ドックベストの普及の意義
ドックベストに関する批判等たくさん出ておりますが、通常の「むし歯」の理論では理解できないでしょう!(日本を代表する有名大学教授も批判し始めたようです)
先日も我々の専門誌に象牙細管(象牙質にある細い管)に感染している写真が掲載されておりましたが、その写真を見て気付いてないのでしょうか?あるいは気付いた先生が何人いたのか?知りたいです!
これらに付いてアメリカの有名大学歯学部の教授が書かれた本があります。
この本を理解しないとドックベストは理解できないと思われます。
一人でも多くの先生方に理解していただくよう翻訳をすすめたいと思います。既にこの教授の翻訳許可が得られましたので!