明日のオークションの出品台数は14,158台

Ｒ会場と合わせ１４，１５８台です。少なめ。狙うコーナーは福祉車両そしてＶＷゴルフＷおまけで代車

明日のオークションスケジュール

USS 東京   10月5日(木曜)

セリ順		コーナー	出品番号			セリ開始
1	AB	ラビット買取車	60001	～	60528	09:00	～10:40
2	AB	特選映像	5001	～	5081	10:40	～10:50
3	AB	ワンオーナー	20001	～	21575	10:50	～16:30
4	AB	グリーン	10001	～	11474	16:30	～21:10
5	AB	当日	80001	～	0	21:10	～
セリ順		コーナー	出品番号			セリ開始
1	CD	軽	1	～	1458	09:00	～12:50
2	CD	バントラ	45001	～	45398	12:50	～14:00
3	CD	大型車	47001	～	47511	14:00	～15:40
4	CD	ハイブリット-福祉車	49001	～	49044	15:40	～15:50
5	CD	ＲＶ	30001	～	32249	15:50	～21:30
セリ順		コーナー	出品番号			セリ開始
1	EF	ロープライス	50001	～	51240	09:00	～12:30
2	EF	名車	65001	～	65075	12:30	～12:50
3	EF	外車	70001	～	73181	12:50	～21:55

明日のオークション当番は私でございます

Ｚ３３フェアレディを積載して会場行きです勝負をかけたい車も有りますが、全体的にマッチングが悪く買い物になるかどうか
明日の天気予報は・・・雨・・・実は風邪ひきそうな感じがしており、薬をのんで今日は早めに寝る事にします

【リコール・改善対策】エブリイの跳ね上げ式バックドアに不良

跳ね上げ式バックドアに取り付けられているバランサの製造工程が不適切なため、当該バランサのダンパケース内に残留した洗浄液により、Ｏリングが膨潤して減衰力が低下し、バックドアの開放速度が速くなるものがあり身体の一部に当たるおそれがあります。又は、速く開いた反動でバックドアが上下に揺動し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、バランサ取り付け部が破損してバックドアが降下し身体の一部に当たるおそれがあります。

改善の内容

全車両、バックドアバランサを対策品と交換するとともに、バックドアを点検し、亀裂のあるものはバックドアを新品と交換します。

車名	型式	通称名	改善対策対象車の車台番号 （シリアル番号）の範囲及び製作期間	改善対策 対象車の台数
スズキ	EBD－DA64V	エブリイ	DA64V－100074～DA64V－162694 平成17年 8月24日～平成18年 7月19日	51,486
	GBD－DA64V		DA64V－600016～DA64V－630994 平成17年 8月24日～平成18年 7月18日	1,487
	ABA－DA64W		DA64W－100107～DA64W－153619 平成17年 8月24日～平成18年 7月26日	6,454
			合計	59,427

改 善 箇 所 説 明 図

【リコール】日野とトヨタ、デュトロとトヨエースのＭＴ車にオイル漏れの恐れ

日野自動車とトヨタは、１０月３日にデュトロ、ダイナ、トヨエース（いずれもＭＴ車）のリコールを国土交通省に届け出た。

クラッチマスターシリンダーとレリーズシリンダーの間にあるホースの強度が不足しているため、エンジン始動などの振動によりホースに亀裂が生じる可能性がある。
　そのまま使用を続けると、亀裂が進行。オイル漏れが発生し、最悪の場合走行中に変速できなくなるおそれがある。 対象となるのは、平成１５年８月１日～平成１８年４月７日までに製造した約４万５８３２台。日野自動車とトヨタでは、全車両ともホースを対策品と交換することで対応を図る。 

弊社役員車

なぜか３台共、丸目のセダンでございます私のメルセデスは売れてしまいましたのでお別れですが・・・

走行多いが程度の良いアリストＶベル買取入庫

専務の芳賀も乗ってるＶベル圧倒的な加速感にやられます人気のアリスト。ご希望の方はお早めに

本日Ｚ３３が２台

前のパールのＺは本日納車の車ですが・・・・・・個人的にもかなり好きな車でも、走行性能を取ればＧＴ－Ｒでしょうか

日産「オッティ」をフルモデルチェンジ

「ＳＨＩＦＴ＿　３６５ｄａｙｓ」軽で毎日をシフトする。
“ママの毎日をサポートする、機能的で使い勝手抜群のかしこい軽へ。”

今回発売する「オッティ」の最大の特長は、四角いボディによる飽きのこないデザインとゆとりの室内空間、視界の良さ、立体駐車場にも入る機能性を両立したエクステリアである。インテリアは、多彩な収納を取り入れるとともにシンプルでモダンなデザインとした。また、狭い駐車場などで、ドアの開閉や乗り降りが便利なリモコンオートスライドドア＊２を採用した。なお、「オッティ」は三菱自動車工業株式会社よりＯＥＭ供給を受けるモデルである。

「オッティ」の特長は以下の通り。　
●飽きのこないデザインと機能性を両立させたスクエアスタイル　
●すっきり片付く、キレイなインテリア　
●軽なのに便利で安心、リモコンオートスライドドア＊２　
＜販売目標台数＞２，６００台／月

＜発表展示会＞１０月７日（土）－　９日（月）

「ポルテ」特別仕様車を発売

ＴＯＹＯＴＡは、ポルテに特別仕様車１３０ｉ　“Ｃパッケージ・モカ　Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ”、１５０ｒ　“モカ　Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ”、１５０ｉ　“Ｃパッケージ・モカ　Ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ”を設定し、全国のトヨタ店ならびにトヨペット店を通じて、１０月２日より発売した。

今回の特別仕様車は、専用外板色としてライトグリーンメタリックを設定するとともに、肌に優しいフレシール加工を施したシートに専用色のモカを採用した。さらに、好評のディスチャージヘッドランプ（オートレベリング機能付）を標準装備し、より魅力的な仕様としている。

【外板色】
・　ライトグリーンメタリック（特別設定色）
・　ホワイトパールクリスタルシャイン（オプション）
・　シルバーマイカメタリック
・　ブラックマイカ
・　スーパーレッドＶ

シビック TYPE R プロトタイプがF1日本GPのオフィシャルカーに！

ホンダは、シビックのスポーツモデル「シビック TYPE R」(4ドア)のプロトタイプが、鈴鹿サーキットで開催される「2006 F1日本グランプリレース」において、開催期間中(2006年10月6日～8日)、オフィシャルカーとして採用されることを発表した。なお、量産モデルは、来春、国内での発売に向け開発が進められている。

「シビック TYPE R プロトタイプ」(4ドア)は、2.0L DOHC i-VTECエンジン(220馬力以上)を搭載し、スポーツ・セッティングを施したサスペンションなどにより、高い運動性能を実現するとともに、ダイナミックで精悍なスタイリングとなっている。このプロトタイプは、F1日本グランプリレース開催期間中、オフィシャルカー(レッドフラッグカー)として活躍するほか、鈴鹿サーキットのホンダブースにおいても展示される。

また、2008年シリーズより、「ホンダ エキサイティング カップ ワンメークレース」の競技車両を、従来のインテグラ TYPE Rから、シビック TYPE R(4ドア)に変更。この競技車両の変更にともない、10月から「シビック TYPE Rプロトタイプ」(4ドア)による実走テストが鈴鹿サーキットやツインリンクもてぎをはじめとした、国内主要サーキットで行われる。

レンジローバースポーツによりダイナミックな風貌となった特別限定車

ランドローバージャパンは、レンジローバースポーツに特別限定車「ＨＳＴリミテッド」を設定し、１２月２日に発売する。なお予約受付は１０月３日から開始する。同特別限定車は、トップグレード「ＳＵＰＥＲ ＣＨＡＲＧＥＤ」をベースに、２００４年のデトロイトショーに展示したコンセプトカー“Ｒａｎｇｅ　Ｓｔｏｒｍｅｒ”からインスピレーションを得て新たにデザインされた専用のエクステリアとなっている。

新デザインのエクステリアは、フロント／リアバンパー、フロントグリル、サイドドアトリムモールディング、ラージテールゲートフィニシャーおよびエキゾースト・テールパイプフィニッシャーなどが、よりアグレッシブでダイナミック、そして未来を予感させるスタイリングに変身。インテリアには、しなやかなレザー素材を使用したプレミアム・レザーシートをはじめ、職人の手によって丹念に磨き上げられたハンドポリッシュド・ラインドオーク・ウッドトリムを採用するなど、より上質感が高められている。

「フェラーリ５９９ Ｆ１」を発表。Ｖ１２エンジン搭載の新型２シータークーペ

今年２月のジュネーブ・モーターショーで待望のワールドプレミアを飾った「フェラーリ５９９」は、Ｆ１技術からのフィードバックである「Ｆ１ＴＲＡＣ」「ＳＣＭサスペンション」など、フェラーリの持つ最新鋭技術を結集。排気量５，９９９ｃｃ、最高速３３０ｋｍ超を誇り、走行性能、ドライバーと車との一体感、デザインなど全てにおいて新たなベンチマークになることは間違いありません。
　
ピニンファリーナのデザインによるこの「フェラーリ５９９」は、フェラーリのシンボル、すなわちＶ１２ベルリネッタとして、往年の同系列モデル「２５０ＧＴ」、「２７５ＧＴＢ」そして「３６５ＧＴＢ４」や、先代の「５７５Ｍマラネロ」を引き継ぐことになります。技術開発に際しては、総アルミ製のスペース・フレームはアルコア社、革新的なサスペンション・システムはデルファイ社が大きく寄与しています。

日産、次世代カーウイングスでリアルタイムでの渋滞予測を強化

日産は、今秋発売する新型スカイラインから新型ＨＤＤナビを搭載するとともに、カーウイングスの次世代サービスも開始すると発表した。新型ＨＤＤナビ（３０ＧＢ）は、最大３０００曲を録音可能。「明るい曲」、「いやされる曲」など感情に合わせて自動選曲してくれるミュージックボックスを搭載。ＤＶＤビデオ、ＤＶＤオーディオのほか、コンパクトフラッシュカード（ＷＭＡ、ＭＰ３）などに対応している。また、ＦＯＭＡのマルチコールにも対応した（日本初）。

次世代サービスとしては、インターネット上の情報をユーザー向けに変換する世界初のテレマティクス・エージェント機能を開発。タイトルと内容を音声で読み上げるため、ドライバーは運転中でも普段利用しているｗｅｂサイトの情報を得ることができる。また、他の車両の走行状況を活用して渋滞状況を予測する機能を強化。リアルタイム情報の欠損や網羅性の低さを補うために、リアルタイム推定補完技術を世界で初めて実用化している。