先日、ananの「本とマンガ187冊」という特集版(香取慎吾さんの表紙のもの)を購入して、読んでいました。
本の紹介もたくさんあったのですが、マンガの紹介も・・・。
そこに『動物のお医者さん』佐々木倫子著(?)画(?)白泉社文庫が載っていて、何故だかピピッと来てしまったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/9e/1f6e68977dddcb0198f779c9e0e42c52.jpg)
最近、犬を飼ったからか?今までさほど興味がなかったのに「読んでみた~い!!」と思ってしまったのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
早速本屋さんに行って文庫本購入。(全8巻ありますが、まだ5巻までしか購入していません
)
とても、動物がリアルに上手に描かれています。
主人公のハムテル(公輝という名前だから)が飼うことになったシベリアンハスキーのチョビがまたとても可愛らしいのです。
(一時期シベリアンハスキーが大ブーム(?)になったことありますよね!?このマンガがそのブームの火付け役だったとか・・・・)
札幌のH大学獣医学部が舞台となって獣医さんを目指す青年たちが繰り広げる小事件が一話ごとに終結するかたちで綴られています。
獣医学部や医学部などの理系に興味が全く無くても楽しく読めるマンガです。
いたってまじめな主人公なのですが、何故だか家族である「おばあさま」とのやり取り、友人とのやり取り、教授とのやり取りどれをとっても何だか笑える・・・・。
ほのぼのとしたストーリー。
少女漫画にありがちな甘い感じが無く、かといってお堅いマンガでもなく・・・だから人気が出て、文庫本としていまでも残っているのでしょうね。
マイブーム(←この言葉もう古い?)となってしまっています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
何年か前に「のだめ」にはまって以来は殆どマンガを読んでいませんでしたが、こちらははまりました。
大人でも楽しめると思いますよ。
本の紹介もたくさんあったのですが、マンガの紹介も・・・。
そこに『動物のお医者さん』佐々木倫子著(?)画(?)白泉社文庫が載っていて、何故だかピピッと来てしまったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/9e/1f6e68977dddcb0198f779c9e0e42c52.jpg)
最近、犬を飼ったからか?今までさほど興味がなかったのに「読んでみた~い!!」と思ってしまったのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
早速本屋さんに行って文庫本購入。(全8巻ありますが、まだ5巻までしか購入していません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
とても、動物がリアルに上手に描かれています。
主人公のハムテル(公輝という名前だから)が飼うことになったシベリアンハスキーのチョビがまたとても可愛らしいのです。
(一時期シベリアンハスキーが大ブーム(?)になったことありますよね!?このマンガがそのブームの火付け役だったとか・・・・)
札幌のH大学獣医学部が舞台となって獣医さんを目指す青年たちが繰り広げる小事件が一話ごとに終結するかたちで綴られています。
獣医学部や医学部などの理系に興味が全く無くても楽しく読めるマンガです。
いたってまじめな主人公なのですが、何故だか家族である「おばあさま」とのやり取り、友人とのやり取り、教授とのやり取りどれをとっても何だか笑える・・・・。
ほのぼのとしたストーリー。
少女漫画にありがちな甘い感じが無く、かといってお堅いマンガでもなく・・・だから人気が出て、文庫本としていまでも残っているのでしょうね。
マイブーム(←この言葉もう古い?)となってしまっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif)
何年か前に「のだめ」にはまって以来は殆どマンガを読んでいませんでしたが、こちらははまりました。
大人でも楽しめると思いますよ。