アメコカ マイケル  "Twinkle Twinkle Little Star"

マイケルの日常や庭の草花等色々織り交ぜながら、お届けしま~す。

キャバリアのかのんちゃん

2010-06-15 | diary

かのんちゃんに 庭の香りばんまつりの花を撮りました。

     

昨年の今頃、マイケルを1時預かりしてくださっていた仮ママ宅のキャバリアのかのんちゃん、昨日朝、虹の橋へと旅立ったそうです。再生不良性貧血と言う病名で1週間前から突然症状が出て、あっという間に悪くなってしまったとメールいただきました。 最後は、可愛い顔のままで。 とても、別れがたいご家族の気持ちお察しいたします。 保護犬だったかのんちゃん、この3年4カ月の間、素敵な家族に恵まれ、もう1匹のシルフィ-ちゃんと一緒にとても幸せな日々を過ごせた事でしょう。

かのんちゃん、マイケルが、3カ月居候して居た時、仲良くしてくれてありがとう。

また、マイケルが、里帰りした時も 道まで出て、歓迎してくれたり マイケルが仮ママ、パパに甘えても 寛容な態度で、見守ってくれてありがとう。

マイケルの他の保護犬達みんなにも、ご家族やシルフィちゃんと、いつもやさしかったかのんちゃん、これからは、天国でみんなを見守っていてね。

   

 



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2 Comments

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楽になったかな? (よっこたん)
2010-06-15 10:43:11
かのんちゃんが虹に橋へと・・・
突発的に症状が出るのですね
なかなかワンチャンの病気も大変ですよね
辛いけど素敵なご家族に恵まれて素敵な時間と共に沢山オ思い出を残していってくれた事でしょうね
かのんちゃんのご冥福を心から祈らせていただきます
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返信です。 (マイケル)
2010-06-17 00:16:57
犬は、どんな環境でも飼ってくれる人を親と思って、この世にいる最後まで、飼い主に感謝して虹の橋へと、旅立っていきますよね。よっこたんの故コッカーちゃんも、そうだったと思います。私の飼っていた前の犬もそうでした。きっとワンコ達は、虹の橋を渡って、みんな天国にいくのでしょうね。だって、人間みたいに憎しみ合って戦争したり、恨んだり、意地悪をしたりなんて、しないから。かのんちゃんは、保護される前は、どんな辛い事があったかわかりませんが、この約3年半の年月は、幸せいっぱいだったと思います。今頃、天国で、仲間たちと楽しく遊んでいるか、もう、太る心配もなく、食べたいだけ食べて満足しているのでは、ないでしょうか?我が家にいた食いしん坊だった故わんこ達は、きっとそうに違いないと思っています。
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