がんばれ山谷内閣総理大臣補佐官(教育再生担当)
【筆者記】
子供が親より先に天国に逝ってしまう、親としてこんなむごいことはありません。大切な最愛なる我が娘が突然、天国に逝ってしまった「風見しんごさん」、他人のことと言いながらも胸が張り裂ける思いです。ご飯ものどを通らず立ち上がるのもやっとと言った状態であるにも関らず、師匠である萩本欽一さんの芝居に復帰しました。本当につらいと同時に悔しいと思います。子供は親の宝物です、子供はまだ卵から孵った(かえった)産毛が残るヒナです、小さなほんとに小さな命です。二人で一生懸命育て、大きくなっていく、それを楽しみに一生懸命働く、自然に親としての使命感が出てきます。
一方で親が子育てを放棄し、挙句、親が子を殺ろす、このギャップはどこから出てくるのでしょうか、ほんとうに日本という国は何かが狂っています。カナダのトロントには多くのハヤブサが町に住み着き、つがいが高層ビルに巣作りをしています。住人がそのハヤブサに名前をつけ、大切に見守っているそうです、ある日、つがいのオスが餌である鳩をビルのガラス窓に映った自分と間違え、ビルに激突し死んでそうです、残されたメスは雛を暖めるために餌を獲ることが出来ず衰弱し、死ぬ間際まで雛を抱いていたそうです。人間は生態系の頂点、かつては、人間自ら最も進化した生物として「万物の霊長」と称していた時代がありました、ほんとうに進化した生物でしょうか。進化の発展の基礎である子孫を作ることを否定し親が我が子を殺す。その進化したといわれる能力の故に、人が人を殺し、多種多様な問題を続発させ、現在では地球的観点での人間のあるべき姿が問い直されていると思います。
さて子供が自ら命を絶つ、いじめ問題が今までの教育の汚点として問題視され、今教育再生会議などで議論されています。
安倍総理は伊吹文科大臣と官邸で会い、政府の教育再生会議が第一次報告案に盛り込んだいじめをした児童・生徒への出席停止措置活用について「現在の法律でもできることを整理し、各教育委員会にスピードを持って通知してほしい」と述べ、制度活用を徹底するよう指示をしました。また首相は伊吹文科大臣に対し、明日、二十五日召集の通常国会で行う施政方針演説で教育再生を最重要課題に位置づけるとと表明しました。総理の教育改革における意気込みは大変なものであり、断固支持するものであります。
教育再生会議は本日午後、総会を開き、いじめ対策と「ゆとり教育」見直しなどを打ち出した第一次報告を正式決定しました。この決定を踏まえて安倍総理はさらに具体的な取り組みを指示する考えです。
再生会議は、いじめを苦にした児童・生徒の相次ぐ自殺を重大視しており、いじめた側の厳格な対応が必要と判断しており報告案に基づく出席停止制度活用するよう明示しています、またいじめた側に対して「体罰の範囲」に関する政府通知を三月まで見直すことも盛り込んでいます。ぜひ、がんばってもらいたいものです。
さてこのような重大な問題として教育再生問題がクローズアップされている中でなんと地方の教育現場で大変な問題が発生していることが発覚しました。
北海道滝川市での女子小学生のいじめ自殺を受けて昨年十二月、教育委員会が小中学生や教職員など46万人を対象にいじめ実態調査を行いましたが北海道教職員組合(北日教組)が道内の全ての支部に対して協力しないよう文書で指示を出していました。今日報告された調査結果によると「今でもいじめられている」と答えた児童・生徒が2万人以上に上っているそうです。
「いじめ調査、協力をするな」現場での実態調査すら否定する輩。これはいったいどういうことなのでしょうか、このようないじめ問題が滝川市のいじめ問題からスタートし、国民の重大な関心事となって中、その教育を担当する教員の「日教組」がまったく協力しないとは、この組織はいったい何ものなんでしょうか、本当に日本人なのでしょうか。
いじめ問題は教育で一番大事な問題だ、教育に携わる全ての関係者が一致団結して解決していかなければいけない、先生が横を向いて何もしない、こんなことで解決できるはずが無いではないか、本当にこの輩は学校の先生でしょうか、このような先生がいたのではあまりにも北海道の子供たちが惨めです、かわいそうです。滝川の自殺した小学生の命が浮かばれませんよ、いったいどうなっているのか。教育すらなってないですよ、教員の資格などあるはずがありません。資質の問題と同時に人間性の問題だ、鬼畜ですよ。こんな奴らは即刻処分すべきです、労働組合と言うのは自分の権利を守ると同じく人の権利を守るものでなかったのか、いじめられて自殺した子供の「生きる権利」はどうなったんだ。バカ野郎が!お前達は労働組合員の前に教師だろうが。いじめを無くそう、国民の全てが真剣に考えていると言うのに誰が先にやるんだよ、命令だからやるのか、いやだからやらないのか、そう言う問題じゃないはずだ。率先してやるのが教師だろう。この日教組、徹底して解体させるべきです、早急に道庁は処分を決めよ、そしていじめを肯定しようする輩をつるし上げよ。名前をお天道様の前に明らかにせよ。
皆さん、教育荒廃の元凶こそ日教組あります。教員免許を更新性にすべきであります。
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子供が親より先に天国に逝ってしまう、親としてこんなむごいことはありません。大切な最愛なる我が娘が突然、天国に逝ってしまった「風見しんごさん」、他人のことと言いながらも胸が張り裂ける思いです。ご飯ものどを通らず立ち上がるのもやっとと言った状態であるにも関らず、師匠である萩本欽一さんの芝居に復帰しました。本当につらいと同時に悔しいと思います。子供は親の宝物です、子供はまだ卵から孵った(かえった)産毛が残るヒナです、小さなほんとに小さな命です。二人で一生懸命育て、大きくなっていく、それを楽しみに一生懸命働く、自然に親としての使命感が出てきます。
一方で親が子育てを放棄し、挙句、親が子を殺ろす、このギャップはどこから出てくるのでしょうか、ほんとうに日本という国は何かが狂っています。カナダのトロントには多くのハヤブサが町に住み着き、つがいが高層ビルに巣作りをしています。住人がそのハヤブサに名前をつけ、大切に見守っているそうです、ある日、つがいのオスが餌である鳩をビルのガラス窓に映った自分と間違え、ビルに激突し死んでそうです、残されたメスは雛を暖めるために餌を獲ることが出来ず衰弱し、死ぬ間際まで雛を抱いていたそうです。人間は生態系の頂点、かつては、人間自ら最も進化した生物として「万物の霊長」と称していた時代がありました、ほんとうに進化した生物でしょうか。進化の発展の基礎である子孫を作ることを否定し親が我が子を殺す。その進化したといわれる能力の故に、人が人を殺し、多種多様な問題を続発させ、現在では地球的観点での人間のあるべき姿が問い直されていると思います。
さて子供が自ら命を絶つ、いじめ問題が今までの教育の汚点として問題視され、今教育再生会議などで議論されています。
安倍総理は伊吹文科大臣と官邸で会い、政府の教育再生会議が第一次報告案に盛り込んだいじめをした児童・生徒への出席停止措置活用について「現在の法律でもできることを整理し、各教育委員会にスピードを持って通知してほしい」と述べ、制度活用を徹底するよう指示をしました。また首相は伊吹文科大臣に対し、明日、二十五日召集の通常国会で行う施政方針演説で教育再生を最重要課題に位置づけるとと表明しました。総理の教育改革における意気込みは大変なものであり、断固支持するものであります。
教育再生会議は本日午後、総会を開き、いじめ対策と「ゆとり教育」見直しなどを打ち出した第一次報告を正式決定しました。この決定を踏まえて安倍総理はさらに具体的な取り組みを指示する考えです。
再生会議は、いじめを苦にした児童・生徒の相次ぐ自殺を重大視しており、いじめた側の厳格な対応が必要と判断しており報告案に基づく出席停止制度活用するよう明示しています、またいじめた側に対して「体罰の範囲」に関する政府通知を三月まで見直すことも盛り込んでいます。ぜひ、がんばってもらいたいものです。
さてこのような重大な問題として教育再生問題がクローズアップされている中でなんと地方の教育現場で大変な問題が発生していることが発覚しました。
北海道滝川市での女子小学生のいじめ自殺を受けて昨年十二月、教育委員会が小中学生や教職員など46万人を対象にいじめ実態調査を行いましたが北海道教職員組合(北日教組)が道内の全ての支部に対して協力しないよう文書で指示を出していました。今日報告された調査結果によると「今でもいじめられている」と答えた児童・生徒が2万人以上に上っているそうです。
「いじめ調査、協力をするな」現場での実態調査すら否定する輩。これはいったいどういうことなのでしょうか、このようないじめ問題が滝川市のいじめ問題からスタートし、国民の重大な関心事となって中、その教育を担当する教員の「日教組」がまったく協力しないとは、この組織はいったい何ものなんでしょうか、本当に日本人なのでしょうか。
いじめ問題は教育で一番大事な問題だ、教育に携わる全ての関係者が一致団結して解決していかなければいけない、先生が横を向いて何もしない、こんなことで解決できるはずが無いではないか、本当にこの輩は学校の先生でしょうか、このような先生がいたのではあまりにも北海道の子供たちが惨めです、かわいそうです。滝川の自殺した小学生の命が浮かばれませんよ、いったいどうなっているのか。教育すらなってないですよ、教員の資格などあるはずがありません。資質の問題と同時に人間性の問題だ、鬼畜ですよ。こんな奴らは即刻処分すべきです、労働組合と言うのは自分の権利を守ると同じく人の権利を守るものでなかったのか、いじめられて自殺した子供の「生きる権利」はどうなったんだ。バカ野郎が!お前達は労働組合員の前に教師だろうが。いじめを無くそう、国民の全てが真剣に考えていると言うのに誰が先にやるんだよ、命令だからやるのか、いやだからやらないのか、そう言う問題じゃないはずだ。率先してやるのが教師だろう。この日教組、徹底して解体させるべきです、早急に道庁は処分を決めよ、そしていじめを肯定しようする輩をつるし上げよ。名前をお天道様の前に明らかにせよ。
皆さん、教育荒廃の元凶こそ日教組あります。教員免許を更新性にすべきであります。
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ごめんな、コメントは以前に書いたとおり、当日の記事に対して受けています。
もしよかったらメールください、しっかりと説明しますね。
したがってあなたのコメントは保留となり、公開されません。ただし、保存をしておきます
コメント欄にリンクアドレスを記載することは出来ません、したがってコメントは保留または削除します、これからはTBでお願いします。TBは承認制となっていますので了解ください。
まだまだ生きたいのに不慮の事故にあい、天国に逝く子供たち、そして苦しさに耐え切れず自ら命を絶つ子供たち、子供は日本の宝です、宝だこそ大切に育てていかなければいけません、どのように育てていくのか真剣に考えていかなければいけません。今、多くの国民の方が不安を持って安倍政権の教育再生に注目しています、そのような中にあってまったく協力もせず、そのアンケートが差別につながるなど否定し協力を拒否する教員グループががいます。これこそが日教組です。これほどまでこの問題が注目を集めているにもかかわらず、まるで他人事のように関係の無い主義主張を述べ、反国家運動を繰り広げる連中をどう思いますか。私には信じられません、いや、この連中の人間性を疑ってしまうのです。
その前にまず教師としての使命を果たさなければ!
何はともあれ、まず第一に生徒を優先して考えなければ。
自分たちの待遇改善を優先するなら、自営業の道があるし、
政治活動を優先するならば、政治家になればいいんですよ。
子供を巻き添えにするのは、教師として最悪。
教員免許を定期的に試験で更新、というのは効果的な方策ですね。
Kazuさん、いつも正論を展開してくださってありがとうございます。
大寒の折、風邪など召しませぬよう!
いきなり担任教師に『あとは君に任せた!』と言われ、なんの経験もないのに子供達に一人で教えるはめになった。
で、肝心の担任は、組合活動に行ったきり戻らない。
日教組教師のいい加減さが、よくわかったと友人は言っていた。
上記のような行動は退化であり、人間としての教育が欠けているからだと、猿の行動を引き合いに出してします。
要するに日教組は、人間を猿並みに(猿に失礼だと思うが敢えて)退化させるような教育しかしてこなかったという事でしょう。
因みに、引き合いに出されたドラマは見ていないので全く判りません。
--------以下抜粋--------
メディア閻魔帳「テレビが作る未熟な親」
高山正之
Voice 平成19年2月号
副題「許されざる『14才の母』」より抜粋
わが子を内縁の夫と一緒に虐げる、あるいはそれを傍観するという構図がこのところ結構多い、何でこんな事件が多発するのか。
なぜなら、こういう現象は動物界ではごくごくざらに起きている。チンパンジーなど猿の群れでは連れ子殺しが何度も観察されている。
猿の群れはボスのオス猿と複数のメス猿とそのあいだにできた小猿で構成されるが、ボスが老いると強くて若いオス猿がボス猿を追って、その座を取って代わる。
新しくボスになった猿がまずやるのが前のボス猿が生ませた小猿を殺してゆくことだ。母猿はそれを黙って見ている。そして新しいボスの子を身ごもる。
妻の連れ子をいじめたり殺したりする「内縁の夫」はボス猿の、そしてそれを黙って見る妻はメス猿の姿そのものなのだ。彼らは猿と大差ない。なぜ人間が猿と同じ行動を取るのか。それは彼らがそこまで退化したためで、それは人間であることの教育が欠けているからだ。
頭も心も未熟なまま、ただ体だけ成熟して子を産む。未成熟な相手が逃げれば、欲望の赴くまま次の男にすがりつく。
ところが、その人間教育の一端を担うはずのテレビまでが未熟さをさらけ出した。
日テレが流した『14才の母』だ。十四歳で母になるには十三歳で桃色遊戯に耽ったという設定になる。それ未満なら強姦罪が成立する。ぎりぎり反社会的ではないというのが日テレの言い分だろうが、いくら視聴率を稼ぐ(実際高い視聴率を維持している)からといって、畠山鈴香を量産するような番組を茶の間に流すことは許されない。
------ここまで--------
それに、今の親はおニャン子世代が大半だから学校とPTAとの間に亀裂が生じたのも一因だ。今問題となっている学校崩壊や学校給食費の不払い問題も、大半の親はおニャン子世代が多いのが実態だ。
最後におニャン子世代の親に言いたい。「おまえらは土井たか子や田中真紀子の手下か!? いいかげんにしろ!!! それでも嫌なら自衛隊や韓国海兵隊や米軍に行って鍛えなおして来い!!!」と言うべきだと思う。
教員もこの事実で(本気で真摯に日本人としての教育に取り組まれていらっしゃる教員の方々には申し訳ないのでしょうが)。
監視です。
結局、“子供の命は日教組のイデオロギーに比べれば取りに足らない”と言っている訳ですね。このクソ革命志向のの連中は。
監視、そして告発、そして解体に追い込み必要があります。
日本人の敵が教職に就いている事が判明したのですから。
kazuさんの記事見て、泣けてきそうでしたよ。何でそんなのが許されるのか、本当に正義感のあるジャーナリストが徹底的に暴いて欲しい。そう思います。