当年モノのハイブリッド「ワゴンR」は次回開催のUSS東京会場で勝負です
夏休み前のチャンスはあと2回次回のセリに期待して
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納車前の未使用車「セレナ・ハイウェイスターSハイブリッド」をコーティング施工に着手致しました
施工は新車時がおススメです綺麗な状態で気持ちよくお乗り頂きたいので是非ご用命下さい
弊社で中古車販売実績NO1のミニバンはこのモデルでございます
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
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レクサスは新型のLSシリーズ(LS460 LS460L LS600h LS600h)のフルモデルチェンジを行い2017年の発売を目指している。2006年まではトヨタ車のセルシオとして販売されており海外ではレクサスLSシリーズとし販売。日本ではレクサスLSは2006年9月から発売を開始。ビックマイナーチェンジ(メジャーチェンジ)を2013年に行い、主要構成部品約6,000点のうち約半数を変更するなど、実質的にはフルモデルチェンジに近い大幅な設計変更がなされたがエンジンなのどは変更しておらずやはりマイナーチェンジにすぎない。そしてすでに9年が経過している。高級なだけではなくスポーティなイメージのものに路線を変更する。ライバルとなるのは当然メルセデスベンツSクラスだ。ちなみに去年メルセデス・ベンツSクラスは8年ぶりにフルモデルチェンジを果たしている。これに打ち勝つためにも、ガソリンモデル、ハイブリッドモデルだけではなく、東京モーターショー2015で発表された、FCV(燃料電池車)モデルを用意し、他社にないプレミアムセダンとして生まれ変わる。LSシリーズは日本車で一番高い車であり、LS600hL、15,954,000円である。気になるエンジンのラインアップはLS460 の後継は現行は4.6L V型8気筒DOHCエンジンだが新型GSなどに搭載している3.5L V型6気筒エンジンを搭載しダウンサイジング化を図る予定だ。LS600hの後継は現行よりも優れた燃費のハイブリッドモデルV6DOHC 3.5L+モーターも登場する。新開発のダウンサイジングターボ、3.0L V型6気筒ツインターボエンジンも用意される。スポーツモデル「LEXUS LS F」用にV8 DOHC 5.0Lツインターボエンジン最高出力600hpそして、燃料電池車FCVモデル「LF-FC」がある。「LF」は、レクサスのコンセプトカーに共通するキーワードであり、レクサス・フューチャー(Lexus Future)を意味。「FC」は、燃料電池車(Fuel Cell)を表す。トヨタのMIRAIと同じ仕組みを採用することだろう。CFRP製のリムを備えた21インチのアルミニウムホイールを採用している。発売は2016年に製造を開始し、2017年初頭に発売するのではないかと言われている。
既に海外では数多くテストカーが走行しており、スパイショットも数多く取られている
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暑すぎてスマホのカメラがっ
第41回のテーマは「夢」だそうです今年も暑く盛り上がる夏まつりでございます
夜間営業で盛況な中華系のお店に落ち着き交流でございます
外気温の熱気でやられてしまったスマホのカメラ機能も涼しい店内でやっと復活しました
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弊社にて新車で販売させて頂いたお客様が早くも代替少し多めの走行は5,900km
夏休み前のワンチャンス早速仕上げ作業をしてAA会場へ搬入致します
過去記事 今年3月登録のチョッと使用車「ワゴンR」をどなたか乗りませんか?
ナビゲーションは楽ナビ(AVIC-RZ33)純正ステアリングリモコンを生かして装着+リヤカメラ+ETCを装備
グレードは特別塗装色の”FXリミテッド”でございますSエネチャージの低燃費が魅力
ハイブリッドと言える機構で回生ブレーキで電気をチャージしモーターで走行をアシストするSエネチャージ
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かなり古臭くて懐かしくもあるAE100系スプリンターでございます20年以上前のモデル
途上国を中心に世界的にはまだまだ生き残って現役なモデルでございまして…部品は売れる
時代はリユース&リサイクル
過去記事 クルマもリサイクルの時代。環境にやさしさを。。。
最近はかなり評判の良いアジアンタイヤですが用途に合わせて銘柄は選びたいところ
弊社では韓国・台湾のメーカーを中心にラインナップしておりますしかも格安です
今回はHANKOOKのウルトラハイパフォーマンスタイヤ”VENTUS V12 evo²” を仕入れました
最新技術を搭載しDRY&WET路面でのハンドリング性能を高次元でまとめ上げた評判の高い銘柄
国産メーカーはもちろん安価な輸入タイヤの取扱いもしております
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
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お得意様の代替にてオーダーを頂きましたご用命誠にありがとうございます
販売店ネッツの特販部に条件を交渉して仕入れますオプション品等々お客様のご要望にお応えしてお納め致します
新車は是非、弊社にオーダーお任せ下さい
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スバルはレガシィシリーズのマイナーチェンジを行い、C型となる新型B4とアウトバックを2016年9月8日から発売する。レガシィは現在6代目で2014年10月から販売を開始している。ツーリングワゴンが後継車種のレヴォーグに継承されたことで、セダンタイプのB4とクロスオーバーSUVタイプのアウトバックの2タイプとなった。そして、丸1年でのB型へとマイナーチェンジをする。先進安全システム「アイサイトVer3」に加え、後側方をミリ波レーダーによって検知する「アドバンスドセイフティパッケージ」を全車に標準装備する。これは、2014年4月にマイナーチェンジしたレヴォーグも同様に「アドバンスドセイフティパッケージ」が追加されている。インテリアでは上級グレードのLimitedにアイボリー(本革仕様)を追加設定。Siri対応の音声認識機能「Siri Eyes Free(アイズフリー)」に対応する。ボディカラーに新色「ダークブルー・パール」を追加。価格はLEGACY OUTBACK 3,186,000円(税込価格)LEGACY OUTBACK Limited 3,456,000円(税込価格)LEGACY B4 2,916,000円(税込価格)LEGACY B4 Limited 3,132,000円(税込価格)そして今回、2度目の仕様変更となりC型が発売となる。基本的には多少の仕様変更に止まり現在とほぼ変わりない様子だ。アドバンスドセイフティパッケージ(下左)【標準装備】は安全性能をさらに強化する先進機能をパッケージ化しアイサイトでの前方検知に加え、レーダーシステムによる後側方の検知を可能とし、より安心・快適なドライブをサポートします。スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)。死角検知機能(BSD:Blind Spot Detection)はドアミラーでは見えにくい、自車斜め後方の車両をレーダーで検知して、ドアミラーに付いているLEDランプを点灯または点滅※させることでドライバーに注意を促します。車線変更支援(LCA:Lane Change Assist)は隣車線を後方から急接近してくる車両をレーダーで検知して、ドアミラーに付いているLEDランプを点灯または点滅※させることでドライバーに注意を促します。※BSD、LCAともに車両をレーダーで検知した状態で、ドライバーがウィンカー操作をした上で車線変更を試みた場合、ドアミラーに付いているLEDランプを点滅させることでドライバーに衝突の危険性をお知らせします。後退時支援(RCTA:Rear Cross Traffic Alert)は後退時に左右から接近してくる車両をレーダーで検知し、衝突の危険性があると判断した場合にドライバーにドアミラーに付いているLEDランプを点滅かつ警報音を発します。(下右)ハイビームアシスト(自動防眩インナーミラー付)はルームミラー一体型の単眼カメラを新採用することで、先行車や対向車を検知して、ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えます。また、自動防眩インナーミラーにより、後続車のヘッドランプなど、強い光をセンサーで検知して自動的に反射率を切り替えて眩しさを抑えることで、夜間のドライブでの安全性を高めます。
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三菱は新型デリカD:5の開発を進めている。2016年8月11日から21日までインドネシアで開催されるインドネシア国際オートショーに、
SUVの力強さとMPVの多用途性を融合させた、スモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカーを世界初披露する。このスモールサイズのクロスオーバーMPVコンセプトカーは新型デリカD:5である。デリカD:5はデリカスペースギアの後継車種であり、世界で唯一のオールラウンダーミニバン(SUV・ミニバン型)の乗用車である。現行モデルは2007年1月31日から販売を開始。2012年12月26日からクリーンディーゼル車の販売を開始。その他、現在に至るまで何度もマイナーチェンジを繰り返し、人気を維持している車種である。そのデリカD:5を今回フルモデルチェンジを2017年予定となっている。2016年02月03日に2015年度第3四半期の決算発表会にて2017年度に新型デリカD:5を発売とすると発表した。今回の最大の売りはフルモデルチェンジに伴い、新しい三菱デザインを取り入れシャープなイメージに 生まれ変わることだ。また、現行に搭載されている、4N14エンジン2.2L 直列4気筒DOHC クリーンディーゼルターボエンジンの改良型を搭載する予定だ。現行は最高出力109kW(148PS)/3,500rpm/最大トルク360N・m(36.7kgf・m)/1,500~2,750rpm/JC08モード燃費13.6km/L。これを新型では本来の4N14エンジンをフルにいかし最高出力130 kW(177 PS)/ 3,500 rpm/最大トルク380 N・m(39.0 kgf・m)/ 2,000rpm/JC08モード燃費15.0km/L。更に出力を高め、燃費も向上することとなりそうだ。また、4WDシステムは新型アウトランダーに採用されたS-AWCを採用する。
三菱は2016年に新型RVRや新型パジェロの発売も目指している
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夏休み前のオークションでございましたが相場高なイメージは有りませんでしたが買えないで消沈
一方、自社出品は気合を入れてリスト記載をしたのですが売れたのは強気で価格設定した「アリオン」の方
高額車の「ヴェルファイアハイブリッド」は全く期待外れの流札でまた次週チャレンジです
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気温もグングン上昇中今日は汗だくのオークションになりそうです
そして珍しくここUSS東京会場は2週続けての記念開催オークションでございますとりあえずBEERはGET
格安でミライースを物色中今日はR点も視野に入れ下見をしておりますので慎重に見ております
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スズキは新型スイフト、スイフトスポーツのフルモデルチェンジを2016年12月の発売を目指して開発を進めている。スイフト(SWIFT)は、スズキのハッチバック型コンパクトカーだ。スイフトは国内外で2014年8月で400万台を売り上げた人気小型車である。現行モデルは3代目で2010年9月18日から販売開始。約丸6年のタイミングでフルモデルチェンジを果たすことになる。iK-2は新型スイフトとなるコンセプトモデルだと思われていただが、これは2016年3月9日から発売された新型バレーノであった。そして、2015年4月20日 上海モーターショー2015で新型スイフトスポーツに搭載される、1.4L 直噴ターボ「BOOSTERJET(ブースタージェット)」などを公開した。直噴化による燃費性能向上と過給機による、出力及びトルク向上を実現した新開発1.4Lの直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」を上海モーターショーにおいて世界初公開した。「BOOSTERJET」は、燃費性能と動力性能に加え、ボディサイズや重量に対する高い要求を満たすためエンジン各部のレイアウトの最適化を行い、軽量化技術を駆使した、新開発のコンパクトで軽量な直噴ターボエンジンである。スズキはこの「BOOSTERJET」の搭載モデルを中国市場より発売開始し、その後世界へも展開していく。スイフトには直3 1.0L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」採用しスイフトスポーツには直4 1.4L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」採用することでパワーやスポーツ性能をアップさせ、更に、軽量化と基本性能向上を追求した次世代軽量プラットフォームを採用することで現行よりもかなりの進化が期待できそうだ。スイフトスポーツは初代からジュニアWRCに参戦しており、ジュニアWRC参戦車をイメージしたホッテストハッチ「スイフト スポーツ(SWIFT SPORT)」も高い評価を得ている。そして、ディーラー向けに行われたカンファレンスで提示された画像が流失しており現行モデルのイメージを残したようなモデルとなりそうだ。さらに、海外では数多くのカモフラージュされたテストカーがスパイショットされている。根強いファンも多く実際の発売日が気になるところだがエンジンの発表時期をずらしていることから新型スイフトを2016年12月頃に発売後の2017年1月頃となりそうだ。
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