かわいい花でしょ
今咲いています。
花三段に分かれています。
先端は雄しべ、真中は花弁、膨らんでいるところは愕(がく)です。
このユニークな花は釣りを思わせる「浮き釣り木」といいます。
木ですが花になるところはツルのようにどんどん伸びていきます。
別名 チロリアンランプともいいます。
きょうは久しぶり、日ざしがでました。
グラウウンドゴルフ、美容院行き 、
畑の仕事などをしました。
かわいい花でしょ
今咲いています。
花三段に分かれています。
先端は雄しべ、真中は花弁、膨らんでいるところは愕(がく)です。
このユニークな花は釣りを思わせる「浮き釣り木」といいます。
木ですが花になるところはツルのようにどんどん伸びていきます。
別名 チロリアンランプともいいます。
きょうは久しぶり、日ざしがでました。
グラウウンドゴルフ、美容院行き 、
畑の仕事などをしました。
雨が降り続いたので、畑へ行ってみました。
じゃがいもの花がきれいに咲いていました。
はじめてじゃがいもの花を撮影しました。
おけいはんとこは男爵しか植えていません。
カレー等にいいのでいつもこの品種を植えています。
あんがい身近な花だけど、豪華な花やなあと思いました。
薄赤紫の色をしています。
その他、夏野菜の苗も雨ですこし成長していました。
雨が降り続いて4日目、台風2号も、夜ごろだとか
温帯性低気圧に変わるといいのにね。
日曜日、雨だからどこへも出かけません。
うんざりしそうです。
きのう、色紙に菖蒲をかきました。
雨の中を菖蒲を見ながら書きました。
下手ですいません。
色紙は幅が広いのでスキャナが出来ません。
書いたのをデジカメで写しました。
上の写真はフォトチャンネルからのコピーです。
gooさんの編集画面が3月から変わり、
今までやっっていたマウスオンなどの小技は
できなくなりました。
そのかわり、フォトチャンネルができました。
これは別の窓で開きます。
写真をスライドショー、したり
大きく見られて楽しめます。
おけいはんのフォトチャンネルの一覧はこちらです。
チャンネルをクリックしてください。
菖蒲も雨がすきな植物です。
きょうから入梅なんですね。
今年は早いですね。
我が家の菖蒲も咲きだしました。
紫と白です。
菖蒲も植えかえると、花は大きいですが。
おけいはんとこは、植えかえていないので
花は小さめです。
芍薬が咲いたと思ったら、次は菖蒲です。
きょうは絵手紙を書いて見ました。
マクロレンズで写したユキノシタ
ユキノノシタの花です。
ちょっと小さい花をしていますが、よく見ると
珍しいかわいい花だなあと思いました。
今までユキノシタは雑草のように増えるので
きらいだなあと思っていました。
根は不気味で長いです。
小さい時、おばあちゃんからユキノシタの葉をせんじて
飲むと熱がさがるといって教えてもらっていました。
おけいはんの庭の石積みのところに生えていたので
写しました。
花はかわいいですが、たちまち増える植物なので
今でもきらいです。
おけいはんの自宅の裏に田の空き地があります。
いつの間にかクローバー畑になっています。
おけいはんは幸せの四ツバを探したりして、
押し花にします。
クローバーの花の一生は、花になって種が落ちるまでのことが
よくわかりました。
花になって、花弁が下になっていきます。
最後にみんな下にたれて、それが風によってとんでいって
つぎつぎとクローバーが増えるのですね。
きょうから梅雨かなあ?
1日、雨でした。
デジブック 『室生寺』
これはデジブックの先生が作られたものです。
おけいはんも最近いったので、ちょっとみなさんにも
ご覧いただけたらと思います。
クリックするとの窓がひらきます。
スキー場の頂上に芝桜の回廊があります。
今までめったに見たことがない芝桜の一面です。
赤、白ピンク、 薄紫、きれいでした。
丁度着いたころは、花の真上に太陽があり
逆光になったりしてうまく写せていませんが。
ここは冬がスキーをするところです。
標高2700mぐらいあります。
いまは頂上は花の回廊です、
娘の運転で連れってもらいました。
絵手紙教室へ行きました。
先日、自宅でクンシランを書きましたが、
まだ、クンシランが咲いていたので
クンシランのご指導をしていただきました。
ご指導いただいた絵手紙
下絵は自分で書きましたが。色の塗り方を教えていただきました。
色は薄くぬられています。
白い部分ものこっています。
さっと描かれました。
言葉も教えていただきました。
先生とおけいはんの共作です。
先日自宅で書いたクンシランです。
教えていただいてクンシランの描きかたが分かってよかったです。
ふきを収穫しました。
たくさんありました。
さわやかな天気で暑いくらいでした。
畑続きの庭に、今年も去年よりふきがたくさんあります。
ふきを収穫しました。
そのふきを1本、1本かわをむきました。
刈り取ってすぐななのでむきやすかったです。
すじをとって、塩をかけ板ずりしました。
そして3㎝の長さぐらいに切りました。
あくをとるため、さっとゆでました。
すぐに氷水でひやしました。
鍋に鰹節と昆布のだしをだしました。
調味料は酒、みりん 砂糖、醤油です。
醤油は一番後にいれました。
2時間ほど、炊きました。
おいしいきゃらぶきが出来あがりました。
これがおけいはん流のきゃらぶきです。
きゃらぶきって、
ふきがキャラメル色になるからきゃらぶきっていうことかなあ?
マクロレンズで写しました。
動きの虫や生き物を撮るのはとても
難しいです。
ヤー、これ写したいと思っても
カメラをとりに行っている間に
もう逃げられてしまう。
これは、きょうお目にかかった瞬間の写真です。
より
今、ドラマは昭和16年の頃
おけいはんの生まれた年のことです。
父はKは太平洋戦争に生まれたのやで
教わっていましたが、
この頃って大変だったなあと、昔のことを
思い出しました。
この年は国民学校になり、
学校では、戦争に行くための教育だったのですね。
主役陽子は、師範学校を出て、教師のスタートでも
あった。
この頃の師範学校は今でいう、エリートの賢い人だけが
行けるのだったのですね。
おけいはんの父も師範をでていますが、賢い父だったのかと
思います。
教師になった陽子はどうなっていくか、毎日楽しみにしている
おけいはんです。
サザエがやすかったので買ってきました。
伊勢志摩産とちがって長崎産です。
おけいはんの好物です。
それもつぼ焼きが大好きです。
コンロで焼きました。
あわがでてくると、醤油をちょっと入れます。
焼きだちをいただくくと、最高においしいです。
にがみのところもいつのまにか好きになってしまいました。
絵手紙も書きました。
この花だけは毎年この時期に咲きます。
いつも田植えがはじまるころに咲きます。
かしこい花などと思います。
この花はだいだい色の強烈な色です。
明るい色、元気をもらえます。
花育てはラクチンですよ。
花が咲いた後、油粕をやるだけです。
夏は日蔭、冬は家の中です。
この花の付き合いももうー、20年ほど、
毎年咲いてくれます。