なかなか出ないパールホワイトの「エブリィワゴン」はまたまた兵庫のAA会場に
今週は名古屋会場に行く予定なので
毎週更新中【オークション】AA日記
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純正品でない部品は品質面でも問題が有ったりしますが・・・
今回はサンバイザーモニターの付け根が割れてしまい固定出来なくなってしまいました
取り付け作業をしたメカニックと相談して加工作業を
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
過去記事 ご要望にお応え!ドレスアップもお任せ下さい。
4ドアセダンでありながら、クーペのような低いルーフやサッシュレスドアを備え、セダンの機能性とスタイリッシュなデザインを両立する“4ドアクーペ”。「メルセデス・ベンツCLS」の登場で火が付いたこのマーケットに、2008年、フォルクスワーゲンが投入したのが「パサートCC」だ。CCの名称は「コンフォートクーペ」を意味するもので、後席の居住性など、セダンに匹敵する快適性を高めることでライバルとの差別化が図られた。そのパサートCCが、フェイスリフトを機にモデル名を「フォルクスワーゲンCC」に変更。日本でも発売にこぎ着けた。名称の変更は“パサートシリーズの最上級モデル”からの脱皮を意味しており、実際フォルクスワーゲンは、このフォルクスワーゲンCCを、ラグジュアリーサルーンの「フェートン」(日本未導入)とパサートのギャップを埋めるモデルと位置づけている。そのため開発陣は、エクステリアのリニューアルに加えて、静粛性の向上やアシスタンス機能の充実を図るなどして、高級車と呼ぶにふさわしいクルマに仕上げたという。 一番の変更点は、エクステリアだ。他のフォルクスワーゲン車同様、水平基調のフロントマスクを採用することで、これまでとは打って変わり、押し出し感を強めている。テールランプも円をモチーフとしたデザインから直線的な形状に改められた。ルーフやドア、前後フェンダーなどは以前のデザインを踏襲しながらも、フロントポジショニングランプやテールランプにLEDを使用するなどして、効果的にイメージチェンジを図っている。インテリアは、基本的なデザインはパサートCCから受け継ぐが、ダッシュボードなどに使用する素材を見直すことで上質感を高めたという。ナッパレザーのシートは全車に標準装着。シートカラーはブラックに加えて、茶系のトリュフとチタンブラック、またはデザートベージュとチタンブラックのツートーンを選ぶことができる。見えないところでは、フロントガラスを遮音フィルム内蔵タイプとし、また、ボディーの遮音性能を高めることで静粛性の向上を図っている。 アシスタンス機能の充実も力が入れられたところで、フォルクスワーゲンCCでは、ドライバーの疲労を検知して休憩を促す「ドライバー疲労検知システム」を標準装着。また、レーダーセンサーにより車間距離制御を備える「アダプティブクルーズコントロール」、車線の逸脱を防止する「レーンキープアシストシステム」、低速での追突を回避する「プリクラッシュブレーキシステム」、車線変更時に後方車両との事故を警告したり車線逸脱を防止する「レーンチェンジアシストシステム」を“テクノロジーパッケージ”として設定した。パワートレインは、1.8リッター直列4気筒直噴ターボの1.8TSI(160ps/4500-6200rpm、25.5kgm/1500-4500rpm)と7段DSG(デュアルクラッチ式トランスミッション)の組み合わせ。駆動方式はFFのみ。燃費は13.4km/リッター(JC08モード)で、2リッター直噴ターボを積むこれまでの「パサートCC 2.0TSI」に比べて、大幅に改善したという。
「パサートCC」改め「フォルクスワーゲンCC」発売!
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