ゼレンスキーウクライナ大統領は、アメリカなどに、もっと武器をくれればロシアに勝つと言います。
アメリカなどはウクライナ戦争が第三次世界大戦、あるいは核戦争になることを恐れています。ウクライナへの武器の供給は限界に来たと思っていると思います。戦没者の多さ、避難民の多さ、廃墟になった町の多さ、悲惨な戦争地獄についてはロシアが一番批判されていますが、犠牲を減らす有効な方法を持っていないアメリカなども批判されています。
グテレス国連事務総長がどのような停戦条件をまとめることができるかわかりませんが、停戦すべきと思います。
停戦は終戦ではありませんが、まずは停戦しないとウクライナの犠牲が増える一方です。ゼレンスキー大統領は、耐えがたきを耐え、人命を優先してほしいと思います。時間はかかるが平和的方法でロシアと勝負し、終戦にもっていくことを考えてほしいと思います。生活水準でロシアを圧倒する国になってほしいと思います。
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