goo blog サービス終了のお知らせ 

木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

荒れる中国 part2

2025年04月21日 | つぶやき
中共自らの過ちをすり替え、日本を仮想敵国にし、
反日教育で、中国共産への愛国心と忠誠心を育んだつもりだったのだろうけれど…
更に一人っ子政策で、家庭の甘やかしも加わり、常識や自制心を欠いた人間を作り出してしまったようです…
違和感を持つものは寝そべり族(最近は進化してネズミ人と言うらしい)に
中共に媚びるものは、このYouTuberのようなピンクちゃん(小粉紅)と呼ばれる非常識で中途半端な人間に育ってしまっている

儒教の国なのに…政治がお粗末だとここまで人としての品位が下がるのか…日本も追随しているのが嘆かわしい😓
いや…儒教が発生した背景も、やはり道徳心の無い人が多かったからかもしれない…

そもそもマナーとか道徳とかは、必要だから生まれる。
マナーと同義語のエチケットは、「ここで◯◯するべからず」という禁止の立て看板のこと。
マナー違反が日常だから、発生したエチケットなのです

日本はマナーや儒教を、外国から取り入れた。

だから外国より遅れているのではなく、思いやりやお互い様、慈しみが日常の日本人には、そういった概念が必要なかったのではないかと思う。
だからこそ、儒教発祥の中国よりも、その教えや考え方は、しっかり昔の日本人の心に染み込んだのではないかと思うのです。

レディーファーストも欧米女性の人権がなかったからできたもの
日本は昔から、女性は大切にされてきた
妻の事を「カミさん」とか「山の神」と呼ぶのはその名残。心のなかには男女とも相手への尊敬がある。なくなれば離婚。それも自由。
今更、LGBTなどと声高に叫ばなくとも、日本人には区別はあっても差別する意識はないと思う

それは、くだらぬ基準で差別された人から出た意識。つまり精神性の低い国の不幸から生まれたもの

精神文化は日本人の方がはるかに高い
何でもかんでも外国のものを取り入れ、発展やグローバル化という名のもとに、優れたものを平均値にするのはいかがなものかと思う

中国でも過激な小粉紅(ピンクちゃん)よりも、寝そべり族(ネズミ人)の方が多いようです


日本の無関心な若者や中国の寝そべり族(ネズミ人)が目覚め、夢を持って自らの道を切り開く日が一日も早く訪れますように🙏



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ローマ教皇 逝去 | トップ | 雨上がりにょきにょき…ワサワサ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。