バックオーダーは明日以降の地方会場にて狙う
自社出品は1台だけ「カローラ・ルミオン」の健闘を期待
出品はイイとして買いは相場高な東京会場よりも探して地方会場で仕入れをしようかと思っている今日この頃
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
自社にて新車で販売させて頂いたお車の代替入庫での下取でございます
ビジネスユースなこの車だいぶ頑張った感が有りありな内外装のコンディション
かなり荒れ気味な内装は仕上げ作業をしても評価はDってところか
走行は18万km超え!!
…装備してあるHDDサイバーナビは動作しているがいつ壊れてもおかしくない状態
世界的人気のハイエースのバンでディーゼルってとこが救いかも
前期モデルの2500ccディーゼルなのでこの多い走行距離がどう出るか、吉か凶か
もちろんオークションにて勝負する予定でございますが、
多少の見映えを良くする為に仕上げ作業を開始いたしました
車と保険のプロショップ
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
変わり種な代車でお馴染みの弊社オリジナルなBMW・・・号
黄色いナンバーを装着したBMW風な軽自動車弊社オリジナルの2号機で~す!
えっ!?BMWに軽自動車は無いって??
どこからこう見てもBMW
不思議なこの車の詳細は過去logをご覧下さい
仕入れ~デモカー製作~経過を記載しているBMWな軽自動車製作ご覧下さい
過去に活躍した1号機はこちらご利用頂いたお客様に大好評(L700BMW)
会議の後に昼ご飯を会社近くのハンバーグ屋に行ってみました…近所なのに存在を知らなかったお店
一見、民家みたいでお店には見えないので入りにくい雰囲気ながら初訪問
本日のオススメAランチを保険会社Wさんとスタッフと共にランチSETはなんと¥600-から
なんとこれにスープと食後のコーヒーが付いて¥750-驚きのボリュームとプライス
1965年デビューの「2000C/CS」に始まる2ドアクーペの「CS」系の後継モデルとして、76年に登場した初代「6シリーズ」は、その優雅なスタイリングから「世界一美しいクーペ」と称された。既存の「カブリオレ」「クーペ」に続く6シリーズ第3のバリエーションとして登場した「グランクーペ」は、6シリーズの伝統を受け継いだクーペとしての美しさとスポーツ性に加えて、4ドアモデルの快適性と機能性をも持ち合わせた、BMW初のラグジュアリー4ドアクーペであるとうたっている。上質をきわめたエレガンスと高いスポーツ性を兼ね備えたというボディーは、全長×全幅×全高=5010×1895×1390mmというサイズ。特に5mを超えた全長はベースとなった6シリーズのクーペ/カブリオレはもちろん5シリーズよりも長く、ライバルも凌(しの)ぐ。全高は6シリーズのクーペより20mmほど高いが、5シリーズセダンより85mm低い。BMWならではの究極のドライビングプレジャーの要となるシャシーは、基本的に6シリーズ クーペ/カブリオレと同じ。アルミニウム合金を多用したサスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン、リアがインテグラルアーム式で、高度なロードホールディングを実現。ステアリングは前輪の切れ角を車速に応じて可変制御するアクティブステアリングに後輪操舵(そうだ)機能を組み合わせたインテグレイテッド・アクティブステアリング(前後輪統合制御ステアリングシステム)を採用。中低速域における俊敏性と取り回しのよさ、そして高速域での走行安定性の向上を両立している。さらにスイッチ操作でエンジンのレスポンス、ATのシフトタイミング、パワーステアリングのアシスト量、DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)の設定が連動して調整されるドライビング・パフォーマンス・コントロールにより、ドライビングスタイルに合わせて走行モードを選べるなど、BMWが誇る最先端テクノロジーを駆使して「駆けぬける喜び」をいっそう強調している。価格は「640iグランクーペ」が986万円、「650iグランクーペ」が1257万円で、デリバリーは前者が2012年6月中旬、後者が同年10月からを予定。なお640iグランクーペは、リッターあたり12.4kmの優れた燃費(JC08モード)により、「平成27年度燃費基準+10%」および「平成17年排ガス基準75%低減レベル」を達成しており、エコカー減税および補助金の対象モデルとなっている。
新開発の4.4リッターV8ターボエンジンを採用
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