６月、保険会社の行政処分に振り回され追い込みならず・・・

前半の平穏な時間が嘘のように、金融庁による三井住友社の行政処分が報道されてからの後半は、正直、日頃の業務に支障が・・・
専属で三井住友海上の代理店の我々にとっては大きな打撃（代理店＝東京アライアンス）でありました。
来月には１０～２３日の業務停止処分が控えており、保険の更改業務は前倒しが必要となりますので、業務をうまく振り分けこなします。

６月の実績

販売実績（新車＆中古車＆フォークリフト）２２台（大幅ショート）・・・来月以降挽回します

今月は活動量は１．５倍くらいな気がしますが、実績は・・・
が、しかし、報道等にご心配をいただいたお客様の暖かいお言葉もあり、保険を通した弊社のカーサポート事業が構築に向け一歩前進
出来た実感もあり、逆境をバネに皆一丸となり、努力致します。また来月もどうぞ、ご贔屓頂けます様、お願い致します。

【トラブル事例】新型ｂＢのスマートキー

新車で代車使用しているｂＢがお客様宅にて突然エンジンが掛からなくなりレスキュー
キーレスも機能しないとの事で代車チェンジで引き上げ・・・
ディーラーいわく・・・電磁波にやられてます！は～
とりあえずクレーム（保証）対応をお願いして新しいキーレスと交換原因は？？？？？？？・・・・・
ＴＶ等のモニターから出る電磁波はかなり強力らしく、スマートキーには大敵という事が判明・・・勉強になりました
無料でＯＫと安心しておりましたら・・・
作業が終わりディーラーに取りに行こうとしたところ・・・カギ（キーレス）がない!!!
誰かがなくしました・・・犯人は島崎くさい・・・（限りなく黒にちかい・・・）どこいった～もしかして・・・有料？

またまた解約に・・・いつもすいません・・・

他社の解約。行きにくいなんて言ってられません
東海社・ジャパン社は完全に顔を覚えられている感じ・・・正直あまり対応良くしてもらえませんが・・・
とりあえず・・・すいません・・・

オリジナル車検証入れ完成

本日、届きました。
お約束の通り、ご希望者には差し上げますので、ご使用頂ける方は是非、宜しくお願い致します。

ヤナセ、ボルボ販売に再参入

ボルボ・カーズ・ジャパン、ピー・エー・ジー・インポートとヤナセは、ヤナセが子会社を設立してボルボ車の販売網に参入することで基本合意したと発表した。富士重工業は、メーカーとしてボルボの販売から撤退する。

ヤナセは、ボルボ車の販売およびアフターサービスを専門に取り扱う子会社として「ヤナセ・スカンジナビア・モーターズ」を新たに設立、ボルボ車の販売・サービスに参入する。新会社は現在ボルボ車の販売を手がけているスバル系列の販売会社7社から15拠点を買収する。各拠点は2006年8月1日から9月までに順次新規オープンし、営業を開始する。

富士重系ディーラーから買収するボルボ販売店は、磯子、杉並、中野、八王子、所沢、枚方、茨木、堺・深井、神戸東、神戸西、松山の11拠点。名古屋北、浦添では商圏譲渡を受けるほか、横須賀は磯子に、守口は枚方に商圏譲渡を受ける。

ボルボ・カーズ・ジャパンでは「90年以上にわたる高級輸入車ビジネスの豊富な経験と知識を有するヤナセとの強固なパートナーシップによって、潜在需要の多い関東・関西圏でのさらなるボルボ車の拡販とアフターサービスの提供を目指す」としている。

ヤナセは、1960年から1974年まで、子会社の北欧自動車でボルボの販売を行っており、今回32年ぶりに再参入する。ヤナセでは、ボルボ販売再開で「顧客基盤拡大によるバリューチェーン経営のさらなる発展を目指す」としている。

貼り直しました。代車プリウス完成

本日落札の車なので、名変は後日となりますので、まだお乗り頂く事はできませんが・・・明日、早速７５５７ナンバー申請

しかし・・・プリウスはステッカーを貼るレイアウトが難しい車です

不思議な車ですハイブリッドは

旧型プリウスは乗った事ありますが、現行型は実はお初エンジン始動から戸惑い・・・パーキングサポートとはなにもの？

早速、積載にて帰社。プリウス到着

代車使用の為、早速、ステッカーを貼る・・・・がっ失敗・・・他の車と違い貼り難いガラス
かっこ悪いので剥がします・・・

意に反し、地味な１台に決定！

15年式 プリウス／Ｓ　ツーリングＳＬＣ ／走行12,000ｋｍ／車検18.12／シルバー／ＮＨＷ２０／装備：AC AW TV PS PW
走行少ない程度、評価点４．５点せり上がりましたが、芳賀が買っちゃいました
ハイブリットな代車入荷！

なかなか買えない代車候補

次はビートルなかなか仕様が派手な１台勝負

さあ～仕入れ！オークション

これを買いましょう三菱・Ｉ・・・（ただし安ければ・・・）芳賀にお任せ健闘を期待

登録済未使用車がかなり流通してきましたので、ここらで乗ってみようかという話に

【トラブル事例】代車のミラアヴィ（プチ・トラブル）

Ａ/Ｃの風量調節がＭＡＸにならない・・・乗り出して暑いので、つまみを回したら最強にならない暑い！！
パネルをばらしてみますか～・・・・たいしたトラブルではありませんが・・・

【トラブル事例】メルセデスW140冷却水漏れ

経年経過でトラブルはかなり多いです。今回はウォーターポンプを交換致しました。しかし部品代が高い・・・
これからの夏場はトラブルによるオーバーヒートにも要注意です

アウディRS4、S8、S6を発表

アウディは、Sの文字を使用するハイパフォーマンスモデルラインを3車種発売する。

■新型アウディRS4/RS4アバント
　アウディの販売全体の40%を占める最重要モデルA4の最もスポーツ性が高いモデルとして最高峰に位置し、4.2L V型8気筒FSIエンジンを搭載する。このV8 FSIエンジンは、アウディが初めて市販モデルに導入する高回転エンジンユニットで、4.2Lの排気量から420ps(309kW)のハイパワーを発生し、最大トルクは430Nm/5500rpm。さらに2250～7600rpmの幅広い回転域で最大トルクの90%を常時発生する。

　本日発売開始、販売予定は100台。価格は、RS4が990.0万円、RS4アバントが1008.0万円となる。(税込)

■新型アウディS8
　昨年10月に東京モーターショーで発表された新型アウディS8は、アウディの歴史で初めて10気筒エンジンを採用するモデル。このロングストローク型 V10エンジンは、ランボルギーニ ガヤルドで得られた技術的ノウハウをフルに活用するとともにモータースポーツから移植されたFSIガソリン直噴エンジン技術が採用されている。この新型5.2L V型 10気筒FSIエンジンは、7000rpmで最高出力450ps(331kW)を発揮。最大トルクの540Nmは、わずか2300rpmという低い回転速度でその90%を発揮する。

　本日受注開始、配車/登録は10月を予定。価格は1460.0万円となる。(税込)

■新型アウディS6/S6アバント
　新型アウディS6は、新型5.2L V型10気筒FSIエンジンを搭載。このエンジンは新型アウディS8に搭載されるユニットとほぼ同じもので、S6に合わせてチューニングされる。6800rpmで最高出力435ps(320kW)を発揮、最大トルクの540Nmを3000～4000rpmで発生する。非対称/ダイナミックトルク配分の最新世代のクワトロフルタイム4WDシステムと6速でぃぷとろニックATの組み合わせでエンジンパワーが効率よく4輪に伝達される。

　本日受注開始、配車/登録は10月を予定。価格はS6は1245.0万円、S6アバントは1271.0万円となる。(税込)

明日はオークション当番は芳賀です

BCNR33日産ＧＴ－Ｒを積んで、会場行きです。明日の狙いは・・・目立つ代車（短期使用！）