まっきー通信

怒濤の投稿３本目

禁ブログ中

どれだけ溜まっていたのでしょう（笑）

まっきー通信の中身を一部ご紹介します

PTAなどの身近な問題から、スーパーシティ構想まで

分かりにくい政治の世界を分かりやすい言葉で伝えてくれて、どこがどう問題なのかを提示してくれている市議ニュースです。

まっきー通信の中で、特に私が気にしている部分が載っています✨みなさんに読んでもらって一緒に考えたい所です

だからポスティングのお手伝いに手を挙げました。

個人情報の規制緩和と、予防接種台帳があるにも関わらず、コロナワクチン接種とマイナンバーの紐付けの問題

そして不透明なスーパーシティ構想（AIやビッグデータなどの先端技術の活用と大胆な規制緩和によって、2030年には世界に先駆けて未来の生活を先行実現する｢まるごと未来都市｣をめざす）について

胡散臭い❗

きちんと議論した上での スーパーシティ構想なら反対はしません。マイナンバーカードも個人情報の取り扱いを強化するのであれば、むしろ大歓迎です。

強化どころか大胆な緩和って意味わからん❗

｢住民合意｣と｢個人情報の保護｣を置き去りにして、議論も説明もなく、どこの誰のためかわからないスーパーシティ構想を、お上（IT大臣）からの指示で行おうとしている事。その為に多くの血税が投入される。

マイナンバーカード同様、市民の為になると思えない。

ただでさえ、市の収入激減の高松市。

大丈夫なのか？

今することはそれか？と植田市議じゃないけど、問いたい

百歩譲って、その開発作業のための仕事が、地元に回るのであれば良いけれど。

プランのないものの何をどう作ろうと言うのか？

誰が集約される情報を漏洩しないように監督するのか。その責任の所在どころか、大胆な規制緩和って何？

一体平井大臣は香川をどうしようと言うのでしょう？

昨年の１０万円の給付金受領時の事がよみがえる。（自分の事も反省込めて😅）

個人情報満載の申請用紙を丸投げで、広島の事業所へ委託した高松市。

お粗末高松とは書いたけれど、素直で従順な市民なのです。それはそれで良い事でもあるのだけれど…いろいろ知りすぎて、私は疑り深くなりました。😔

多くの市議は、ゆるぎたるぎのイエスマンばかり。みんな鵜呑みにする。

忘れてはいけません。

広島に丸投げした事でも分かるように、高松は悲しいけれど、IT後進国なのです。

生まれ変わるとしたらそれこそ、教育から見直し相当なお金をかけなければならないでしょう。誰かにつくってもらった未来都市なんて恐ろしすぎる

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