Bankの秘密基地

個人日記兼つれづれなるままに

MMDを触ってみる(14)

2010年04月19日 | Weblog
PMDEDitorでのマウスでの平行移動。(自分用マニュアル)

PMDEditorは基本的にマウスで操作するが、最初はその使い方に慣れるまで戸惑う
ことが多い。特にMMDでの十字キーに相当する上下左右への平行移動のやり方がわ
からないという人も多い。実はマニュアルを見ればちゃんと書いてあり、マウスの
ホイール(真ん中のボタン)を押しながらマウスを移動すれば平行移動してくれる。





 しかし、一部のPCでうまくいかないことがある。それは私の使用しているNECの
パソコンなどが対象になるが、PCメーカーがマウスに独自の機能設定をしている
場合などである。NECのパソコンを買うとマウスのホイールクリックすると拡大鏡
になるように設定されている。これはNEC製PCの独自の設定でこの設定がきいて
いると、PMDEDitorでのホイールクリック機能が効かない。PMDEDitorでの平行
移動を可能にするにはNEC製PCのマウスの設定を解除する必要がある。
やり方は以下の通り。①コントロールパネルからデバイスマネジャーを開く
②マウスを選んで、マウスのプロパティを開く。③ドライバの更新を選択④2つ
の選択肢のうち、2番目のコンピュータを参照してドライバソフトを検索を選択
標準のドライバを選択するとホイールクリックしても拡大鏡にならなくなる。
ホイールクリックは通常では押しても何も機能しない状態になる。なお、画面の
ドライバのHID標準マウスとなっているが、これは既に標準に戻した状態なので
NEC製PCのドライバを変更して拡大鏡を解除したい場合にはこのドライバを選択
しよう。





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MMDを触ってみる(13)

2010年04月04日 | Weblog


 3Dカスタム少女のヘビーセーブデータを変換したときに頂点数の関係からそのままでは変換できな
いときがある。MMDでの頂点数の制限は65535であるが、法線の削除などをしても制限数以下にならない
ケースだ。(下図写真) 



少し複雑になるがモデル化をする方法がある。まずその流れだが

・セーブデータをTSOファイルと呼ばれるデータ形式に変換
・TSOファイルをメタセコイアで読み込ませられるMQOファイル形式に変換
・MQOファイルをメタセコイアで編集
・編集したMQOファイルをTMOファイルに再度変換
・TSOファイルからヘビーセーブの形式に変換
・ヘビーセーブ形式をTso2PmdでMMDで読めるPMDファイルを作成。

 とまあ、少し複雑だが、順序よくやれば必ず変換できるようになる。一応その説明を書いて自分用
マニュアルとする。

(1) ヘビーセーブ -> TMOファイル

 まず3DCGでヘビーセーブ形式のファイルを作り、PNGPoseというプログラムでTMO形式のファイル
を作成する。作り方は簡単。ヘビーセーブをPNGPoseにドロップすれば、自動的にフォルダが生成され
る。なお、Readmeファイルにはコマンドラインから起動とか書いてあるが、何故かうまくいかない。と
いうより単にドロップした方が断然らくだ。




              PNGPoseの使い方



          コマンドプロンプトだと何故かうまくいかない


(2) TSO -> MQO

 自動生成されたフォルダの中を見るとTSOファイルと呼ばれるファイルが入っている。その中で1,2...
と番号がついているファイルがあるがこれがPMDファイルをPMDEditorで読み込ませると材質番号という
のが出てくるが、それに対応するファイルだ。たいていの場合、1が身体、2,3が髪の毛という形に
なっており、頂点数もその3つのファイルが最も多い。TSOファイルをメタセコイアで編集する為には
MQOファイルというメタセコイア独自形式のファイルに変換しなくてはならない。そこで利用するのが
Tso2Mqoというプログラムだ。このプログラムはTSOファイル、MQOファイルを相互変換することができ
るソフトだ。使い方としてはTSOをMQOに変換する場合、Tso2MqoGuiを起動する。タブでTso->Mqoを
選択すると対象のファイルをそこにドロップするだけだ。オプションでフォルダの自動生成を選んで
おけば勝手にフォルダまで作ってくれる。但し、作業用のディレクトリでやっておくのがお勧め。
間違って上書きすると初めからやり直しになる。ここでは対象になる1-3のファイルをドロップして
mqoファイルを作成する。




(3) メタセコイアでの編集。

 PMDEditorは簡単で便利だが、PMDファイルが作られていないと利用できない。ヘビーセーブデータを
PMDファイルに変換できないのだから、それ以外の方法になる。それはメタセコイアしかない。まだほ
とんど分かっていないが、頂点削除だけならPMDEditorとあまり変わらない。マウスで対象とな
る部分を選択して削除するだけ。特に服で隠れている部分は必要ないのでカットしておく。また3DCGはミクが
マザーボディになっているMMD由来のモデルとはボーンや剛体の作り方が異なっていることから破綻が
起きやすい。胸の部分などはカットしておくのが無難。出来たファイルをセーブすれば準備完了だが、
念のために編集前のファイルはリネームしておくといい。作業のやり直しがないように。




(4) MQO -> TSO

 出来たMQOファイルは今度は逆にTSOファイルに変換。一応、オリジナルのTSOファイルは「1_old」
とかにリネームしておく。そのままでは上書きされてしまう。逆変換の場合はMQO->TSOのタブを選択
するとファイル指定する欄があるのでRefキーでファイルを指定。参照TSOというのが何故必要なのか
よく分からない。指定が完了すればTsoファイルの作成ボタンをクリックするだけ。新しいファイルが
生成される。生成されたファイルを変換元のファイルに差し替えると終わり




(5) TSO -> ヘビーセーブ

 これは最初にやった逆の変換でPNGPoseを使用する。これも編集し終わったTSOファイルをフォルダごと
PNGPoseにドロップするとヘビーセーブが作成される。




(6) ヘビーセーブ -> PMDファイル

 新しく作られたヘビーセーブを今度はTso2PmdでPMDファイルに変換する。やり方は前と同じ。変換が
成功して、さらに頂点数を削りたい場合、調整したい場合にはPMDEditorで細かい補正を行う。







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日本マクドナルド 株主優待券

2010年04月03日 | 銘柄研究


 優待券届きました。今度は500株なので5冊。1冊で6枚なので合計30枚。
1週間に一度使用するとして半年。そしてまた優待券が届く。飯が一食分浮いた
感じかな。週1くらいなら飽きないだろう。テキサスバーガーには使えないのだ
ろうか。

 ちなみに月次売上げは今年に入ってから急速に回復している。やはりデフレの
影響なのか。またはテキサスバーガーなど日本人の好きな一点豪華主義の製品
投入が効いているからだろうか。恐らく両方だろう。





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海外のREIT投資(12) - First REIT(シンガポール)

2010年04月02日 | 海外REIT研究
 First Real Estate Investment Trust(FREIT)はシンガポールに上場しているヘルスケア特化
のREITで以前、ブログにもアップしたPrkway REITと内容が少し似ている。当REITは2006年
12月に上場したシンガポールで初めてのヘルスケア特化のREITだ。スポンサーはPT Lippo
Karawaci Tbkでインドネシアで最大規模の不動産会社(ジャカルタに上場)。またこれも以前紹介
したLMRTのスポンサーだ。現在の時価は0.84Sドル、時価総額は2億31百万Sドル(151
億円)と小ぶりだが、流動性はそこそこあるので投資家は流動性リスクをそれほど気にしなくて
もよいだろう。(但し、個人投資家の場合に限る)配当利回りは8.1%、株主資本271百万
ドル、純資産倍率0.85.


このREITがParkwayと異なっているもっとも大きな差はその地域展開でシンガポール、 インド
ネシアの2カ国展開となっている。ご承知のとおりシンガポールの人口は470万人程度であ
り、所得水準が高いといっても小さな市場だ。したがってポートフォリオの構成比はやはりイン
ドネシアの比率が圧倒的に高く、インドネシアに特化しているといってもいいかもしれない。そ
のような観点からすればインドネシアのリスクを考慮して投資する必要があり、リスクは必ずし
も小さいとは言えない。ただし、インドネシアの人口は2億3千万人おり、2050年には人口
は3億人を超えることが予想されている。中国、インドを除けばアジアで最大のポテンシャルを
有していること一人当たりのGDPは3986ドルとようやく所得水準が高まってきていること。
また国土が広く、広範に人口が分布している中国と違い、全国民の人口の半分がジャワ島に集中
しているという点にもビジネスのオポチュニティを感じる。



 新興国と聞くと高齢化とは無縁にも聞こえるが、インドネシアでの人口増加率は1980年か
ら1990年にかけて1.97%、90年から2000年では1.42%と大幅に鈍化している。また人口
増加率が1%台というのも我々日本人投資家にとって意外感を覚える数字ではないだろうか。ま
ず理由として考えられるのは一人当たりのGDP増加による出生率の低下だ。これは日本でも経験
していることでもあり、所得水準の向上にともない、出生率は低下していく。下世話な話だが、
所得で余裕が生まれると人は夜の生活以外にも時間とお金をかけるようになるものなのだ。さら
に平均寿命の上昇によることも大きい。平均寿命が延びるとやはり出生率が低下する。これは婚
期が遅れていくためでもあり、男性、女性ともに所得水準の上昇、平均寿命の伸びにより婚期が
伸ばされ、出生率が低下していく。インドネシアではすでにそれが起きはじめている。要するに
今、日本で起こっていること、またこれから起こることはアジア各国で将来必ず起こる出来事で
あることだ。例えば、韓国での少子化は深刻になりつつあり、出生率は1.19と日本よりも低く
なっており、移民政策の見直しなどが行われている。台湾では少子化により現在毎年30万人の
大学入資格者がいるが、10年後には20万人を切り、台湾の大学の3分の1が閉鎖されるとの
予想がある。最大の人口を誇る中国では2033年に15億人とピークを迎えた後、減少する予
想がされている。また労働人口はそれに先立つ2016年に9.9億人とピークを打ち、人口ボ
ーナスの効果が切れてくる。


(ポートフォリオ)

 そのような予想を元に投資アイデアを考えるとやはりヘルスケア分野に強みを持つアジアREIT
は選択肢のひとつだろう。当REITのポートフォリオはシンガポールに3箇所の介護施設、イ
ンドネシアに4拠点の計7拠点を展開している。具体的な構成ではシンガポールに3つの介護施
設(672ベット)、インドネシアでは3病院(531ベット)、ホテル・カントリークラブが1(197室)
というものとなっている。拠点数ではシンガポールとインドネシアが1つ多いだけだが、売上げ
利益構成比ではインドネシアが圧倒的だ。建設中を含む8つの施設の内、インドネシアの
Siloam Hospitals Lippo Villageがポートフォリオの43%を占めており、さらにSiloam
Hospitals Kebon Jerukが24%。この2つの施設でポートフォリオの67%を占めている。(鑑定
評価ベース) それを聞くと所得水準の低いインドネシアでの事業展開は大丈夫なのかとか、リ
スクはどうなんだろうかという疑問がわく訳だが、実のところそれほど心配する必要はないだろう。



下のポートフォリオの写真を見てもわかるとおり、介護施設、病院ともになんだかホテルライク
な概観をしており、実際に顧客はインドネシア、シンガポールの比較的所得水準の高い人たちを
対象にしているようだ。このようにジャカルタ郊外10km以内にポートフォリオを所有してお
り、空港からのアクセスの良さなど考えれば、ミドルクラス、アッパークラスの所得層を対象に
していることがわかる。



 例えば、Siloam Hospitals Lippo Villageのケースで見ると、ジャカルタ郊外に位置する病院
で2007年には、米国のJCI(Joint Commision International)認証(注)を受けた最初のイ
ンドネシアの病院で高い医療水準を達成している。これはインドネシア国内の患者だけではな
く、いわゆるメディカルツーリズム(高度な医療行為を海外で受けること、日本でも心臓手術や
日本で規制されている医療行為を米国まで出かけて受ける人がいることなどから、ひとつの産業
として認知される)の事業ポテンシャルを持つ。

(注)
JCI 認証とは、国際医療機関評価委員会から全世界の医療機関を対象に、厳格な国際標準医療
サービス審査を経て医療機関に発給する認証制度である。JCI 認証を受けるためには、患者の安
全と良質の医療サービス提供を目的として、患者が病院に入る瞬間から退院までの治療の全過程
に対し、11分野、1,033 項目にわたる細密な評価を受けなければならない。(因みに日本ではJCI
認証を受けている病院はほとんどないのが現状)


(業績)

 業績は実の所、とてもスローな成長だ。よく言えば安定成長。悪く言えば低成長。但し、配当
の安定性という点からすればとても安定している。成長が低い理由は簡単といえば簡単でギアリ
ングが低い。ポートフォリオの成長自体が遅いというのに尽きるだろう。まあ、考えてみればポート
フォリオを急拡大しても富裕層はそれほど拡大するわけでもなく、また一定水準の医療スタッフ
を集めるという点から考えても徐々にポートフォリオを拡大するしか手はないだろう。ギアリン
グが低いということはそれだけまだ拡大余地があるということから評価してもよいだろう。








(成長戦略)

 安定しているといっても、成長してもらわないと困るのも確かだ。2011年中ごろにはシン
ガポールでがんセンターが完成する見込み。ベット数は公表されていないが、年間で119万S
ドルの収入が期待されている。今後の物件で建設中なのはSiloam Hospitals Semanggi and
Mochtar Riady Comprehensive cancer treatment Centreでインドネシアで恐らく最初のがんン
ターが今後数年で完成する。但し、業績は来年の中ごろまでほとんど変わらないことが予想さ
れる。

 さらにインドネシアのリスクといえば、やはり為替だろう。インドネシアルピアの変動リスク
は当然あり、為替の変動による鑑定評価のボラティリティはあることには留意する必要があるだ
ろう。

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第一生命 新規上場

2010年04月01日 | 銘柄研究
 さすがに株式市場での大きなイベントなのでマスコミや投資家の注目が高いことが分かる。初
値は16万円とまあ妥当な株価水準に落ち着いたが初日1本値で売買停止処置というのはいかに
東証が気を使っているのかが分かる。というかNTTのときにそんなことやらなかった記憶がある
が、この処置は異例。さらに異例だったのはYahoo!ファイナンスの株価はお金を払わない場合、
20分遅れが普通だが、この銘柄に限ってリアルタイム株価がみれるようになっていた。東証か
らの要請らしいが、なにもそこまでしなくてもという気もする。少し過保護しすぎじゃないの
か。

 NTTと何が違うのかといえば、NTTの場合には株主が政府だった。それに対して第一生命の場合
には上場によって個人株主が何十万と誕生する。しかもリスク許容度のあるなしにも関わらず契
約者が株主になってしまうので万が一暴落でもしたら社会問題になると東証が考えたのも無理も
ない。しかし、株式会社化に伴って契約者は株式とは別に現金を選択できるようになっていたわ
けだから、仮に暴落して損失を被ったとしても株主を選択した者に文句を言う権利はないはず
だ。しかしながら、リスクを取れないにも関わらず損失を受けたら何でも企業や政府の責任を追
及したがる輩がいるのも事実。

 Yahoo!ファイナンスの掲示板はやはり参考にならない。暴騰するだの、いや暴落するだのと、
まったく根拠のない推測、憶測の類だけで、読むべきコメントは全くといっていいほどなかっ
た。ただ、中に郵貯・簡保の限度額引き上げのマイナスの影響を指摘したものがいたが、それ位
だ。短期的な株価予想は不可能なのでここでは今後、株価に影響する可能性のある点を見てみる
ことにする。4月に入ったので3月末のインデックスの数字が手に入った。中には速報ベースで
前日のデータしか利用できないものもあったが、トレンドは予測する事が可能だ。前回、生命保
険会社の株価動向に中期的なインパクトを与えるものとしてEEVに関して議論したが、細かいEEV
は除いてもインデックスの動向から予想は可能だ。とりあえず調べてみた。




 生命保険会社のポートフォリオに関係する国内株式(TOPIX)、為替に加えてポートフォリオの
大部分を占める債券(NRI-BPI)、外国株式(MSCI-Kokusai)の9月末比、3月末比について調べ
た。9月末比は第一生命が9月末のMCEVが発表されており、3月末はT&Dホールディングスが発
表している数字がそれだからだ。これで見ると重要な国内株式については昨年度1年間で、26%
上昇、9月末比では7.6%の数字となった。為替については9月末比では4%上昇しているが、3月
末比では5%のマイナスとなっている。国内債券はNRIの総合インデックスで計算すると9月末比
0.5%、3月末比2%上昇。最も大きく上昇したのは外国株式でMSCI-KOKUSAIインデックス(日本を
除く外国株)は9月末比で9.3%、1年間ではなんと48%も上昇している。残念ながら、外国債券の
インデックスデータが取得できなかった。多分探し方が悪いと思うのだが。仕方ないので昨年の9月
から上場している上場外債インデックスの終値で代替してみた。

 MCEVは推定というよりも推測に近いことに留意する必要がある。まず、第一生命は機関投資家
であることからポートフォリオはアクティブに動いている。従って、バイアンドホールドという
わけにもいかず、常に動いている。しかしながら、ポートフォリオが巨大であることから機動的
に売買しているわけでもないのである程度の推測は可能だ。どのようにするかといえば、それは
簡単で、9月末残高にインデックスリターンを掛け合わせる。まあ、当たりでもないが外れもしないだろ
う。その結果が以下の通りだ。




 なお、計算は一般勘定を対象としている。インデックスを掛け合わせると合計で2845億円の時
価の増加になっている。発行済み株数で割ると一株当たり2万8450円となっている。問題は
純増分を単純にMCEVに足しこんでいいのかよく分からない。仮にokだとすればEVは28万円弱と
をなり、上場初値の16万に対しても0.57倍とまだ割安に見える。

 株価は長期は別にしてファンダメンタルズだけでは動かないこともあるのであくまで参考とし
てみるべきだろう。また、私は第一生命の株式を保有している訳であるから、買いのバイアスを
持っていると思われるだろうし、そう考えてもらってある程度割り引いて読んでもらったほうが
いい。少し手のこんだ買いあおりと思っていただいて構わない。


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