11月7日のこと
久しぶりに畑の庭をみました。
今年のマユミは格別きれいでした。
この木は花が咲くころには虫にやられるのですが、
今年は実になっていました。
よかったです。
1つ1つの赤い実はハート型になっています。
実は丸くて赤いです。
11月7日のこと
久しぶりに畑の庭をみました。
今年のマユミは格別きれいでした。
この木は花が咲くころには虫にやられるのですが、
今年は実になっていました。
よかったです。
1つ1つの赤い実はハート型になっています。
実は丸くて赤いです。
あまりにもきれいだったので、写しました。
あざやかなもみじ
松坂市飯高町波瀬の植物園へ行きました。
少し標高が高いので紅葉はきれいでした。
きのうの日曜日、香嵐渓へ行ってきました。
お天気がよかったので、最高でした。
くれない燃ゆる、渓谷付近はすばらしい紅葉でした。
写真は待月橋(たいげつきょう)付近の紅葉です。
今までで一番広い紅葉だったと思います。
日曜日とあって、すごーい人でした。
その他。小原の四季桜も行きました
すごーい あざやかでしょう。
フォトクラブで嵐山へ行ってきました。
上の写真はお寺の紅葉です。
目の覚めるような赤ですね。
紅葉満喫しました。
後楽園へ入ると、あざやかなもみじ
フォトクラブのメンバー13人が、撮影に行きました。
28日は曇り空、ほんのりお日さまが出ているぐらいでした。
ここは広い庭園です。
ところどころに紅葉している木々がありました。
庭園から岡山城が見えます。
きょうは初霜が降りました。
朝からお日さまが照り、快晴でした。
室生寺の紅葉見物をしてきました。
今年の紅葉の色はいつものあざやかさが見られませんが、
境内の入り口は紅葉していて華やかでした。
お日さまが強く照りもみじの下をうろうろしていました。
お日さまが強く照っているので、裏側の方から見てもきれいでした。
きょうはお休みなので、見物客も多く、また、もみじの下で茶会も
していたのでお抹茶とお菓子をいただきました。
もみじの下でお抹茶を頂きました。
今年の香落渓の紅葉はいまいち鮮やかさがないかなあ?
ここはお日さまの光によって、あざやかさが変わってきます。
朝の10時ごろ、ちょうどお日さまがあたっていました。
紺碧の空とイチョウ
これはきのう撮影したものです。
積田神社にきたけど、予想外、
イチョウの葉が落ちていなくきれに掃除をしてあった。
イチョウの大木を見上げているうちに、
あまりにもきれいな空、なんともいえないブルー、
真黄色のイチョウ、そこへお日さまの光があたっている。
輝いているイチョウ。
ブルーとイエロ、すごいコントラスト。
こんな光景に出合うのは初めてです。
予想外のシャターチャンスだった。
展望台から見下ろす寒霞渓
切り立った屏風岩と紅葉がメインです。
友だちのお誘いで寒霞渓の紅葉見物へ行ってきました。
ここは寒霞渓谷の紅葉絶好のポイントです。
渓谷の眼下に瀬戸内海が見えます。
渓谷の景色はお日さまのあたる光によって
景色がかわります。
お日さまがあたっているところは明るく見えます。
また、ロープウエイからも渓谷の紅葉がすばらしいです。
もみじも真っ赤だったよ。
記念に1枚
フォトチャンネルをご覧ください
右端の下をクリックするとします。
日帰りのバスの旅
行ったところは嵐山付近の散策と嵯峨野のトロッコ列車
京都の紅葉はきれいだと聞いていましたが、
今年は気温が高いせいでしょうか、
紅葉はもうすこしといったところでした。
嵐山付近の散策
渡月橋付近の山々の紅葉はもう少しです。
天龍寺のお庭のモミジは紅葉していました。
きれいな紅葉でした。
天龍寺の竹林の庭です。
緑と黄色は印象的でした。
嵯峨野のトロッコ列車
嵯峨駅から亀岡駅までのトロッコ列車です。
保津峡にそって走っています。下を見下ろすと保津峡下りをしている方が
手をふっていました。すごい渓谷です。
山々の紅葉はもうすこしです。 残念でした。
トロッコのようにガラス窓はありません。写真をうつせやすいようになっています。
満員のお客列車でした。
嵯峨駅で乗り降りするところ写しました。
目の前のトロッコ列車です。
お客さんでいっぱいでした。
小春日和の日に、11/25 11時ごろ撮影
紅葉の中に13重の塔が
おだやかな小春日和です。
今しかない、紅葉
行きたくなるおけいはんです。
この頃は三脚をたてて、写している
そばの人へ行きます。
おけいはんも三脚をたてて写しました。
上の写真ですが、紅葉のなかに塔が
映っているところです。
塔がこんもり紅葉中からでているところを
撮りました。何枚も塔をどの位置に置こうか
迷いました。
それから、2階の灯篭ともみじを
写したかったのですが
今後の課題になりました。
ここは紅葉の精が過ぎ、
ちりもみじになっていました。
花の色はうつりにけりな
いたずらに世にふるながめせしまに
( 玄関前に歌の碑がたっていました。)
心随院(真言宗)は晩年すごした
小野小町のゆかりの寺です。
バスガイドさんから、聞きましたが
小町の生まれたところは未だに不明だと
言います。
小町がやっとたどりついた寺が
たまたまこの寺であって、晩年を
過ごされたといいます。
だから、小町のゆかりの地が
たくさんあるそうです。
小町は歌を詠むの(古今和歌集)がたいへん
上手だったといいます、
そして美人だったといいます。
小野小町は宮廷とのつきあいがあったというから
家柄がよかったのでしょう。
百人一首にのっていますね。
花(桜)の色は褪せてしまったなあ。
我が身を徒(いたずら)にこの世におき
むなしく時が過ぎゆくばかり、
物思いをしていた間に
空から昼の長雨は
降りつづき、歌を詠まれたのかなあ?
この寺の紅葉
院内から見たお庭の紅葉です。
オレンジ色の宇治橋
宇治川でーす。
宇治興聖寺へお参り
宇治川づたいに」ある興聖寺、
宇治神社、宇治上神社へ
お参りしました。
宇治上神社は世界文化遺産でした。
お参りしました。
紅葉はしていましたが、
紅葉がすくなかったです。