【筆者記】
20日、北京で試験的な五輪マラソンのプレ大会が開かれました。
プレ大会というのに、お祭りムードとは程遠く、まるで中国側の警備は厳戒態勢をひく物々しさで見張りにたつ警備員の数は参加する選手たちよりはるかに上回っています。スタート地点の天安門広場は閑散とし、公安は警察犬まで導入し厳重な警備、挙句に空には軍隊のヘレコプターまでが偵察のために飛んでいる始末である。
こんなことまでしなければならないとは大会とはいったい何なんでしょう。情けない話である。今回、参加した日本の土佐選手は記者のインタビューで「これがコース?石畳もあり、結構走りにくそう」だと述べています。
また他の選手の話では雨が降っていたにも関わらず、スモッグはなかったものの、その雨によってウェアが真っ黒になったと言う。雨で真っ黒とは驚きです、これぞ死の雨か。
これが世界一ひどい公害都市、北京で行われ、そして真夏の炎天下であれば当日はどんなマラソンになるのか、考えただけでもぞっとします。やはりエチオピアの選手がマラソン欠場したのもわかります。
しかし、中国人たちはこの大気汚染になれているのか、まるで安心しているようただ。中には「オリンピック期間中は大気汚染は緩和される、交通量も半減する。政府は対策をとるし工場や建設工事はすべてストップするから大丈夫だ」と言う始末だ。そんな簡単に大気汚染が解決できるのでしょうか、ちょっと理解に苦しみますが彼らはきれいな空気を吸ったことがないので緩和されるというのもいい加減なものです。
しかし、誰がこのような最悪なところを主催都市に決めたのでしょう。このような劣悪な大気汚染、環境問題や人権問題をクリアしてオリンピックを北京に決定したIOCの委員は、さぞ大金持ちになったことでしょうね。
さて、ご存知だと思うが世界に拡散している中国人が世界中に恥を撒き散らしていると言うというから驚きです。
フランスではチベット人権問題が原因で聖火リレーに対する批判に対しての逆批判デモがあり、また中国の各都市では、腹いせに仏大手スーパーのカルフール前に人々が集まり、「チベット独立反対」「五輪を支持しろ」「中国を軽く見るな」と訴え気勢を上げたといいます。
カルフールに対して抗議行動を行い、誹謗中傷を行った連中はすべてインターネットで呼びかけられた大学生たちです。
中国という国はこのようなウェブサイトには絶対規制をかけません、しかし、反政府サイトには徹底して遮断し言論の自由を奪い取ってしまう、暗黒の国家です。
しかし、社民党や共産党などは何ゆえこのような国を祭り上げ、批判をしないのでしょうか、あれだけ日本では報道・言論の自由と叫んでいるではないか。恵まれた国にいればそれ以上のわがままを言いたいのでしょうが少なくても隣の国は関係がありませんでは辻褄があわないだろう。
さて、米国CNNの番組中に中国人を中傷する発言のあったとして米CNNテレビを非難したそうだ。
産経新聞によれば《CNNのコメンテーターが「中国人は小悪党」などと発言、CNNは16日までに「中国の人を侮辱するつもりはなかった」と謝罪したが、中国外務省は「謝罪は不十分」としてCNN北京支局の責任者を呼んで改めて抗議した。》そうだ。こんなものは誤る必要はない。中国人は小悪党? 何を言っているのか、違うだろう、中国人は大悪党、世界の鼻つまみ者であり、中国はならず者国家です。
しかし、カルフールはこの問題に何の関係があるのでしょうかね。勤めているのは大半が同じ中国人です。中国人は江沢民時代の反日デモにおいても日本のレストランを襲ったりしています。
日本人は過去の反米闘争においてもマクドナルドを襲ったことはありますか。GMのショーウインドーを破壊したことはありますでしょうか。これをみても共産主義に侵されたこいつらのレベルは単に暴徒というしかない。中国は外資によって支えられているということがまったくわかっていませんね。中国人には日本人のように「おかげさまで」という感謝の気持ちなどありません、すべて損得勘定が支配する国民であり、ルールやモラルなどあってないようなものです。専制国家で育った関係で単純に共産党の愛国教育に洗脳され、このような胆略的な行動に走るのでしょう。要するに未開地から出てきた世間も知らない土着民族が世界に散らばっていると考えれば納得がいきますよ。
だからこそ、このような民族を絶対に甘えさせてはいけないのです。中国人を調子に乗せると碌なことがありません。こいつらはいつも惨めな立場におき、しっかりと頭を抑えておかなければいけないんです。一党独裁共産党の愛国教育で育った中国人に媚を売れば売るほど彼らの中華思想が頭を持ち上げ、横柄になります。ましてや、どんな内容であれ、世界から注目され経済的に自信がついたとなればなおさらだ。だからこそ、絶対に調子に乗せてはいけません。彼らの歴史をみればこのような横暴性で何度も失敗を繰り返してきています。
しかし、このような抗議活動の中心が大学生であるとは実にレベルの低い話です。中国は今、誰のおかげで中国が成り立っているのか、それも理解せずに愛国主義が優先され、なにか気に食わないことがあれば虫のように集り「責任転嫁デモ」を行うのであれば日本はこのような中国からの留学生をとる必要はありません。
昨日も、イギリスでは在欧中国人がBBCに対して偏向報道だと言いがかりをつけ抗議行動を行いましたがやはり、この連中も中国からの留学生が大半ですが、普段から中国に批判的な報道を繰り返しているとしてBBCをやり玉に挙げています。
しかし、中国人にとって身から出た錆とはわからないのでしょうか、チベットを侵略し、すべてを強奪したこともわからず、それを批判をされたと腹をたて、世界に散らばるシナ人どもが愛国主義を前面に持ち出して世界中で批判行動を起こすとはまさしく全体主義国家で育った民族です。これこそ共産主義の成せる業としか言いようがない。
今こそ、世界中に散らばるシナの虫たちを今こそ、ホウキで払い除けなければ、それこそ大変なことになりますよ。
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20日、北京で試験的な五輪マラソンのプレ大会が開かれました。
プレ大会というのに、お祭りムードとは程遠く、まるで中国側の警備は厳戒態勢をひく物々しさで見張りにたつ警備員の数は参加する選手たちよりはるかに上回っています。スタート地点の天安門広場は閑散とし、公安は警察犬まで導入し厳重な警備、挙句に空には軍隊のヘレコプターまでが偵察のために飛んでいる始末である。
こんなことまでしなければならないとは大会とはいったい何なんでしょう。情けない話である。今回、参加した日本の土佐選手は記者のインタビューで「これがコース?石畳もあり、結構走りにくそう」だと述べています。
また他の選手の話では雨が降っていたにも関わらず、スモッグはなかったものの、その雨によってウェアが真っ黒になったと言う。雨で真っ黒とは驚きです、これぞ死の雨か。
これが世界一ひどい公害都市、北京で行われ、そして真夏の炎天下であれば当日はどんなマラソンになるのか、考えただけでもぞっとします。やはりエチオピアの選手がマラソン欠場したのもわかります。
しかし、中国人たちはこの大気汚染になれているのか、まるで安心しているようただ。中には「オリンピック期間中は大気汚染は緩和される、交通量も半減する。政府は対策をとるし工場や建設工事はすべてストップするから大丈夫だ」と言う始末だ。そんな簡単に大気汚染が解決できるのでしょうか、ちょっと理解に苦しみますが彼らはきれいな空気を吸ったことがないので緩和されるというのもいい加減なものです。
しかし、誰がこのような最悪なところを主催都市に決めたのでしょう。このような劣悪な大気汚染、環境問題や人権問題をクリアしてオリンピックを北京に決定したIOCの委員は、さぞ大金持ちになったことでしょうね。
さて、ご存知だと思うが世界に拡散している中国人が世界中に恥を撒き散らしていると言うというから驚きです。
フランスではチベット人権問題が原因で聖火リレーに対する批判に対しての逆批判デモがあり、また中国の各都市では、腹いせに仏大手スーパーのカルフール前に人々が集まり、「チベット独立反対」「五輪を支持しろ」「中国を軽く見るな」と訴え気勢を上げたといいます。
カルフールに対して抗議行動を行い、誹謗中傷を行った連中はすべてインターネットで呼びかけられた大学生たちです。
中国という国はこのようなウェブサイトには絶対規制をかけません、しかし、反政府サイトには徹底して遮断し言論の自由を奪い取ってしまう、暗黒の国家です。
しかし、社民党や共産党などは何ゆえこのような国を祭り上げ、批判をしないのでしょうか、あれだけ日本では報道・言論の自由と叫んでいるではないか。恵まれた国にいればそれ以上のわがままを言いたいのでしょうが少なくても隣の国は関係がありませんでは辻褄があわないだろう。
さて、米国CNNの番組中に中国人を中傷する発言のあったとして米CNNテレビを非難したそうだ。
産経新聞によれば《CNNのコメンテーターが「中国人は小悪党」などと発言、CNNは16日までに「中国の人を侮辱するつもりはなかった」と謝罪したが、中国外務省は「謝罪は不十分」としてCNN北京支局の責任者を呼んで改めて抗議した。》そうだ。こんなものは誤る必要はない。中国人は小悪党? 何を言っているのか、違うだろう、中国人は大悪党、世界の鼻つまみ者であり、中国はならず者国家です。
しかし、カルフールはこの問題に何の関係があるのでしょうかね。勤めているのは大半が同じ中国人です。中国人は江沢民時代の反日デモにおいても日本のレストランを襲ったりしています。
日本人は過去の反米闘争においてもマクドナルドを襲ったことはありますか。GMのショーウインドーを破壊したことはありますでしょうか。これをみても共産主義に侵されたこいつらのレベルは単に暴徒というしかない。中国は外資によって支えられているということがまったくわかっていませんね。中国人には日本人のように「おかげさまで」という感謝の気持ちなどありません、すべて損得勘定が支配する国民であり、ルールやモラルなどあってないようなものです。専制国家で育った関係で単純に共産党の愛国教育に洗脳され、このような胆略的な行動に走るのでしょう。要するに未開地から出てきた世間も知らない土着民族が世界に散らばっていると考えれば納得がいきますよ。
だからこそ、このような民族を絶対に甘えさせてはいけないのです。中国人を調子に乗せると碌なことがありません。こいつらはいつも惨めな立場におき、しっかりと頭を抑えておかなければいけないんです。一党独裁共産党の愛国教育で育った中国人に媚を売れば売るほど彼らの中華思想が頭を持ち上げ、横柄になります。ましてや、どんな内容であれ、世界から注目され経済的に自信がついたとなればなおさらだ。だからこそ、絶対に調子に乗せてはいけません。彼らの歴史をみればこのような横暴性で何度も失敗を繰り返してきています。
しかし、このような抗議活動の中心が大学生であるとは実にレベルの低い話です。中国は今、誰のおかげで中国が成り立っているのか、それも理解せずに愛国主義が優先され、なにか気に食わないことがあれば虫のように集り「責任転嫁デモ」を行うのであれば日本はこのような中国からの留学生をとる必要はありません。
昨日も、イギリスでは在欧中国人がBBCに対して偏向報道だと言いがかりをつけ抗議行動を行いましたがやはり、この連中も中国からの留学生が大半ですが、普段から中国に批判的な報道を繰り返しているとしてBBCをやり玉に挙げています。
しかし、中国人にとって身から出た錆とはわからないのでしょうか、チベットを侵略し、すべてを強奪したこともわからず、それを批判をされたと腹をたて、世界に散らばるシナ人どもが愛国主義を前面に持ち出して世界中で批判行動を起こすとはまさしく全体主義国家で育った民族です。これこそ共産主義の成せる業としか言いようがない。
今こそ、世界中に散らばるシナの虫たちを今こそ、ホウキで払い除けなければ、それこそ大変なことになりますよ。
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