今月のリザルト
新車&中古車販売実績(処分売却を除く)15台
オークションで各地地方を飛び回った今月新たな販売スタイルそして方法を模索して…
やる気無くしてイイ結果は生まれない保険業務でのHGA格上げチェレンジも併せて
地道にそして+プラスに来月も努力を惜しまず邁進して参ります
リスペクトする 詩人きむのオフィシャルサイトより
スズキの「エブリィ」ワゴンの最上級グレード”PZターボスペシャル”がホンダAAに出品が
今日の「USS岡山会場」では予算オーバーで買えず、悔しい思いをしましたが
多少のキズが有るコンディションみたい
ホンダオークション(H@)の評価点は4.5-A-C ん内装評価がC
取引歴は長いホンダAAですが、最近は全くと言っていい程、足を運んでいない会場
次回開催日は7/2
会場は近いし、狙いが有れば行くべきなんですが
ホンダAA東京会場
東京都立川市泉町935-1-136
濃色なボディカラーはかなり面倒なので仕上げ作業もけっこう大変な作業なんですね~
PITではプロスタッフ島崎が入魂の作業を開始
コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
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1997年にメルセデス・ベンツ初のFFコンパクトとして誕生し、2005年に2代目に進化した「メルセデス・ベンツAクラス」。今年のジュネーブショーでワールドプレミアを果たし、このたび正式発表された3代目は、車名とメルセデスのエントリーモデルという位置づけこそ従来と変わらないものの、ボディーサイズも、属するセグメントも、そしてキャラクターも従来とは異なる、まったく新たなモデルと言っても過言ではないかもしれない。過去2代のモデルは、「サンドイッチコンセプト」と称する二層構造のフロアが最大の特徴であり、それゆえに「背高コンパクト」とでも言うべきプロポーションを持っていた。2代目Aクラスとプラットフォームを共有していた初代「Bクラス」は、2011年に2代目に進化した際に「サンドイッチコンセプト」を捨て去ったが、新型Aクラスはその現行Bクラスとプラットフォームを共有している。新型Aクラスは、先代よりは低くなったものの、背高スタイルを踏襲しているBクラスの、いわば背丈の違う兄弟のような成り立ちを持っている。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4292×1780×1433mmで、先代に比べ全長は400mm以上長くなり、全高は160mmも低くなった。この大幅なサイズ変更は、先代までの欧州BセグメントからCセグメントへの移行を意味している。ちなみにCセグメントのリーディングブランドである「フォルクスワーゲン・ゴルフ」(TSIトレンドライン)の3サイズは4210×1790×1485mm。Aクラスは3代目にして、最大の激戦区であるCセグメントに遅ればせながら参入したというわけだ。2011年の上海モーターショーに出展された「Aクラスコンセプト」から発展したエクステリアは、メルセデスいわくエモーショナル、ダイナミックかつスポーティー。たしかにCセグメントでは「アウディA3スポーツバック」の全高1430mmに次ぐ1433mmという低いフォルム、最近のメルセデスに共通する彫刻的でアグレッシブなスタイリングには、これまでのAクラスの面影はほとんどない。空力も大幅に向上しており、Cd値は0.27という。
インテリアは、デザイン、質感ともに先代より大幅にグレードアップ
トランクルーム容量はVDA方式で341リッター。60:40の後席バックレストを倒すと1157リッターまで拡大
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