【筆者記】
長野市で26日に行われる北京五輪聖火リレーを長野県警が厳重な警備で聖火ランナーを守るため、周りを5人の機動隊員が囲み、その両側に100人規模で2列縦隊をつくりランナーらとともに伴走することで厳戒な態勢で計画をしているそうです。観客から見えない聖火とは一体なんでしょうか、長野市はシナのために安全確保を優先させたのだろうが果たして聖火が見えないリレーをやる意味があるのだろうか、またこれが聖火リレーと呼べるものなのか、非常に疑問ですが、ただここまでして聖火リレーをしなければいけないのか、こんな虐殺人権蹂躙の象徴である聖火など私にはまったく理解ができません。
聞けば第一搬送者は星野氏だそうだ。昨日、にこやかにインタビューに答える星野氏、一方の欽ちゃんはうつむき加減である。倉敷商業からずっと野球を続け、あの明治の故島岡監督に徹底した体育会系の教えを受け、野球漬けで今まで歩んできた星野元阪神監督。彼には悪いが野球の中でしか学んでこなかった人にはシナの歴史やチベットの真実などわかるはずがない。チベットについては星野氏は野球を通じて寄付をしたりして知っていたという。しかし、星野氏よ、中国からの情報が入らないからわからないでは済まされないでしょう。第一走者はインタビューでも嬉しくてしょうがないというところか。それとも参加する野球の監督として苦渋の選択か。単純なそしておめでたい男ですよ。やはり何も考えない、感じない人間のほうがいたって幸せなどと、ついつい考えてしまう。しかし聖火リレーではなく警察が搬送する警備リレーなど前代未聞です。一般人は立ち入り禁止 警戒態勢は総勢3000人に上るというから驚きである。そして愛国に被れたシナ人の留学生が2000人以上が長野に集まるという。
この連中は中国でも大半が家庭的にも恵まれた連中だ、そのような留学生が中国共産党にまんまと騙され、自国の歴史を省みず、ただ無心に愛国を訴えているとは中国留学生のレベルがわかるというものです。
このような連中は学習能力などまったくありません。
たとえば支那共産党政府が「オリンピックを政治に結びつけるな」と言えば、馬鹿の一つ覚えのように同じことを言い、なんと「北京市オリンピック」にも関わらず国旗を振り、「中国オリンピック」と言う始末だ。
今まで支那がオリンピックをどれだけ政治に結び付けてきたか、こいつらはまったくわかっていません。
【中国の五輪参加状況】
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開催期間中に核実験強行■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)
支那の言っていることがいかに嘘ばかりであるか。全部が政治がらみだ。
そして今回はこれですよ。
2008年 北京五輪 「オリンピックと政治を結び付けるな」
このような連中が世界中に散らばるシナ人に声をかけ、お国のために聖火を守るため、虫のように湧いて世界中に恥を撒き散らす。なんと恥知らずの連中か。
この連中は中国と言う国が世界においてなんと言われているか、まるでわかっていない。それに輪をおかけるように民族的にも「嫌・醜漢民族」をPRするとはもはやこれまでだ。
我が町から長野までは車で2時間半だ。私も10人くらいで抗議に長野に行きますが、これは聖火リレーを抗議するために行くのではありません。また聖火リレーの妨害はしない。これを機にシナの留学生を日本から追い出す目的とチベット人虐殺そして侵略反対のために抗議に行くんです。聖火というちょうどいい理由ができましたよ。もしこのような劣等漢民族が優性民族日本人に対して暴力をふるったならば徹底していきますよ。どっち道、日本にとってばい菌のような餓鬼どもだ。留学・就労中国人や朝鮮人に対話や話し合いなど通用しないことは最初からわかっていることだ。こいつらは一度痛い目にあわせなければ根性が直らない。いやいまさら持って生まれた根性は直らないか。しかし暴言より痛い目にあえば少しくらいは体で覚えるでしょう。しかし、過剰防衛には気をつけなければこっちが損をします。
21日の人民日報では「愛国の熱情と国家利益」と題した論評を掲載し中国各地で発生した反欧米デモに対して是正を促す記事を掲載したが結局は「秩序ある愛国主義」を煽り、呼びかけています。問題はこの愛国を煽ったのはシナ共産党政府だ。こいつらが最初に言ったことは人民日報の「愛国心は人類最高の道徳」と題した論評によって影響を受けたシナの愚民は世界中のシナ人に対しインターネットで愛国と聖火リレーを守るために動き出したことは明白です。それに追い討ちをかけたのは欧州で反中運動が盛んになった時、シナ政府は一方的に報道管制をひき、管制報道で面子がつぶされたと発表し愚民を大国なのに?馬鹿にされたと煽ったのはシナ共産党政府だ。つまり共産党独裁政権を守るために欧米の反中運動を利用したのです。
どんなことがあろうが批判は許されるものです。それに対して正当な抗議活動に対して、それの抗議運動を行うとは世界中どこを探してこの民族、シナ人しかいない。要するに調子に乗りすぎた哀れなシナ民族なのです。
だからこそ、一度ぎゃふんと言わせてやらなければ世界のためによくないんです。
このシナ民族の愛国を旗印に世界に恥を撒き散らすことはこれからを見た場合、シナはより危険な方向に向かっていかざるを得ない、つまり彼らの価値観の中で中華思想が前面に出てくることで偏狭で排外的なナショナリズムが台頭してくる可能性があると思います。
要は世界中に虐殺紅衛兵もどきが拡散するということだ。
さて、ちょっと信じられない記事がスポーツ紙に載っていました。
先般、北京で行われたプレオりンピックは土砂降りでしたが、この雨がなんと人口で降らせたというから驚きです。大気汚染を一時的に抑えることでシナ気象台は北京に人口雨を降らせたという信じられないニュースを北京の展報のHpが伝えています。その内容とは「北京には大雨が降り、平均降雨量は31mmで今春の最高記録を作った」と述べ、ミサイルを北京上空の雲に向かって撃ち、雲にヨウ化銀をという粒子状の物質をまいて人口雨を降らせたという。その理由は大会前、北京は連続五日間汚染状態が続いていたそうだ。つまり、世界に発信されるプレマラソンのイメージを壊したくないのか、大気汚染の改善のために汚染を雨にしみこませて大気汚染の改善をしたのだという。いやはや、こんなオリンピックは見たことありませんし、道理で走り終わった日本の男子選手がインタビューで、「なぜかユニフォームが黒く汚れた」という意味がやっとわかりましたよ。
北京の気象関係者は雨が降ったことで北京の空がきれいになったと答えています。
おいおい、このレベル大丈夫なのでしょうか。しかし、こんな事ってあり?なんて思うのは決してわたしだけではないでしょう。
挙句になんとこの雨で完成したばかりのメインスタジアムが雨漏りをしたそうだ。これについてもオリンピック関係者はインタビューで「たいしたことはない、こんなに雨が降るとは予想はしていなかった」だそうだ。ここまでくれば笑いがこみ上げてきます。
しかし恐ろしいオリンピックが開催されることになりました。やはり、オリンピックは低開発国だけではなく、国際的なマナーすら知らない民度の低い国は五輪の開催は無理なんです。このような劣悪な条件が全て整ったのが今回の北京オリンピックと言っても過言ではありません。
さて、悪化する嫌中の中で堂々とダライラマ14世を名誉市民に推挙したパリ市、ロンドンの次期開催に立候補した東京はなぜか妙に静かだ。慎太郎さん、どうかされましたか、いつもの向う気の強い発言が聞こえてきませんがまさか病気ではないんでしょうね。聖火リレーについてシナ側寄りに立つオーストラリアも鉄鉱石を買ってくれる最大のお得意さんだ。金を運んでくれるところには何も言えないは世の常だ。
やはり次があるところは黙っていたほうが得策かな。そして北京終了後には北京オリンピックを徹底して叩き、東京をアピールすることを考えているのかも知れません。
しかし、慎太郎さん、目先のことしか考えず思想的要求を繰り返している、死ななきゃ直らない左巻きの馬鹿どもやキチガイメディアの朝日新聞を相手にしているあなたの心意気が好きなんですがね。
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長野市で26日に行われる北京五輪聖火リレーを長野県警が厳重な警備で聖火ランナーを守るため、周りを5人の機動隊員が囲み、その両側に100人規模で2列縦隊をつくりランナーらとともに伴走することで厳戒な態勢で計画をしているそうです。観客から見えない聖火とは一体なんでしょうか、長野市はシナのために安全確保を優先させたのだろうが果たして聖火が見えないリレーをやる意味があるのだろうか、またこれが聖火リレーと呼べるものなのか、非常に疑問ですが、ただここまでして聖火リレーをしなければいけないのか、こんな虐殺人権蹂躙の象徴である聖火など私にはまったく理解ができません。
聞けば第一搬送者は星野氏だそうだ。昨日、にこやかにインタビューに答える星野氏、一方の欽ちゃんはうつむき加減である。倉敷商業からずっと野球を続け、あの明治の故島岡監督に徹底した体育会系の教えを受け、野球漬けで今まで歩んできた星野元阪神監督。彼には悪いが野球の中でしか学んでこなかった人にはシナの歴史やチベットの真実などわかるはずがない。チベットについては星野氏は野球を通じて寄付をしたりして知っていたという。しかし、星野氏よ、中国からの情報が入らないからわからないでは済まされないでしょう。第一走者はインタビューでも嬉しくてしょうがないというところか。それとも参加する野球の監督として苦渋の選択か。単純なそしておめでたい男ですよ。やはり何も考えない、感じない人間のほうがいたって幸せなどと、ついつい考えてしまう。しかし聖火リレーではなく警察が搬送する警備リレーなど前代未聞です。一般人は立ち入り禁止 警戒態勢は総勢3000人に上るというから驚きである。そして愛国に被れたシナ人の留学生が2000人以上が長野に集まるという。
この連中は中国でも大半が家庭的にも恵まれた連中だ、そのような留学生が中国共産党にまんまと騙され、自国の歴史を省みず、ただ無心に愛国を訴えているとは中国留学生のレベルがわかるというものです。
このような連中は学習能力などまったくありません。
たとえば支那共産党政府が「オリンピックを政治に結びつけるな」と言えば、馬鹿の一つ覚えのように同じことを言い、なんと「北京市オリンピック」にも関わらず国旗を振り、「中国オリンピック」と言う始末だ。
今まで支那がオリンピックをどれだけ政治に結び付けてきたか、こいつらはまったくわかっていません。
【中国の五輪参加状況】
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開催期間中に核実験強行■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)
支那の言っていることがいかに嘘ばかりであるか。全部が政治がらみだ。
そして今回はこれですよ。
2008年 北京五輪 「オリンピックと政治を結び付けるな」
このような連中が世界中に散らばるシナ人に声をかけ、お国のために聖火を守るため、虫のように湧いて世界中に恥を撒き散らす。なんと恥知らずの連中か。
この連中は中国と言う国が世界においてなんと言われているか、まるでわかっていない。それに輪をおかけるように民族的にも「嫌・醜漢民族」をPRするとはもはやこれまでだ。
我が町から長野までは車で2時間半だ。私も10人くらいで抗議に長野に行きますが、これは聖火リレーを抗議するために行くのではありません。また聖火リレーの妨害はしない。これを機にシナの留学生を日本から追い出す目的とチベット人虐殺そして侵略反対のために抗議に行くんです。聖火というちょうどいい理由ができましたよ。もしこのような劣等漢民族が優性民族日本人に対して暴力をふるったならば徹底していきますよ。どっち道、日本にとってばい菌のような餓鬼どもだ。留学・就労中国人や朝鮮人に対話や話し合いなど通用しないことは最初からわかっていることだ。こいつらは一度痛い目にあわせなければ根性が直らない。いやいまさら持って生まれた根性は直らないか。しかし暴言より痛い目にあえば少しくらいは体で覚えるでしょう。しかし、過剰防衛には気をつけなければこっちが損をします。
21日の人民日報では「愛国の熱情と国家利益」と題した論評を掲載し中国各地で発生した反欧米デモに対して是正を促す記事を掲載したが結局は「秩序ある愛国主義」を煽り、呼びかけています。問題はこの愛国を煽ったのはシナ共産党政府だ。こいつらが最初に言ったことは人民日報の「愛国心は人類最高の道徳」と題した論評によって影響を受けたシナの愚民は世界中のシナ人に対しインターネットで愛国と聖火リレーを守るために動き出したことは明白です。それに追い討ちをかけたのは欧州で反中運動が盛んになった時、シナ政府は一方的に報道管制をひき、管制報道で面子がつぶされたと発表し愚民を大国なのに?馬鹿にされたと煽ったのはシナ共産党政府だ。つまり共産党独裁政権を守るために欧米の反中運動を利用したのです。
どんなことがあろうが批判は許されるものです。それに対して正当な抗議活動に対して、それの抗議運動を行うとは世界中どこを探してこの民族、シナ人しかいない。要するに調子に乗りすぎた哀れなシナ民族なのです。
だからこそ、一度ぎゃふんと言わせてやらなければ世界のためによくないんです。
このシナ民族の愛国を旗印に世界に恥を撒き散らすことはこれからを見た場合、シナはより危険な方向に向かっていかざるを得ない、つまり彼らの価値観の中で中華思想が前面に出てくることで偏狭で排外的なナショナリズムが台頭してくる可能性があると思います。
要は世界中に虐殺紅衛兵もどきが拡散するということだ。
さて、ちょっと信じられない記事がスポーツ紙に載っていました。
先般、北京で行われたプレオりンピックは土砂降りでしたが、この雨がなんと人口で降らせたというから驚きです。大気汚染を一時的に抑えることでシナ気象台は北京に人口雨を降らせたという信じられないニュースを北京の展報のHpが伝えています。その内容とは「北京には大雨が降り、平均降雨量は31mmで今春の最高記録を作った」と述べ、ミサイルを北京上空の雲に向かって撃ち、雲にヨウ化銀をという粒子状の物質をまいて人口雨を降らせたという。その理由は大会前、北京は連続五日間汚染状態が続いていたそうだ。つまり、世界に発信されるプレマラソンのイメージを壊したくないのか、大気汚染の改善のために汚染を雨にしみこませて大気汚染の改善をしたのだという。いやはや、こんなオリンピックは見たことありませんし、道理で走り終わった日本の男子選手がインタビューで、「なぜかユニフォームが黒く汚れた」という意味がやっとわかりましたよ。
北京の気象関係者は雨が降ったことで北京の空がきれいになったと答えています。
おいおい、このレベル大丈夫なのでしょうか。しかし、こんな事ってあり?なんて思うのは決してわたしだけではないでしょう。
挙句になんとこの雨で完成したばかりのメインスタジアムが雨漏りをしたそうだ。これについてもオリンピック関係者はインタビューで「たいしたことはない、こんなに雨が降るとは予想はしていなかった」だそうだ。ここまでくれば笑いがこみ上げてきます。
しかし恐ろしいオリンピックが開催されることになりました。やはり、オリンピックは低開発国だけではなく、国際的なマナーすら知らない民度の低い国は五輪の開催は無理なんです。このような劣悪な条件が全て整ったのが今回の北京オリンピックと言っても過言ではありません。
さて、悪化する嫌中の中で堂々とダライラマ14世を名誉市民に推挙したパリ市、ロンドンの次期開催に立候補した東京はなぜか妙に静かだ。慎太郎さん、どうかされましたか、いつもの向う気の強い発言が聞こえてきませんがまさか病気ではないんでしょうね。聖火リレーについてシナ側寄りに立つオーストラリアも鉄鉱石を買ってくれる最大のお得意さんだ。金を運んでくれるところには何も言えないは世の常だ。
やはり次があるところは黙っていたほうが得策かな。そして北京終了後には北京オリンピックを徹底して叩き、東京をアピールすることを考えているのかも知れません。
しかし、慎太郎さん、目先のことしか考えず思想的要求を繰り返している、死ななきゃ直らない左巻きの馬鹿どもやキチガイメディアの朝日新聞を相手にしているあなたの心意気が好きなんですがね。
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