秋本奈緒美さんのサマーコンサート
昨夜、原宿で秋本奈緒美さんのコンサートが開催された。
友人を誘って見に行ってきた。
やはり生は素晴らしい!
一番前の席だったのでさらに迫力を感じた。
コンサート終了後には打ち上げパーティーにも参加させていただいた!
秋本奈緒美さんのサマーコンサート
昨夜、原宿で秋本奈緒美さんのコンサートが開催された。
友人を誘って見に行ってきた。
やはり生は素晴らしい!
一番前の席だったのでさらに迫力を感じた。
コンサート終了後には打ち上げパーティーにも参加させていただいた!
本日の患者さん!
精神疾患の患者さんの来院が非常に増加している。
理由として、向精神薬にはほとんどの薬剤に著しい「口渇」という副作用がある。
従って、ほとんど患者さんの歯がダメになってしまう。
だから皆精神疾患の患者さんは歯医者へ来院されるのである。
口渇とは唾液が出なくなり、虫歯や歯周病が発症してくる。
もちろんそれだけではない!若い患者さんであっても信じられない「口臭」が発生してくるのである。
実はお口の中だけではない!
お肌もメチャクチャ乾燥し、見た目も相当老化してくる。
本日の患者さんも、その一人だ。
今後、生活習慣を改めどこまで改善できるか?術前の証拠写真を撮らせていただいた。
どこまで改善するか楽しみである。
レコードとCD!
私の趣味の一つに音楽鑑賞がある。
昔から、そうとう凝っていた。
現在も防音のオーディオルームがある。
最近、またレコードの魅力にはまった。
なぜ、これ程レコードの音に癒されるのだろう?
CDでは感じられないものがたくさいある!
また、レコードが復活の予感もする。
これぞ、本物の音楽だ!
なぜ?ガンが増えるのか?
アメリカではかなりガン患者が減少傾向にあるのに、なぜ、日本は激増しているのか?
昨日、アップしたようにガンの患者さんが簡単に見つかってしまう。
本当に真面目に日本の食生活を考え直さねばならないのでは!
実は本日もある患者さんから、診療予約のキャンセルがあった。
理由はガンが見つかり、入院することになったそうだ!
実は本当にガンなのか?という疑いも残る。
意外にガンでなくともガンと診断されるケースも異常なほど多い。
必ず、全く関連のない病院でセカンドオピニオンを受けて欲しい。
だいたいガン患者は見ればわかる。
独特な顔色と雰囲気がある。昨日、アップした患者は最初から負のオーラが出ていた。
話を聞いているとガンになっても不思議ではないと思うようなことが多々あった。
日本ではガンの原因を追求することはしない!
これはガンを治そうという気がないということではないのか?
本日の患者さん!
本日は休診日ですので、本日来院ではありません!
理由があります。
このブログをご覧になっている患者さんが多いので、ご本人がご覧になっているかも?しれません。
実は歯周病での患者さんで定期的メンテナンスで来院です。
しかし、ここ一年ぐらい体調がすぐれません!
歯周病も悪化の一途です。
こう言う方はガンであることが考えられるので、SKY-10での検査をお願いしました。
やはり的中です!
困りました。
本日の患者さん!
歯がグラグラになって咬めない!という主訴の患者さんである。
もちろん歯周病で歯の動揺が出てきたのは当然の話だが、よく見ると治療済みの歯がグラグラになっていた。
しかも金属とかセラミックの歯のみであった!
元々は歯ブラシの上手で歯垢も歯石も付着してない。
そこで咬み合わせを確認すると、金属やセラミックの部分が干渉していたのである。
この患者さんは歯周病の発症しにくい方であるが、金属やセラミックに加重負担がかかり周囲の歯茎の骨が吸収されてしまったようだ!
考えてみたら、歯の硬さが金属もセラミックも皆異なる!
どうしても硬い素材は減らないので、咬み合わせの調和がとれないのであろう!
そして、そこに負担がかかり骨が吸収したと思われる。
本来ならば、患者さんの歯の硬さに合わせた人工歯を選択すべきだ。
こんなレベル歯科治療だったら治療しない方がマシだ!
私が確立した完全予防プログラム!
現在のところの歯科治療は対症療法でムシ歯の治療を受けてもムシ歯になりやすさは変わらないのですぐにまたムシ歯ができてしまう。
あるはすぐに再発してしまうのである。
そこで私が確立した完全予防プログラムではムシ歯の原因を除去してしまうので、守っていただければ一生ムシ歯ができなくなってしまう。
もちろん、原因は異なるが歯周病もしかりである。
これが実践できる歯科医師が増えて欲しいのでセミナーを開催することにした。
参加された先生方には頑張っていただきたい!
久々の蕎麦屋!
私は蕎麦が大好きだ。
なかなか美味しい蕎麦屋に有り付けない!
かと言って!行き当たりバッタリで、知らない蕎麦屋に入るのは勇気がいる。
昨日は携帯を忘れたので、すぐにアップできなかったので本日アップする。
やはり、この時期の蕎麦は一年で一番美味しくない時期だ!
このお店はまあまあ美味しい店の一つだ。
しかし、今回の蕎麦は最悪であった。
もう少し、待ては新蕎麦が出てくる。
仕方ないのかもしれない!
根本療法と対症療法
日本の医療のほとんどが対症療法である。
例えば高血圧症でも降圧剤を投与するだけで治った訳ではない!
本来なら降圧剤を服用しなくても血圧が安定するようにするのが本来であるが、それは一向にやろうとしない。
これが医療と言えるのか?
歯科においても同様だ!
ムシ歯を削って治療してもムシ歯になりやすいことは解決してないので、すぐにまたムシ歯になってしまう。
逆の言い方をすれば高血圧症が治ってしまったら、製薬会社も内科医も仕事が無くなって困ってしまう。
歯科医もムシ歯が無くなったら、困ってしまう!
ですから対症療法で凌いでいるのであろう。
やはり医療は真の健康のために根本療法を目指すべきでは?
血圧の上がる原因は究明できる筈!
ムシ歯や歯周病の原因も特定できる。
これらを解決するのが本来の医療だと思う。
実際にムシ歯や歯周病に限らず、いろいろな生活習慣病の原因を特定できるのでこれらを指摘し指導していると驚くほど、健康になっていく。
例えば本日の患者さんだが、どこの歯科医院へ行っても痛みが取れなかったが、私のところへ来てから全く痛みが無くなったとのこと。(本日、あれほど苦しんでいたのが信じられないと報告があった)
私のところでは治療よりも根本療法の原因を除去しただけであった。
すなわち食事の改善を図ったのみであったのだ!
本日の患者さん!
その患者さんは診療の途中で急に小声になり、私の耳元で「先生に相談にのっていただきたいのです。
実は私うつなのです!」と言ってきました。
診療を切り上げ、別室でヒヤリングをしました。
うつのことは全く問診でも言ってなかったようです。
詳細を聞くと抗うつ剤をやめたいらしい。
今服用している薬はすぐにやめても大丈夫なのか?を聞きたいとのことです。
もう既に10年以上服用しているらしいので、少しづつ減薬することをお勧めしました。
どう見てもうつのイメージはなく健康そうに見えたのでした。
そのくらい自分をコントロールできる方なので、おそらく上手く断薬できることでしょう!
イジメの相談!
本日は休診日である。
しかし、友人からの相談だ!
お子様にイジメがあるらしい?
今までにいろいろ手をつくしたが、一向に解決に向かわないとのこと。
先ずは学校へ出向き、担任や校長先生にも相談した。
その際にはよく理解してくれ、しっかり調査を対処してくれると約束してくれたそうだ!
しかし、全く解決できてない。
毎日、アザや傷を作って帰宅する。
そこで友人(父親)はご自身で聞き取りやいろいろ調べたら、イジメの張本人を突き止めたそうだ。
もちろん、本人に止めるように話したが全く否定したので、彼の父親に止めるよう話に行ったそうだ!
ところが、彼の父親は「全く申し訳ない!二度としないよう話しておきます」、そしてイジメ問題が社会問題であると言葉巧みに話したと言っている。
しかし全くイジメは無くならず、むしろエスカレートしているので、どうしたら良いか?という相談であった。
先ず、学校の担任や校長先生はご自身の出世の問題もあるし、なかなか表沙汰にしたくないのであろう!(特に公立は?)
やはり第三者が必要なのでは?
そして明らかに暴力を振るわれているのであれば、病院で診断を受け警察へ届ける必要があるのでは?
ただ偉いのは、そんなにひどいイジメを受けても学校は休まず登校している彼のお子様だ。
彼を讃えてあげたい!
本日の患者さん!
左側頸部の痛みで来院。
視診では特別異常なし。
もともと歯周病の管理をさせていただいていた。
この頸部の痛みは歯と関係あるか?という質問であった。
理由を聞くと1年近く前から整形外科(数件の整形外科で診断がすべて異なった)やカイロ等いろいろなところへ行き、薬を服用してきたが、悪化の一途であるとのこと!
最近は耳の下が腫れることもある。
触診してみると腫れはない。
そこで痛みの発症時期を聞いてピンときました。
しかし、本人の訴える痛みの位置が少し異なる(後方)
そこでレントゲンを撮るとビンゴ!でした。
歯科治療におけるフッ素の怖さ!
確かにフッ素を導入してからいろいろ悪影響を受けていることは知られています。
しかし、歯科治療だけではないのです。
一般の世の中にフッ素が異常に反乱していることを知ってください。
むしろそちらの方が恐怖かもしれません!
身の回りのものにいろいろな形で応用されていることをご確認ください。
もちろん歯科治療でも極力さけるべきですが、少なくとも強要はしないようにしていただきたいです。
と言うのも、患者さんからの相談でフッ素塗布を拒否すると子供がイジメにあうのでどうしらよいか?と問い合わせがたくさんあるのです!
日本人の一番タチの悪いところではないでしょうか?
自分で納得してフッ素塗布をうければ良いので、他人に強要していけないと思うのですが?
いかがでしょうか?
Doc's Best Advance Course!
土日でドックベストアドバンスコースセミナーを開催してきました。
今回、初めて削らないブリッジ(ダイレクトブリッジ)製作法を公開しました。
今度、インプラントに代わる新しい補綴法として普及することでしょう!
参加された先生方も明るい未来が見えたようでした。