緊急では仕方ない。。。休み返上で会社に積載車&代車を取りに行っての出動です
修理の対応は休み明けとなりますが、取り急ぎ引き上げのみの作業
来る2013年はトラブルのない良い年になる事を願いながら
今年最後の出張作業を終え、帰路に
スズキは2012年12月28日、翌2013年の1月11日~13日に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「東京オートサロン2013 with NAPAC」の出展概要を発表した。カスタマイズカーの祭典「東京オートサロン」に、スズキは2013年も参加する。2012年のショーでは「スイフトスポーツ」や「ソリオ」にスポットライトが当たったが、今回は、2012年9月にデビューした新型「ワゴンR/ワゴンRスティングレー」が主役となる。主な展示車両(いずれも参考出品車)とそのカスタマイズのポイントは、以下のとおり。
■「ワゴンR RR コンセプト」
・ホワイトのボディーカラーと赤いアクセントからなるエクステリア
・サーキットイメージのエアロパーツ
・センター2本出しのマフラー
■「ワゴンRスティングレー カスタマイズ」
・LED付きのフロントバンパー
・スネーク柄のバンパーおよびドアハンドル、ドアミラー
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今回は、来月開幕するデトロイトオートショーで発表されるシボレーの新型「C7コルベット」の図面がリークされたのでご紹介しよう。先日の2013年型ベントレー「コンチネンタルGT・スピード・コンバーチブル」とメルセデス・ベンツ「CLA」のスパイ写真流出に続いて、今回はC7コルベットの図面がリークされた。この画像は、なんと『Corvette Forum』と呼ばれるコルベットのファンサイトのメンバーが図面を入手して、同サイトに掲載したものだ。現在、図面は削除されているがリークさせた本人は、「見知らぬ誰かがその図面を送ってきたのだが、情報は公にするべきではなかった。関係者に迷惑をかけてしまった」とサイトに書き込みを残している。このC7の図面は、オーナーズマニュアルかサービスガイドの一部かと思われる。そこにはエクステリアやリアエンド、リアハッチの内部、運転席、シート、エンジンベイなどが細かく描かれている。また、室内には新しいステアリングホイールや大きなセントラルスクリーン、その下に設置された空調ボタンなども読み取れる。実は、コルベットが最近公開したプロモーション映像にも、ダッシュボードが少しだけ映っていた。ビデオには、中央に位置するLCDスクリーンの横に、一見アナログ仕様にも見えるスピードメーター、水温計、燃料計が映っている。更に、図面によれば同車にはTrack Overlay(トラック・オーバーレイ)と呼ばれる機能が装備されるようで、走行中の車のスピードやブレーキ、アクセルやギアのセレクション、Gフォースや方角、ラップタイム、ステアリングのアングルなどがモニターされるという。そして、それらのデータはPerformance Traction Management(パフォーマンス・トランザクション・マネージメント)と呼ばれるシステムにより、グラフとして表示される。また、同システムはビデオやオーディオ、車両データをSDカードに保存するPerformance Data Recorder(パフォーマンス・データ・レコーダー)と合わせて利用できるようだ。さらに、図面にはなかったが、Active Rev Match(アクティブ・レブ・マッチ)というマニュアル車向けの装備もあり、ギアチェンジをするときにエンジンのスピードを調整するそうだ。デトロイトオートショーでC7コルベットがお披露目されるまで、あと少し。発表がいまから楽しみだ。
Related Gallery 2014 C7 Corvette leaked drawings Photos
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過去記事 【下見中】今日は私的に冬の遊び車を狙い「BPレガシィ」GTを
AA落札車のレガシィ(BP5)を搬出!木村個人に名変・登録致します!
レガシィW(BH5)の足回りの交換作業&納車前点検整備を実施!
ご成約頂きました「レガシィW」は足回りの調整の為、試運転を!
同じポルシェデザインのスバル純正AWを履く2台
代替決定手塩に掛けたBH5の情報はこのブログ内検索で
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
【Tuned by KIM OFFICE / BP5レガシィの巻スタート!】
今回は、車情報サイト『Auto Monthly』にメルセデス・ベンツ「CLA」の公式画像らしき5枚の写真が掲載されたのでご紹介しよう。正直なところ、この画像の出処は分からないが、写真の小型セダンは来年1月開催のデトロイトオートショーでデビューが予定されている新型CLAと思われる。以前、カムフラージュなしのスパイショットがアイスランドでキャッチされたことがあるが、同モーターショーの開催時期を考えると、画像がリークされても不思議はないだろう。正式発表までは、しっかりとカムフラージュされてはいるが、オーストリア南西ホッホクルグルでごく一部のプレス向けに行われた試乗会でのCLAの走行映像をご覧頂きたい。映像からは詳細を把握するのは難しいが、その走りっぷりは十分に見て取れるし、特に濡れた路面を走行する映像では、メルセデス・ベンツ独自の4WDシステム「4マチック」の進化版の威力が確認できるはずだ。4マチックの詳細が気になる方はプレスリリース(英語)をどうぞ。
Related Gallery Mercedes-Benz CLA press shots Photos
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【冬期休業のご案内】年末年始は12/30~1/3をお休みさせて頂きます!
一足早く代理店・東京アライアンスは明日から冬休み
HGAエージェント(ハイグレードエージェント)を目指して
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
年内最後の名変はこの「マーチ」でございました
弊社にて新車でお納めしたお車をお客様のご都合により買取させて頂きました
ワンオーナーで綺麗なコンディションでございますのですぐに売れてしまう感じも
後日、中古車展示場に掲載予定でございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
ビジネスユースな代車の宿命か 乗用に比べ使用頻度も高く雑な扱いを受けるケースも多いのですが
この代車は3ヶ月近くお得意様の法人に貸し出しておりました
Fバンパー~左側面を擦っており、修理が必要かと・・・
弊社代車は基本的に無料提供させて頂いておりますのでご理解とご協力をお願い致します
コストが増えると有料化しなくてはならなくなってしまいます
フェラーリが公式サイトで「エンツォ」の後継となる次期限定生産モデル「F150」の情報を発表した。フェラーリがF1で培ってきた技術が惜しみなく投入されているこの最新モデル。シャシーは、レーシング・チーム「スクーデリア・フェラーリ」の黄金期を支えたチーフ・デザイナー、ロリー・バーン氏が3年を費やして開発したカーボンファイバー製モノコックが使われている。このモノコックはF1のものと同じく、4種類のカーボンファイバーを社内のF1コンポジット部門が手作業で積層し、オートクレーブで成形したものだ。結果、「エンツォ・フェラーリ」と比べてF150は、20%軽量で、さらにねじり剛性とビーム剛性は20%以上向上したという。バッテリーと燃料タンクは、F1マシン同様にドライバーの背後に装備されている。コックピットもF1マシンさながらだ。シートはオーナーの体格を採寸して作られる専用シート。ペダルとステアリングホイールもオーナーに合わせて調整される。さらに、ドライビング・ポジションもF1同様、かかとの位置が高く、ちょうどバスタブに身を沈めたような姿勢になるという。ロードカーでは体験できなかったレーシング感覚を堪能できるはずだ。パワートレインは、新型「F12ベルリネッタ」に搭載される740psの6.3リッターV型12気筒エンジンに最新のHY-KERS電気ハイブリッド・システムとデュアルクラッチトランスミッションを搭載。エンツォと比べ、排出ガスは40%低減されているという。「F150」のボディ・サイズはまだ正式に発表されていないが、フェラーリによると "車高とホイールベースは「458イタリア」とほぼ同じ"とのこと。フェラーリの歴史を飾るようなスーパーマシンになることは確実だ。
Related Gallery Ferrari F150 Teasers Photos
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