使われている。さらにトランスミッションは5AGS(オートギアシフト)みの設定となっていたがアルトワークスはマニュアルトランスミッション5MTを採用した!直3DOHC 660cc インタークーラーターボは・最高出力:64ps/6,000rpm・最大トルク:9.7kgm/3,000rpm・トランスミッション:5MT・駆動方式 2WD(FF) 4WD。専用装備で15インチアルミホイール(ブラック塗装)・フロントバンパーガーニッシュ(WORKSロゴ)・WORKSメーター・レカロシート(フロント)・ステンレスペダルブレード・ブラックメッキディスチャージ式(オートライト付)・フロントアンダースポイラー・リアアンダースポイラー・本革巻ステアリングホイールを装備。レーダーブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]・誤発進抑制機能・エマージェンシーストップシグナル・ESP(R)[車両走行安定補助システム]を標準装備。 気になる発売日だが、2015年12月24日に発売が決まった!!
”R06A”インタークーラー付きターボエンジン
スペック | 新型 アルトワークス | |
全長 | 3,395mm | |
全幅 | 1,475mm | |
全高 | 1,475mm | |
ホイールベース | 2,465mm | |
エンジン | 直3DOHC 660cc インタークーラーターボ |
|
最高出力 | 64ps/6,000rpm | |
最大トルク | 9.7kgm/3,000rpm | |
車両重量 | 670kg | |
トランスミッション | 5MT | |
JC08モード燃費 | 24.6~25.6km/L | |
価格 | 150~170万円 |
【情報元】 最新自動車情報2015
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
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幸い損傷は大したことなさそうなのでホッとしましたが取り急ぎ明日、工場へ回送する予定でございます
幸い車両保険(免責0)に入って頂いていたのが幸い
3等級ダウン事故になってしまいますが仕方ありません
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
台数も増えて参りまして在庫を兼ねたカラフルな輸入車も取り揃えております
在庫車両も増えており、撮影webへの掲載が間に合わない状況ではありますが・・・
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4代目となる新型プリウスは最高40km/リットルという驚異の燃費性能に注目が集まっている。今回のモデルチェンジではクルマの基本となるパッケージングにもこれまでにない手法が取り入れられいる。結果的に走りの資質(乗り心地、操安性)に好影響をもたらしている点も見逃せないポイントで新型プリウスはTNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)による新プラットフォームを採用する。ボディーサイズは全長4540×全幅1760×全高1470mm。ホイールベース2700mm。先代より全長は40mm拡大され、全幅の拡大はわずかで、ホイールベースはそのままと、日本の路上でも扱いやすいサイズを維持している。注目点していただきたいのは全高で先代より20mm低く新型のハイライトのひとつ。低重心化に大きくかかわり、フロアはもちろん、前後席の乗員の着座位置、ノーズの高さ(-70mm!)リヤスポイラーの位置(-55mm)まで低められている。最低地上高もまた先代より10mm低い。重心高が低くなればサスペンションセッティングの自由度が高まり、先代の要改良点と思えた操安性や乗り心地面でのメリットもまた大きくなるというわけで期待の新型。海外でも好評価で充実した装備・新機能面でも話題となる事間違いなし。
過去記事 【トヨタ】4代目となる新型「プリウス」がアメリカ国内で世界初公開!
新車は是非、弊社に先行オーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
ダイハツは現行タント・タントカスタムのマイナーチェンジを計画中だ!現行の3代目タントは2013年10月より販売を開始。ロゴは再度変更されエンブレムを「TanTo」に変更した。衝突被害軽減ブレーキ「スマートアシスト」を装備したグレードを設定し2015年4月からは進化版の「スマートアシストII」に変更。(レーザーセンサーとソナーセンサーに加えてカメラを搭載。)スマートアシストIIはJNCPN予防安全評価最高ランク獲得!!「e:Sテクノロジー」を採用し「車両の進化」を重点的に強化、前方はAピラー形状を工夫したことで風の乱れを抑制し、後方は樹脂化によって実現したスポイラーを一体型バックドアにより車両後方の風の流れを整流化した。2013年度にグッドデザイン金賞を獲得している。そして、2015年12月に2年2ヶ月でのマイナーチェンジを果たすこととなる。気になる変更点だが、エクステリアを変更し現行よりもスタイリッシュになる。そして、新グレードも追加される予定。タントカスタムは更にゴージャスな外観となり、トヨタのキーンルックのような少しイカツイ雰囲気になるフロントグリルをダークメッキに変更し、Frグリル Frメッキで三菱の新型アウトランダーの様なフェイスとなるらしい!この新たなフェイスを採用することで更なる顧客獲得を狙う。噂では現在JC08モード燃費28km/Lであるがライバル車種のスズキ・スペイシアはJC08モード燃費32km/Lであり燃費向上を目指してJC08モード燃費30km/L前後までアップする可能性がありそうだ。これにより、現在ホンダのN-BOXが軽自動車売り上げランキングで1位を獲得しているがタントが巻き返し1位となる日も近そうだ。気になる発売日は2015年12月14日。
【情報元】 Bibit!モデルチェンジ情報!
来年春、スイスのヴァレー州シオンにおいて、世界で初めて自動運転車が公共交通機関で使用される。フランス企業「NAVYA」が開発した「ARMA」と呼ばれる2台の自動走行バスが、約3万3,000人の住むシオンという街の限られたエリアで運行される予定だ。その最大乗車人数は15人で、手動操作も遠隔操作も不可能という、自動走行車の最高レベル「カテゴリー5」に分類される。しかし、何か問題が起こった際は、遠隔ステーションのモニターからARMAのナビゲーションに新しい指示が送られ、バスは自動でそのまま走行し続けることができるという。このバスの走行用ソフトウェアを提供しているのは、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の卒業生2名によって設立されたスイスのスタートアップ企業「BesttMile」。同社は、今後も大学と運行管理を制御するシステムであるフリート管理や自動走行におけるアルゴリズムの研究開発における業務提携を続けていくという。また、郊外でバスの運行を営むスイスの大手バス会社「PostBus」と契約を結ぶことにより、今後は同社が小規模のNAVYAのバス・システムも管理する予定だ。大規模な交通網を持つPostBusのバス・システムとは異なり、ARMAはシオン市街の観光地エリアのみを、45km/h以下の速度で運行する。その外観は「ミシュラン・チャレンジ・ビバンダム」に2回出展されたリジエの「VIPA」にもどこか似ているようにも見える。ARMAは完全な電気自動車で、ワイヤレス充電が可能。使用状況にもよるが最長24時間走行できるという。また、現在利用可能なあらゆる種類のセンサーが搭載されており、ステレオ・カメラやLIDAR(レーザーによって物体の位置、距離、形状を特定するシステム)、赤外線センサー、GPSなどによって、位置の誤差は2cm以内という正確さだ。また、実際にルートを走行することによって、より多くの情報が追加されていくようにプログラムされている。さらに2台のバス同士で交信したり、スピーカーを通して乗客に話しかけることもできるそうだ。乗客がバスに返答する際はキャビンのタッチスクリーンを介して行う。必要があれば、車外に向けて設置されたディスプレイを使って、バスの外にいる人々とコミュニケーションをとることも可能だ。NAVYAは、テスト段階が成功したら他の地域にもARMAを投入したいと考えているが、そのためには法規制を整える必要があるだろう。例えば、NAVYAの本国であるフランスでは、完全な自動走行車を公共交通機関で使用することは法律で認められていない。
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こちらは納車前にコーティング施工をお約束しておりましたので作業を開始
輝きを増す色艶納車は明日を予定して作業を開始致しました
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
メルセデス・ベンツのコンパクトカー「Aクラス」がマイナーチェンジし、2015年11月26日、東京都内で発表会が開かれた。新型AクラスのテレビCMに出演するテクノポップユニット「Perfume」のメンバーらが駆けつけ、花を添えた。現行モデルで3世代目となるAクラスは、2012年に本国で発売され、翌13年初めに日本でも発売された。会場では、3Dアニメーション映像が流れた後、華々しく新型「A180スポーツ」が登場、車内から今年で結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えたPerfumeのメンバーである、あ~ちゃん、かしゆか、のっちが降りてきた。この日は、報道陣だけでなくPerfumeのファンクラブ会員約250人も来場しており、3人のトークショーなどを楽しんだ。新型Aクラスは現在もグローバルで販売好調を続けているためか、外観上の変化は、フロントがグリルデザインの小変更とAMGデザインのバンパーの採用、リアがエキゾーストエンドと一体化した新デザインのバンパーの採用など、最小限にとどめられた。インテリアは、8インチに大型化されたワイドディスプレイの採用が最大の変更点。モデル展開は、1.6リッター直4ターボエンジンを搭載する「A180スタイル」(受注生産の戦略的廉価モデル)と「A180」およびA180スポーツ、2リッター直4ターボエンジンを搭載する「A250シュポルト 4MATIC」、そしてハイチューンの2リッター直4ターボエンジンを搭載する「AMG A45 4MATIC」と、マイチェン前とほぼ変わらず。A250シュポルトのエンジンの最高出力が211psから218psに向上した。また、AMG A45のエンジンの最高出力は、登場時に量産2リッターターボエンジンとしては最高だった360psから、ブーストアップによって381psに引き上げられた。A250シュポルトにメルセデスの上級モデルでおなじみの電子制御式油圧アダプティブダンピングシステムが採用され、ダンパーの減衰特性を「コンフォート」と「スポーツ」から選ぶことができるようになった。加えて、エンジン、トランスミッション、ステアリングなどの特性を統合的に制御することができる「ダイナミックセレクト」をAMG A45を除く全モデルに搭載。走行シーンや好みに合わせて走行モードを選ぶことができるようになった。AMG A45には、専用の特性をもたせた「AMGダイナミックセレクト」が備わる。価格はA180スタイルが296万円、A180が326万円、A180スポーツが387万円、A250シュポルト 4MATICが529万円、AMG A45 4MATICが713万円。
メルセデス・ベンツ「A180 Edition Green」
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過去記事 下取入庫の「180SX」は早速仕上げて次週のAAで勝負する事に!
健闘を期待して出品です
積載車で輸送しました「180SX」は次週出品車両として屋根下に早期に搬入致しました
ドレスアップされた決まりモノながら車歴は間もなく20年を迎えようかという
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