そろそろ春の山野草の開花が気になる季節です。
今年は3月28日に宮城県白石市にある水芭蕉の森で開園式が行われるということで、当日午後に訪れてみました。
平地では春の気分ですが、山は冬の終わりといった雰囲気が漂います。
農道から細い山道を車で登った先に水芭蕉の森の駐車場があります。
想像していたよりも雪があります。
中の群生地へと進んでみます。
一面雪に覆われています。
木道のまわりも雪です。
水の流れているところは雪が解けているかもと、期待して進んでいきます。
しかし、ご覧の通り、まだ頭を出しただけでした。
それでも、こんな雪景色が見られるのもあとわずか。。。
夕日に照らされた湿原を歩きながら、季節のめぐりを感じます。
駐車場に戻ると蔵王の山々がわずかに見えていました。
去年の4月14日に行ったときは水芭蕉は終わりかけ。
また去年の3月29日に七ヶ宿町の水芭蕉群生地でも数輪咲き始めており、20日頃に満開を迎えていました。
今年の見ごろはいつになるのでしょうか。。。
今年は3月28日に宮城県白石市にある水芭蕉の森で開園式が行われるということで、当日午後に訪れてみました。
平地では春の気分ですが、山は冬の終わりといった雰囲気が漂います。
農道から細い山道を車で登った先に水芭蕉の森の駐車場があります。
想像していたよりも雪があります。
中の群生地へと進んでみます。
一面雪に覆われています。
木道のまわりも雪です。
水の流れているところは雪が解けているかもと、期待して進んでいきます。
しかし、ご覧の通り、まだ頭を出しただけでした。
それでも、こんな雪景色が見られるのもあとわずか。。。
夕日に照らされた湿原を歩きながら、季節のめぐりを感じます。
駐車場に戻ると蔵王の山々がわずかに見えていました。
去年の4月14日に行ったときは水芭蕉は終わりかけ。
また去年の3月29日に七ヶ宿町の水芭蕉群生地でも数輪咲き始めており、20日頃に満開を迎えていました。
今年の見ごろはいつになるのでしょうか。。。