昭和年式のBMW「635CSi」の再生作業は不具合箇所の確認からスタートです！

今や絶滅危惧種に近く稀少なネオクラシカルなBMW「6シリーズ」を再生し中古新規登録を予定しております
何といっても昭和年式の車両しかも当時から手が掛かる事で有名なモデル



やはり経年劣化している箇所が多く不具合の確認そして交換必要な部品のピックアップから
新ユーザー様も覚悟の上の購入とは言え、こちらも気合が入ります



足回り、補器類関連に交換を必要とする箇所が見受けられ、供給有無含め確認を進めて参ります
◆ﾘｱﾄﾞﾗｲﾌﾞｼｬﾌﾄﾌﾞｰﾂ左右◆Fﾛｱｱｰﾑﾌﾞｰﾂ左右◆Fﾃﾝｼｮﾝﾛｯﾄﾞﾌﾞｰﾂ左右
◆ｽﾃｱﾘﾝｸﾞｷﾞｱﾎﾞｯｸｽからのｵｲﾙ漏れ◆A/Cｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰｵｲﾙ洩れ◆ｸﾗﾝｸｼｰﾙからのｵｲﾙ漏れ
前後ﾌﾞﾚｰｷﾛｰﾀｰ＆ﾊﾟｯﾄは問題なし



ﾊｲﾋﾞｰﾑ不灯の症状が確認され取り付けられている社外ﾊｰﾈｽ＆ﾘﾚｰ等から配線を追って探求作業を
～to be continued

”復活させます美しいクーペBMW6シリーズ”

過去記事昭和年式のBMW「635CSi」の再生作業がスタート！まずはバッテリー交換から
昭和年式のBMW「635CSi」をお得意様のご用命で売主宅からお引取り致しました

ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある１台に仕上げます

carlife&Insurance Adviser pro shop
　　　
ポッチっとよろしくお願いしま～す
（株）ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd