アメリカキクイタダキ Golden-crowned Kinglet 全長10cm キクイタダキはルクセンブルグの国鳥で、美しい鳴鳥の少ない北欧やイギリスでは特に愛される。エピソード(名前の付いた)は多だ有りますが、他国の意味合いからは頭(頂に)に菊色した、と考えるのがストレートではないでしょうか?日本では別の戴いた(イタダキ)の意味合いが主になっているようにも感じられます。
菊とは高貴な、そんな雰囲気がありそれが頭〔イタダキ)に、となると・・・・・、 小さくとも高貴な鳥というイメージは出来て来ます。カービングのコンテストにも、必ずといってもいいほど出品されています。 高貴な小鳥に挑戦されてみてはいかがですか?
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