走行1,900kmの最上級グレード”カスタムRSターボ”平成24年式が入庫致しました
人気のパール色に装備も文句なしのHDDナビ+地デジ付きなんですが・・・
右側面を損傷しており要修理な状態(他社見積り10万円也)
う~ん、とっても悩んでおります!
修理をせずに現状でオークション売却するか、キレイに修理してから売るか
サイドステップはズレて外れており、スライドドア~リヤフェンダーまで凹キズが
ロッカー部は塗装割れで錆びが出てます
思っていたよりヒドかった…あまり費用は掛けられないしどうしようかと・・・
工場に相談だァ・・・
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弊社にて販売させて頂きました車の入庫でございます
走行は約95,000kmだいぶお疲れなコンディションでほありますが
でも、買取ったからには売却準備を進めます
黒革シートの左ハンドル
機関・コンディションは良好ながら、若干の雨漏れが・・・
エクステリアは”AC SCHNITZER”でまとめられております
いい感じでマフラーがサウンドを奏でます
セールスポイントは珍しいハードトップのルーフそしてマニュアル(M/T)
っでなければ正直、値段は付きません・・・
裏のマンションにも住んでいたことがあるにも関わらず行った事がなかったお弁当屋さん
長く続いているという事は美味しいという事でしょう気になっていたので本日寄ってみました
うん美味しいかも
お店データ:まごころの3分!「弁当の山女」
東京都羽村市栄町2丁目15-64
記者会見に臨む、トヨタ自動車の豊田章男社長(写真左)とBMWのノベルト・ライトホーファー取締役会会長。今回の発表は、2011年12月に合意した「環境技術における中長期的な協力関係の構築」から、さらにその関係強化を推し進めるもの。具体的には、「FC(フューエルセル:燃料電池)システムの共同開発」「スポーツカーの共同開発」「電動化に関する協業」「軽量化技術の共同研究開発」という4つのテーマについて、長期的な戦略的協業関係を構築することが目指されており、このたび両社は、その覚書に調印した。調印に臨んだトヨタの豊田章男社長は、「プレミアムブランドでありながら、“走り”において一家言持っている会社」とパートナーのBMWを評価。「『もっといいクルマの追求』という、共通の価値観を持ち、共に尊敬の念を抱いている両社だからこそ、提携合意からわずか半年で次のステップを踏み出すことができた」「ハイブリッドやFCといった環境技術はトヨタが強みとしている分野である一方、BMWはスポーツカー開発を最も得意としている。その協業からどんなクルマが生まれるのか、想像するだけで、ワクワクした気持ちになる」などとコメントした。BMWのノベルト・ライトホーファー取締役会会長も、「トヨタとBMWはそれぞれの持続可能な将来のモビリティーについて、戦略的なビジョンを共有している。両社で力を合わせ、自動車業界をリードしていきたい」と述べた。 両社は今年3月に、次世代リチウムイオンバッテリーの共同研究を開始したと発表。2014年以降、BMWグループから供給されるディーゼルエンジンを搭載したトヨタ車が欧州で販売される計画も明らかにした。
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