先日、今頃になって「のだめカンタービレ」のファンになりました。
という日記を書きました。
「
そのときの日記」
本日、23巻最終章が発売日で、DVD付き限定版のコミックを予約してあったのですが、GETしましたよ~。
コミックは全て読みましたが、DVDはまだ見ていません。
後ほどゆっくり~と観ようと思います
最終刊は・・・ちょっと物足りないような気も・・・。
日本に残っているライジングスターオケのメンバーのその後なども書かれていると良かったなと思いました。
(でも、それは来年から(?)また番外編として連載が始まるそうなので、そのうちコミックにもなるのかな?)
♯22まで読んで、とてもハラハラしましたが、永遠に続きそうな感じの終わり方でした。(良い意味でも、悪い意味でも)
個人的には日本編(一番最初に2006年にドラマ化された内容)のストーリーが一番好きです。
ヨーロッパ編は、お互いが音楽に一生懸命すぎてどうも離れていく場面と壁にぶつかる場面が多すぎて・・・。(←2008年のお正月のスペシャルドラマ)
そして、さらにその続編であるコミックで読んだ内容も・・・二人が離れ離れの状態が多くて切ないです。
でも、12月と4月にに公開される映画の前編・後編で玉木宏さんと上野樹里さんが、あの内容をどう演じてくれるのか?
とても楽しみですけどね
題名は「のだめカンタービレ」ですが、主人公「野田恵と千秋真一」二人の音楽を通しての成長物語ですね。
この作品の影響でモーツアルトの「二台のピアノのためのソナタ」がとても好きになりました
あとベートーベンのソナタ第八番「悲愴」も・・・。
クラシック音楽・・・いいですね~