近所の(羽村市羽中)にあるコンビニエンスストアの田村さん・・・私の前職、日産時代からのお得意様でございます
本日は仕事用のバンの整備と保険の継続にお伺い致しましたいつもありがとうございます
コンビニはご夫婦でされていて、いつも暖かい笑顔で迎えてくれます近所にお越しの際にはぜひ立ち寄ってみて下さい
本日は仕事用のバンの整備と保険の継続にお伺い致しましたいつもありがとうございます
コンビニはご夫婦でされていて、いつも暖かい笑顔で迎えてくれます近所にお越しの際にはぜひ立ち寄ってみて下さい
NRFが完全ボルトオンタイプのコペン用ガルウイングキットを開発中。11月頃の発売を予定している。本製品は、2年前のオートギャラリーに出展したプロトタイプに改良に改良を重ねたもの。そのため、ワンオフキットであるような「ドアが閉まらない」、「ドアの上げ下げが大変」といった心配はない。また、加工なしで取り付けできるのも利点。価格は25万円(予定)
ダイムラー・クライスラー日本は、10月23日~28日にパシフィコ横浜で開催される「国際電気自動車シンポジウム」に参加する。同イベントでは、ダイムラー・クライスラー社を代表して燃料電池開発責任者のクリスチャン・モーディックが燃料電池車の開発状況などを発表。また、メルセデス・ベンツのBクラスをベースにした燃料電池車「F-Cell(エフ・セル)」4台を試乗会に提供するほか、カットモデルの展示も行う。
※国際電気自動車シンポジウムは、電気自動車や燃料電池車、ハイブリッドカーなどの分野における世界最大の国際シンポジウム。今年で22回目の開催を迎えるが、日本での開催は1996年以来2度目となる。
アウディ・ジャパンは、アウディとして国内初となるブランドショールーム「Audi Forum東京」を表参道(東京都渋谷区)に設置。12月9日にオープンする。同ショールームは、展示面積約1200平方メートル、最大15台が展示可能なスペースを持つ。最新モデルだけでなく希少モデルなども展示して、アウディ車が持つ魅力を来場者に伝える。また、オリジナル商品の販売、カフェスペースの設置などで来場者の増加を図る。
なお、「Audi Forum」はドイツ、ロンドン、マドリッド、ストックホルム、北京、ニューヨークにもあり、Audi Forum東京」は世界で10番目のブランドショールームとなる。「Audi Forum東京」の所在地は、東京都渋谷区神宮前6-12-18。営業時間は10時~20時。
なお、「Audi Forum」はドイツ、ロンドン、マドリッド、ストックホルム、北京、ニューヨークにもあり、Audi Forum東京」は世界で10番目のブランドショールームとなる。「Audi Forum東京」の所在地は、東京都渋谷区神宮前6-12-18。営業時間は10時~20時。
トヨタは、新型5ドアハッチバック「オーリス」を10月23日に発売した。オーリスは、ネッツ店での専売モデルとなり、実質的にはアレックス(カローラ店取り扱い名はカローラランクス)の後継モデルとなる。
オーリスの開発コンセプトは「直感性能」。見た瞬間、乗った瞬間、走り出した瞬間に魅力の全てを実感することができるというもので、「5mインプレッション」をキーワードに5m乗っただけでオーリスの上質感と完成度の高さを分かってもらえるような作り込みを目指した。デザインやメカニズムについては別記事で触れるが、ヨーロッパテイストを盛り込んでいる。
オーリスの開発コンセプトは「直感性能」。見た瞬間、乗った瞬間、走り出した瞬間に魅力の全てを実感することができるというもので、「5mインプレッション」をキーワードに5m乗っただけでオーリスの上質感と完成度の高さを分かってもらえるような作り込みを目指した。デザインやメカニズムについては別記事で触れるが、ヨーロッパテイストを盛り込んでいる。
プラットフォームは新開発のものを採用。ボディサイズは、全長4220×全幅1760×全高1515(2WD)mm。先代のアレックスに比べて全長が45mm、全幅が65mm、全高が35mm以上拡大した。ボディサイズを一回り大きくした分、室内空間に余裕を持たせており、前後席間の距離は905mmでクラストップレベルとなっている。また、5ナンバーから3ナンバーへと変更することで、ヴィッツなどほかのコンパクトカートの差別化を図る。
エンジンは新開発の1800cc2ZR‐FEと1500cc1NZ‐FEを採用。最高出力と最大トルクは、1800ccが136馬力/17.8kg-m、1500ccが110馬力/14.3kg-mとなっている。1800ccでは、Dual VVT‐i(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)を採用することで、低・中速から高速域までの幅広い範囲で最大トルクの90%以上を得られるようにした。トランスミッションは、スーパーCVT‐i。1800ccモデルは7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付きとした。
燃費は、排気量と駆動方式によって異なるが、リッター14.4km~17.6km(10・15モード)となっている。価格は162万2250~229万9500円(税込)。月販目標は3000台に設定している。
燃費は、排気量と駆動方式によって異なるが、リッター14.4km~17.6km(10・15モード)となっている。価格は162万2250~229万9500円(税込)。月販目標は3000台に設定している。
インテリアも、エクステリア同様にトヨタ車のデザイン哲学である「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づいてデザインしている。特徴的なのはコックピット。ヨーロッパの建築形式「フライングバットレス(空とぶ梁)」を取り入れて、インパネ、センタークラスター、センターコンソールを一体化。ブリッジ形状とすることで斬新さをアピールする。
操作性については、空調、オーディオ、シフトレバー(ゲート式)などの主要なパーツをドライバーの手元に近づけることで操作性を高めている。パーキングブレーキはブリッジ状のデザインとすることでセンターコンソールと馴染ませるとともに、手にフィットしやすくしている。
操作性については、空調、オーディオ、シフトレバー(ゲート式)などの主要なパーツをドライバーの手元に近づけることで操作性を高めている。パーキングブレーキはブリッジ状のデザインとすることでセンターコンソールと馴染ませるとともに、手にフィットしやすくしている。