お疲れ様です。
みなさまお元気ですか?
最近、コロナ架だから仕方が無い
なんて言い訳しながら
せっかくのお休みに
YOUTUBE見ながらゴロゴロ
そんな日が多い感じです。
こちら金沢でも
新型コロナウィルスの感染者数もかなり減少
「まん延防止等重点措置」ということで
自粛ムードでしたが
それも9月30日に規制も解除
そして、過ごしやすい天候にもなってきました。
この状態でゴロゴロはやっぱり勿体無い!
ということで
YOUTUBE見ながらゴロゴロ
そんな日が多い感じです。
こちら金沢でも
新型コロナウィルスの感染者数もかなり減少
「まん延防止等重点措置」ということで
自粛ムードでしたが
それも9月30日に規制も解除
そして、過ごしやすい天候にもなってきました。
この状態でゴロゴロはやっぱり勿体無い!
ということで
前々から気になっていた
「インターフォンの交換」です。
自宅に居るのに
宅急便の配達の方が来たことに気づかず
不在票が入っていたり、
となにかと不便な状況が続きます。
自宅に居るのに
宅急便の配達の方が来たことに気づかず
不在票が入っていたり、
となにかと不便な状況が続きます。
ですが、この状況が発生して
はや、1年以上は経過しています。
お恥ずかしい限りです。
自分の怠け者ぶりにもがっかりなのです。
ですが、なんとか今回エンジンがかかり
対処開始です。
まずは、ホームセンターへ
交換のインターフォンを探しに
現在の主流は
やはり、テレビドアホンということで
来客者の映像が撮れて
さらに、スマホへの連携機能が付いているもの
など、いろいろとあります。
素晴らしい、今はこんな時代なんですね。
そこまでは
いらないのだけど
ともう少しみてみると
機能は音だけですが
無線で、特に工事も必要ない
安価なインターフォンもあります。
私の自宅に付いているのは
「アイホン」というやつで
受話器が付いていて
来客者と話ができるタイプなのですが
これは、時代遅れなのでしょうか?
このタイプは売ってませんでした。
音だけの安価な物で十分なのですが
音だけの安価な物で十分なのですが
とりあえず、ネット情報も見てみようと
検索してみました。
よく利用するモノタロウに
同一機種がありました。
玄関子機は2890円
受話器側は4790円
セットだと8990円
なぜかセットのほうが高いですね
ですが、同じ機種はありました。
検索してみました。
よく利用するモノタロウに
同一機種がありました。
玄関子機は2890円
受話器側は4790円
セットだと8990円
なぜかセットのほうが高いですね
ですが、同じ機種はありました。
同じ機種だと交換は簡単そうなのですが
音だけのものと比べると少し
お値段お高めです。
玄関側、受話器側どちらか一方の交換だと
少しやすく抑えられるのですが
どうしましょう。
ネット情報によると
玄関側の子機は外にあるので壊れやすい
と書かれてますが
受話器側をみていると
電池が腐食していて、
こちらも怪しい感じです。
電池が腐食していて、
こちらも怪しい感じです。
玄関側、受話器側どちらが
壊れているか、自分で切り分けるのは
ちょっと難しそうです。
それだったら
ちょっと節約して
音だけのものに使用と思いながら
アマゾンのサイトを見てみると
なんと
3073円でアイホン乾電池式ありまして
こちら、玄関側と受話器側がセットです。
これなら、お買い得ということで
早速注文です。
アマゾンのサイトを見てみると
なんと
3073円でアイホン乾電池式ありまして
こちら、玄関側と受話器側がセットです。
これなら、お買い得ということで
早速注文です。
◆インターフォンの配線の導通チェック
材料を注文したところで
もう一つ気になるところがあります。
それは、玄関側の子機と受話器側をつないでいる
配線です。
これが切れていると張り直しが必要となり大変です。
なので、かなり前に購入した激安テスターで
導通チェックをしてみます。
テスターで難なくチェックできかと
YOUTUBEを検索してみると
この激安テスターDT-830B
音で知らせる導通チェック機能が無いとのこと
類似機種のDT-830Dなら、
その機能が付いているとのことです。
激安とは言え
買う前のチェックは必要でした。
と、反省しなながらYOUTUBE検索してみると
抵抗値を測定することで
導通の確認ができるというのが載ってたので
と、反省しなながらYOUTUBE検索してみると
抵抗値を測定することで
導通の確認ができるというのが載ってたので
この方法でチェックしてみることに
試しにやってみると
こんな感じですね
テスターの使い方、5分でわかる!デジタルテスター・初心者の方にわかりやすく解説。「マルチメータDT-830D」①導通(ピーあり)②DC電圧③AC電圧④抵抗、これだけでかなり使えます。
まずは、玄関側の子機を外し、
そのまま抵抗値を測定します。
テスターは1を表示しています。
続いて、玄関側の配線をつないで測定です。
テスターは0を表示
抵抗が無いということで
導通OK、配線は大丈夫ということになりました。
テスターは0を表示
抵抗が無いということで
導通OK、配線は大丈夫ということになりました。
◆インターフォン取り付け
前準備はOKというところで
アマゾンより物が届きました。
前準備はOKというところで
アマゾンより物が届きました。
開けてみると
同じ機種なので、そのまま交換で良さそうです。
同じ機種なので、そのまま交換で良さそうです。
早速作業開始です。
玄関側の子機を取り外してみると
子機の裏側の塗装と外側の塗装の色が違っています。
別の機種に交換する場合は
この色の違いが目立ってしまうので
交換の時は、
そんなことも注意のポイントになるんですね
そんなことを考えながら
交換、同じ機種なので作業時間は
ほんの数分
電池を装着して
玄関側のボタンをプッシュ!
交換、同じ機種なので作業時間は
ほんの数分
電池を装着して
玄関側のボタンをプッシュ!
「ピンポーン」
久々に聞く音です。
こんな簡単な作業だったら
さっさと対処するんだった・・・
というとこで
日頃の怠けを反省した次第です。
ついでに玄関も掃除して
これで、スッキリです。
ということで
今日は、
長い間鳴らないまま放置のインターフォン交換
気になってることは、サッサとやってしまうに限る!
でした。
久々に聞く音です。
こんな簡単な作業だったら
さっさと対処するんだった・・・
というとこで
日頃の怠けを反省した次第です。
ついでに玄関も掃除して
これで、スッキリです。
ということで
今日は、
長い間鳴らないまま放置のインターフォン交換
気になってることは、サッサとやってしまうに限る!
でした。
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