(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

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レガシィ/チューンドbySTI

2006年10月15日 20時09分51秒 | 車関連情報&在庫情報
走行6000km台状態良しのSTIおっメーターは260km/hブレーキはブレンボだし・・・すげ~
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買取入庫情報/レガシィW・STI(BP5)平成17年式

2006年10月15日 20時06分34秒 | 車関連情報&在庫情報
ついに入荷チューンドbySTI限定生産かつ、メーカーチューンドCARお宝
実は乗ってみたかった1台試乗インプレ致します・・・詳細はまた後日
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買取入庫情報/RVR(N23W)平成7年式

2006年10月15日 19時59分55秒 | 車関連情報&在庫情報
査定は¥0-・・・・・・海外行き
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【CVT対AT】燃費向上で激化する変速機の主役争い

2006年10月15日 19時22分07秒 | 車関連情報&在庫情報
燃費向上ニーズの高まりを背景に、CVT(無段変速機)を搭載する車種が増えている。日産自動車が2007年度に搭載比率で5割を目指すなど、日本国内での普及は急ピッチ。半面、高速走行時は伝達効率が低下するため、欧米での普及は限定的。こうした弱点を克服し、CVTは変速機の主流になれるか?

日経Automotive Technology > Cover Storyより以下連載目次:
明日より1日1話お送り致します

【Part1:どこまで広がるCVT】国内各社が搭載車種を大幅拡大/効率向上がカギ握る欧米への普及

【Part2:金属ベルトCVTの進化】駆動損失低減目指し構造を工夫/ポンプを別置き、減速機を入力軸に

【Part3:トロイダルCVTの反撃】遊星歯車と組み合わせて効率を向上/フルトロイダルの改良も進む

【Part4:ATの多段化】機械要素を減らした6AT、8AT/制御技術の進化で可能に
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【BMW・6シリーズ】気になる車情報

2006年10月15日 18時49分05秒 | 車関連情報&在庫情報
現行6シリーズはエレガントな装いのラグジュアリークーペとして、世界一美しいとまで言われた初代6シリーズから14年振りとなる2003年に登場。5シリーズをベースとしたボディはワイド&ローの外観を持ち、圧倒的なボリューム感とエレガントさを兼ね備えている。アルミニウムやスチールに加えて、樹脂の各素材を使い分けることで大幅な軽量化を実現し、ダイナミックなドライビングや俊敏な走りを可能にしている。高い運動性能を発揮するために、コーナーリング時にボディ・ロールを抑えるアクティブ・シャーシ・コントロールのダイナミック・ドライブや、低中速走行時と高速走行時でステアリング・ギア比を増減し、低中速時のダイレクトな操作感と高速走行時の安定性を実現するアクティブ・ステアリングなど、先進技術が意欲的に採用されている。インテリアはレザーシートやウッドトリムを採用し、スポーティさと上質さを併せ持つ。また、オプション装備ではカーブ内側の路上を最適に照らし出すアダプティブ・ヘッドライトが用意される。コーナーリング時の視界を確保するのに有効だ。2005年10月のマイナーチェンジでは、V型8気筒エンジンの排気量を4.4リッターから4.8リッターに拡大し、動力性能の大幅な向上を実現している。これに伴ってグレード名も645Ciから650Ciへと変更された。同時に人気のオプション装備を標準装備化するなど、装備の充実化を図っている。
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【BMW・6シリーズ】BMWのフラッグシップクーペの歴史②

2006年10月15日 18時48分49秒 | 車関連情報&在庫情報

ネーミングに関しては6シリーズを継承させるかどうかで最後まで悩んでいたようだ。 M1以来のリトラクタブルヘッドライト、CSLを彷彿させるサイドビューではあるが、どうも当時のトヨタ・スープラ(MA70系)に近似性を感じさせる点は否定できない事実であろう。 また、ボディはBピラーを持たないハードトップ形状であった為に、いずれカブリオレモデルがデビューするだろうと予測されていたが、メーカー純正のオープンモデルは遂に出る事は無かった。

日本に正規輸入されたモデルは以下のようになっている。

  • 850iA (1990年~1994年)
    V型12気筒SOHCエンジン、4987cc、300馬力
    日本仕様は4段オートマティックトランスミッションのみの設定。
  • 850CSi (1994年~1996年)
    V型12気筒SOHCエンジン、5576cc、381馬力
    M社でチューンしたエンジンを搭載し、6段マニュアルトランスミッションのみの設定であった。
    更に高性能なエンジンを搭載するM8の構想があった為に、850CSiという名前になったようだ。
  • 840CiA (1994年~1996年)
    V型8気筒DOHCエンジン、3981cc、286馬力
    5段オートマティックトランスミッションを搭載。
  • 840CiA M-インディビデュアル (1996年~)
    V型8気筒DOHCエンジン、4398cc、286馬力
    エンジンの排気量が上がりパワーは不変ながら、トルクは40.8kgm/4500rpmから42.8kgm/3900rpmへとアップした。
    外板色、内装色、素材等を完全にオーダーメイド制としたのがM-インディビデュアル仕様であった。

後継モデルは6シリーズ(E63/64系)である。

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【BMW・6シリーズ】BMWのフラッグシップクーペの歴史①

2006年10月15日 18時41分28秒 | 車関連情報&在庫情報


初代6シリーズ。『世界一美しいクーペ』と評され、今なお愛好家が多い。 BMW Japan Corp.設立前はバルコム・オート・トレイディングが輸入を行っていた。

日本に正規輸入されたモデルは以下のようになっている。

  • 635CSiA (1985年~1989年)
    直列6気筒SOHCエンジン、3430cc、185馬力 (88年以降、211馬力となる)
    日本仕様は全車M社製エアロパーツが標準装備されている。
    1988年にマイナーチェンジを行い、新7シリーズ(E32系)で採用された第3世代DME(デジタル・モーター・エレクトロニクス)制御のビッグシックスエンジンを採用。これに伴い出力が大幅に向上した。
    その他、エリプソイド式ヘッドライト、衝撃吸収バンパーなどが新たに装備された。
    また、バッファローレザー内装の635CSiAエクスクルーシブが存在する。
  • M635CSi (1985年~1987年)
    直列6気筒DOHCエンジン、3453cc、286馬力
    M1と同一のDOHCユニットを搭載。5段マニュアルトランスミッションのみの設定。
    当時のヨーロッパ・ツーリングカー選手権(ETC)でTWRジャガーXJ-Sが登場するまで無敵の存在であった。
  • M6 (1988年~1989年)
    直列6気筒DOHCエンジン、3453cc、286馬力
    いわばM635CSiのマイナーチェンジ版。外装は88年以降の635CSiに準じたものになっている。
    ノーマルエンジンで『M』を名乗っていたM633CSiやM535iなどと区別を付けるために名称変更をした。
    M3も当初はM323iを名乗る予定であったらしい。

惜しまれつつも1989年に生産終了。 事実上の後継モデル8シリーズを経てE63/E64系6シリーズへ。

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駐車券を食べたワゴンR

2006年10月15日 18時26分16秒 | 仕事日記『車の業務編』
えっ・・・・・・・弊社代車使用のワゴンR(FT-S LTD)のCDの挿入口に駐車券をいれちゃった
。。。。。どうしよう・・・
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【東京会場】期待の出品車達/行き先予想:国内

2006年10月15日 12時54分12秒 | 【オークション】AA日記
9年式/アリスト/V ベルテックスED/走行76,000km/車検18.12/コ ン/JZS161
人気のVベル・・・健闘を期待
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【東京会場】期待の出品車達/行き先予想:地方

2006年10月15日 12時50分45秒 | 【オークション】AA日記
13年式/エルグランド 4WD/ライダー/3500/走行45,000km/車検20.03/ パール/APWE50/AC AW TV 革 PS PW
装備満載の4WD・ライダー勝負
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破格な条件でアルファードの新車商談

2006年10月15日 12時38分46秒 | 仕事日記『車の業務編』
なんと新車値引き50万円・・・オプションサービス20万円・・・下取りは査定額の25万円UP

誠意を持って、最善を尽くします
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アキュラRDX

2006年10月15日 12時32分08秒 | スクープ!NEWモデル!!
2008年、日本に里帰りを計画中のアキュラ(ホンダが北米市場で展開するプレミアムブランド)がラインアップ計画に組み込んでいるのが、このアキュラRDX。北米では人気のMDXに次ぐ、アキュラブランドのSUV第二弾となるRDXは、今年のニューヨークショーでその姿を初披露。そのアグレッシブなスタイリングに注目が集まった。

コンセプトづくりからデザインをHRA(ホンダリサーチオブアメリカ)で、開発は栃木研究所が担当した日米合作モデルとなるRDX、張りのある面と切れのあるラインで構成されて、ボディは遠めでも識別できるくらい個性的なエクステリアに仕上げられている。ちなみにボディサイズは4590×1869×1656(mm)で、ホイールベースは2650mmと、国内でも十分に使える寸法に仕上げている。ドアノブやセンターコンソール、インパネなどにメタルを多用したインテリアは、本革仕様のシートと相まって高級感を漂わせる。
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トヨタ、北米で初めてハイブリッド車の生産を開始

2006年10月15日 12時29分36秒 | NEWS・業界情報
トヨタは、米国ケンタッキー州にあるTMMK(Toyota Motor Manufacturing, Kentucky, Inc.)で、13日より、「カムリハイブリッド」のラインオフ式を実施、北米初となるハイブリッド車の生産を開始した。

カムリハイブリッドは、今年5月から北米において販売を開始し、9月末までに約2万3000台を販売している。トヨタでは、ハイブリッド車としては、北米でこれまでに2000年の「プリウス」販売開始を皮切りに、「ハイランダーハイブリッド」、「RX400h」、「GS450h」を販売。今年9月末までの累計販売台数は約42万台となっている。2007年には「LS600h」の導入も予定しており、今後もハイブリッド車の一層の普及に向け、積極的に商品投入を行っていく考え。 ラインオフ式の席上で、TMMKのセントアンジェロ社長は、「TMMKで北米初となるハイブリッド車の生産を開始できたことを大変誇りに思う。これは、米国で1997年から昨年までの9年間で、8回の年間乗用車販売台数第1位を記録しているカムリを生産してきたチームメンバーの高い技術力と絶え間ない努力の賜物であり、感謝したい。」と語った。
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【軽自動車】 9月乗用車販売ランキング

2006年10月15日 12時25分33秒 | 車関連情報&在庫情報
軽自動車メーカー各社が2006年9月の軽乗用車の販売台数を明らかにした。各メーカーから得た情報をもとに作成したランキングでは、33ヵ月連続でワゴンRがトップ。2位以下との差は4000台と依然として大きく開いている。

2位は前月同様ムーヴ。ムーヴは10月にフルモデルチェンジを実施。軽最大の室内空間を得たほか、軽自動車として初めて車線逸脱警報機能やプリクラッシュセーフティシステムを採用するなど機能面も充実化。10月以降のランキングでは、ワゴンRの販売を上回る可能性は十分にある。
順位 車名 メーカー 台数
1
ワゴンR スズキ 18,425
2
ムーヴ ダイハツ 14,210
3
ライフ ホンダ 12,998
4
eKワゴン 三菱 10,701
5
タント ダイハツ 9,442
6
ゼスト ホンダ 7,365
7
ステラ スバル 5,921
8 モコ 日産 4,892
9 MRワゴン スズキ 4,763
10
アルト スズキ 4,107
11
エッセ ダイハツ 3,661
12 バモス ホンダ 3,257
13 エブリイワゴン スズキ 3,202
14 アルトラパン スズキ 3,160
15 ミラ ダイハツ 2,887
16 ムーヴ・ラテ ダイハツ 2,670
17 AZワゴン マツダ 2,652
18 ソニカ ダイハツ 2,640
19 i(アイ) 三菱 2,599
20 ザッツ ホンダ 2,501
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