かなり古ぼけた印象は拭えない147の「アリスト」
このモデルのツインターボは今どき有り得ないフィーリングを醸し出す3Lエンジンの”2JZ”
HKSの補記パーツでまとめられており復活させれば面白いかも
足回りも車高調で引締めており、マフラーは純正に戻しておりますが、ステンのマフラーも車内積込みで
こだわりのポイントはヘッドライトがディスチャージ(ベロフ製)
ジウジアーロがデザインした名車と呼んでも良いモデル昔は国内最速セダンなんて言われていたモデル
アリスト・3.0V(JZS147型)
全長×全幅×全高 : 4865×1795×1420mm
ホイールベース : 2780mm
車両重量 : 1680kg
エンジン : 直6DOHCターボ 2997cc 280PS
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【地震保険をおすすめ!】近い将来必ずまた起きると思った方が良い震災!備えは万全ですか
私自身、目の当たりにした被災地の現状
過去記事 【東日本大震災】被災地の石巻を訪問。瓦礫そして廃車の山に唖然!!
被災地の現状を知ればこそ、地震保険は加入するべき
建物、家財ごとに火災保険の保険金額の30%~50%に相当する額の範囲内で、地震保険の保険金額を定めていただきます。
同一の建物や家財について加入された他の地震保険契約と合算して建物5,000万円、家財1,000万円が限度となります。
マンション等の区分所有建物の場合は、各区分所有者ごとにこの限度額が適用されます。
家財のみでも備えを検討された方が良いかも
未曾有の災害を目の当たりにした今だからこそ…
三井住友海上火災保険(株)代理店
保険業務は代理店:東京アライアンス株式会社での取扱いとなります
【不具合の内容】
「ハイエース」、「レジアスエース」、「ダイナ」、「トヨエース」の排気管(フロントパイプ、センタパイプ)及び排出ガス防止装置(EGRパイプ、排気絞り弁)と、燃料装置(燃料噴射ノズル)に不具合が判明したことから、国土交通省にリコールを届け出た。不具合は以下の2点。(1)排気管及び排出ガス防止装置で、パイプ及び取付ボルトの強度が不足しているものがあるため、当該部位が損傷して排出ガスが漏れ、最悪の場合、排出ガスが基準値を満足しなくなる恐れがある。
(2)エンジンの燃料噴射ノズルで、燃料パイプとの締結部の締付トルクが不適切なため、当該ノズルに亀裂が発生して燃料が漏れる恐れがある。
【対処方法】
(1)EGRパイプ及び排気絞り弁取付ボルトを対策品に交換。一部車型については、フロントパイプを対策品に交換するとともに、テールパイプに制振ダンパが取り付いていない場合は、センタパイプを新品に交換し、テールパイプに制振ダンパを追加
(2)燃料噴射ノズルを新品に交換し、規定トルクで締め付ける
【対象台数】
型 式 | 通称名 | 対象車の含まれる 車台番号 |
製作期間 | 対象車の 台数 |
該当の 不具合 |
備考 |
ADF-KDH201V ADF-KDH201K ADF-KDH201K改 |
ハイエース レジアスエース |
KDH201-0004238~ KDH201-0059813 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 5月27日 |
32,804 | (1)、(2) | 1KD-FTV エンジン 搭載車 |
KDH201-5000169~ KDH201-5005271 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 4月27日 |
4,049 | ||||
KDH201-0056255~ KDH201-0062717 |
平成22年 3月 5日~ 平成22年 7月30日 |
3,952 | (1) | |||
KDH201-5004963~ KDH201-5005361 |
平成22年 3月 5日~ 平成22年 7月30日 |
357 | ||||
ADF-KDH206V ADF-KDH206K ADF-KDH206K改 |
KDH206-6000101~ KDH206-6002579 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 4月28日 |
2,217 | (1)、(2) | ||
KDH206-8000101~ KDH206-8025799 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 5月17日 |
23,880 | ||||
KDH206-6002313~ KDH206-6002616 |
平成22年 3月 5日~ 平成22年 7月30日 |
291 | (1) | |||
KDH206-8024109~ KDH206-8027640 |
平成22年 3月 5日~ 平成22年 7月30日 |
3,441 | ||||
ADF-KDH211K | KDH211-8000101~ KDH211-8002662 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 3月11日 |
2,502 | (1)、(2) | ||
KDH211-8002652~ KDH211-8002805 |
平成22年 3月 6日~ 平成22年 7月29日 |
149 | (1) | |||
ADF-KDH221K | KDH221-0001495~ KDH221-0006224 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 3月13日 |
2,087 | (1)、(2) | ||
KDH221-0006197~ KDH221-0006830 |
平成22年 3月 8日~ 平成22年 7月30日 |
235 | (1) | |||
ADF-KDH223B ADF-KDH223B改 |
KDH223-0001603~ KDH223-0008192 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 3月13日 |
1,786 | (1)、(2) | ||
KDH223-0008166~ KDH223-0009031 |
平成22年 3月 6日~ 平成22年 7月30日 |
241 | (1) | |||
ADF-KDY221 | ダイナ トヨエース |
KDY221-8000000~ KDY221-8001823 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 4月12日 |
1,765 | (1)、(2) | |
KDY221-8001786~ KDY221-8001971 |
平成22年 3月 9日~ 平成22年 7月30日 |
182 | (1) | |||
ADF-KDY231 ADF-KDY231改 |
KDY231-8000000~ KDY231-8006189 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 5月 7日 |
5,927 | (1)、(2) | ||
KDY231-8005977~ KDY231-8006550 |
平成22年 3月 9日~ 平成22年 7月30日 |
565 | (1) | |||
ADF-KDY241V | KDY241-0001001~ KDY241-0001141 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 2月 9日 |
135 | (1)、(2) | ||
KDY241-0001142~ KDY241-0001153 |
平成22年 3月17日~ 平成22年 6月30日 |
12 | (1) | |||
ADF-KDY271 | KDY271-0001001~ KDY271-0002048 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 3月29日 |
1,015 | (1)、(2) | ||
KDY271-0002025~ KDY271-0002138 |
平成22年 3月10日~ 平成22年 8月 2日 |
111 | (1) | |||
ADF-KDY281 ADF-KDY281改 |
KDY281-0001001~ KDY281-0004305 |
平成19年 8月 8日~ 平成22年 5月10日 |
3,120 | (1)、(2) | ||
KDY281-0004132~ KDY281-0004515 |
平成22年 3月 9日~ 平成22年 7月30日 |
375 | (1) |
補足:対象車両と該当の不具合(1)(2)の対象部品を下表の○印で示します。
通称名 | 型式 | (1)の対象部品 | (2)の対象部品 | ||
EGRパイプ、 排気絞り弁取付けボルト |
フロントパイプ | センタパイプ | 燃料噴射ノズル | ||
ハイエース レジアスエース |
KDH201、KDH206、 KDH211 |
○ | ○ | ○ | ○ |
KDH221、KDH223 | ○ | ○ | ○ | ||
ダイナ トヨエース |
全型式 | ○ | ○ |
トヨタ自動車 お客様相談センター
0800-700-7700
受付時間:9:00~18:00(365日年中無休)
謝礼金付もあるリコール/自主回収/不具合の安全安心サポートサイト
現行モデル(S200系)は、先代(S180系)のキープコンセプトで登場したことで、真新しさに欠けていた。そこで、次期型はデザインを大幅にイメージチェンジ、メカニズムも大々的に刷新されるようだ。デザイン面では、メッキグリルの王冠マークはそのままに、グリルのサイズが大幅に拡大される模様。予想イラスト(情報:magX)では、アウディのシングルフレームグリルのようなデザインに見える。また、これまで以上に、ラグジュアリーなロイヤル系とスポーティなアスリート系の違いが強調されるという情報もささやかれている。メカニズム面ではハイブリッドの刷新がトピックだ。現行モデルのハイブリッドは、ロイヤル系との価格差を補うほどの質感を得られず、苦戦を強いられている。そこで、次期型は搭載エンジンを3.5L V6から2.5L直4へと変更。燃費性能をJC08モードで現行の14.0km/Lから21.0km/Lへと大幅な向上を図ることで、エコ志向の強いモデルへと軌道修正される。この2.5L直4ハイブリッドは、世代交代で姿を消す3L V6モデルの後継も兼ねる。現行モデルで最も販売構成比の高い2.5L V6ガソリンは走行フィールと燃費の両方に磨きがかけられる模様。
過去記事 【トヨタ開発コード:430A】次期「クラウン」は2012年8月発売! 訂正
【情報:mag X】
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