心の旅紀行

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今回の新型コロナウイルス禍は天災か人災か

2020年04月19日 | 世界
最初の感染者はウーハン(武漢)の人と言われています。中国、あるいはWHOは、初期の感染拡大について詳細に調べてウイルスがどこから来たのか明らかにすべきです。自然発生とすると、ウーハンで流行したウイルスはコウモリが持つコロナウイルスとは異なると言われています。自然界のどこに問題のウイルスがいるのか調べる必要があります。ウーハンにあるウイルス研究所は、コロナウイルスについて研究していたとのことですのでウーハンで流行したウイルスを研究していたか調べる必要があります。研究していたとすると洩れた恐れがあります。

今回のウイルス禍はアメリカ・ヨーロッパで猛威を振るっています。中国が誠意をもって問題のウイルスがどこから来たか調べるか、WHOの調査を受け入れるかしないと中国に対するアメリカ・ヨーロッパの怒りは収まらないでしょう。

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