「敵基地攻撃論は困難」 山崎拓氏、暗に安倍氏批判
2006年 7月27日 (木) 03:16「産経引用」
【ワシントン＝山本秀也】訪米中の山崎拓自民党元副総裁は２５日、ワシントンの有力シンクタンク「ヘリテージ財団」で講演し、北朝鮮の弾道ミサイル発射を米国への「ラブコール」と呼び、寛大に対処すべきだとの認識を表明した。同氏はさらに、北朝鮮への制裁の動きは「悲惨な結末を生む」と述べ、６カ国協議の枠組みで北朝鮮との直接対話に応じるよう米側に求めた。
山崎氏は講演で、北朝鮮問題の打開策として、米国がミサイル発射を「ラブコール」と受け止め、北朝鮮に対して硬軟両様の弾力的な姿勢に転換することを提案した。
北朝鮮のミサイル発射を受けて浮上している敵基地攻撃論について、山崎氏は「日本が現時点でそのような能力を持つことは憲法解釈上困難だ」と指摘。名指しを避けつつも、「ナショナリズムに基づく、勇ましいと受け取られる発言が日本の政治家からも相次いでいる」と述べ、額賀福志郎防衛庁長官や安倍晋三官房長官を暗に批判した。
■安倍氏は反論
安倍晋三官房長官は２６日の記者会見で、山崎拓自民党元副総裁が米国での講演で敵基地攻撃論を「憲法解釈上困難」と批判したことに対し「私の発言を批判しているのであれば私の記者会見（の内容）をよく読んでもらいたい。専守防衛の中で議論していることは誰でも分かる」と反論した。
安倍氏はまた、山崎氏が北朝鮮のミサイル発射を米国への「ラブコール」として米朝対話を促したことについて「論評する必要もない気がする」と切り捨てた。政府高官も同日、「そんな発言を米国が真に受けるはずがない」と不快感を示した。
【筆者記】
このアホンダラ、とうとう頭に来たぞ！！！ このドスケベ親父どこに行っている思ったらなんとアメリカで講演をし、ふざけたことをぬかしやがった、まさか女も同伴しているんじゃないだろうな。
こいつはまったく日本の軍事的・政治的な危機的状況を把握していない、経済制裁の意味すらも理解をしていない大バカモノだ、これが政治家なのか、まるで戦後の流行った愚かな左翼と同じである、この平和ボケしている北朝鮮可愛がり政治家は「ミサイル発射はラブコール」だと言い放った、他国に軍事で挑発し、そして今また軍事を強化しようとしている国に愛想を振りまけと言う破廉恥な言動である。
この馬鹿げた考えは６カ国協議の枠組みで北朝鮮との直接対話に応じるよう米側に求めたと言うことは米国の金融制裁をストップしろと言っているのと同じである、米国は何度もミサイルの発射・開発の凍結なしには絶対に直接的な対話には応じないと言っているし、また中国も金融制裁を開始した、北朝鮮は中国の人民元紙幣の偽造も行っている。今回の国有・中国銀行による北朝鮮口座の凍結は、このあたりも影響していると見て間違いない。
このような現状を把握しているのであれば、政治家たるもの、無条件で北朝鮮が六カ国協議に参加しなければいけないことくらいは分かりそうなものだ、今や安易な考えは絶対に許されないのである、それをこのバカ山崎は米国に対して金融制裁をストップしろという、何たる怠慢だ、今や北朝鮮は無条件で六カ国協議に参加しなければいけないのである、北朝鮮には選択肢はない、こんなことを理解できない政治家は本当に日本の政治家なのだろうか。
そして相手が威嚇・恫喝を日本に行い、ましてや日本を射程距離内においたノドンを打ち上げ、軍事的手法により日本の安全を脅かしたことは事実である、それをこの男は日本の防衛戦略を「勇ましい考え方」と一笑したのである。
日本の安全を確保し日米同盟を機軸として祖国の防衛を見直すことによって日本のナショナリズムが高揚するのがなぜ悪いのか、こんなことは子供でも理解できるものである。
日本は専守防衛が基本である、相手が日本に対しミサイルを発射するであろうと予測された場合、ポイント攻撃として敵基地を自衛のための必要最小限度の実力の保持は憲法第九条によって禁止されてない。
「敵基地攻撃」は、予防攻撃であるブッシュ政権の先制攻撃論とは異なり、「自衛の範囲内」を前提としているのである。まったく専守防衛論は崩れていないのは明白であるし、基地をたたくことは法理的には自衛の範囲に含まれ、可能である
ノドンが日本に到達する時間は約１０分である。テポドンなら発射台を組み立て、テポドンを組むので発射１ヶ月前に発射の兆候がつかめる。しかしノドンはトンネルや地下陣地に配備されているので、燃料液体式でも発射ボタンを押せば即座に発射できる、現在米軍は北朝鮮の地下や地上の発射台を把握しているがもはや北朝鮮が一方的に宣戦布告をした場合、日米は日米安保のもと専守防衛を基本にし、その基地を叩くのである、相手はキチガイ国家であることを絶対忘れてはいけない。
現実は、日本の子供達の命を守ることが大事なのかそれとも打ってくるまで待つのか、馬鹿なことを考えているうちに日本は火の海だ、バカな理論闘争で持て遊ぶのはやめて欲しいものだよ。
山崎の色キチガイバカは米国からモスクワ経由で北朝鮮に行くべきで帰ってくる必要はない、とっとと消え去れ！！！北朝鮮のミサイルがラブコールではなくてお前のミサイルがラブコールやろ、バカモノが！！
それとついでや、同じ福岡の古賀誠と言う売国奴、お前も日本から去れ、昭和天皇のメモを政治利用しやがって！！何が分祀だ、それでもおまえ日本遺族会の会長か！
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2006年 7月27日 (木) 03:16「産経引用」
【ワシントン＝山本秀也】訪米中の山崎拓自民党元副総裁は２５日、ワシントンの有力シンクタンク「ヘリテージ財団」で講演し、北朝鮮の弾道ミサイル発射を米国への「ラブコール」と呼び、寛大に対処すべきだとの認識を表明した。同氏はさらに、北朝鮮への制裁の動きは「悲惨な結末を生む」と述べ、６カ国協議の枠組みで北朝鮮との直接対話に応じるよう米側に求めた。
山崎氏は講演で、北朝鮮問題の打開策として、米国がミサイル発射を「ラブコール」と受け止め、北朝鮮に対して硬軟両様の弾力的な姿勢に転換することを提案した。
北朝鮮のミサイル発射を受けて浮上している敵基地攻撃論について、山崎氏は「日本が現時点でそのような能力を持つことは憲法解釈上困難だ」と指摘。名指しを避けつつも、「ナショナリズムに基づく、勇ましいと受け取られる発言が日本の政治家からも相次いでいる」と述べ、額賀福志郎防衛庁長官や安倍晋三官房長官を暗に批判した。
■安倍氏は反論
安倍晋三官房長官は２６日の記者会見で、山崎拓自民党元副総裁が米国での講演で敵基地攻撃論を「憲法解釈上困難」と批判したことに対し「私の発言を批判しているのであれば私の記者会見（の内容）をよく読んでもらいたい。専守防衛の中で議論していることは誰でも分かる」と反論した。
安倍氏はまた、山崎氏が北朝鮮のミサイル発射を米国への「ラブコール」として米朝対話を促したことについて「論評する必要もない気がする」と切り捨てた。政府高官も同日、「そんな発言を米国が真に受けるはずがない」と不快感を示した。
【筆者記】
このアホンダラ、とうとう頭に来たぞ！！！ このドスケベ親父どこに行っている思ったらなんとアメリカで講演をし、ふざけたことをぬかしやがった、まさか女も同伴しているんじゃないだろうな。
こいつはまったく日本の軍事的・政治的な危機的状況を把握していない、経済制裁の意味すらも理解をしていない大バカモノだ、これが政治家なのか、まるで戦後の流行った愚かな左翼と同じである、この平和ボケしている北朝鮮可愛がり政治家は「ミサイル発射はラブコール」だと言い放った、他国に軍事で挑発し、そして今また軍事を強化しようとしている国に愛想を振りまけと言う破廉恥な言動である。
この馬鹿げた考えは６カ国協議の枠組みで北朝鮮との直接対話に応じるよう米側に求めたと言うことは米国の金融制裁をストップしろと言っているのと同じである、米国は何度もミサイルの発射・開発の凍結なしには絶対に直接的な対話には応じないと言っているし、また中国も金融制裁を開始した、北朝鮮は中国の人民元紙幣の偽造も行っている。今回の国有・中国銀行による北朝鮮口座の凍結は、このあたりも影響していると見て間違いない。
このような現状を把握しているのであれば、政治家たるもの、無条件で北朝鮮が六カ国協議に参加しなければいけないことくらいは分かりそうなものだ、今や安易な考えは絶対に許されないのである、それをこのバカ山崎は米国に対して金融制裁をストップしろという、何たる怠慢だ、今や北朝鮮は無条件で六カ国協議に参加しなければいけないのである、北朝鮮には選択肢はない、こんなことを理解できない政治家は本当に日本の政治家なのだろうか。
そして相手が威嚇・恫喝を日本に行い、ましてや日本を射程距離内においたノドンを打ち上げ、軍事的手法により日本の安全を脅かしたことは事実である、それをこの男は日本の防衛戦略を「勇ましい考え方」と一笑したのである。
日本の安全を確保し日米同盟を機軸として祖国の防衛を見直すことによって日本のナショナリズムが高揚するのがなぜ悪いのか、こんなことは子供でも理解できるものである。
日本は専守防衛が基本である、相手が日本に対しミサイルを発射するであろうと予測された場合、ポイント攻撃として敵基地を自衛のための必要最小限度の実力の保持は憲法第九条によって禁止されてない。
「敵基地攻撃」は、予防攻撃であるブッシュ政権の先制攻撃論とは異なり、「自衛の範囲内」を前提としているのである。まったく専守防衛論は崩れていないのは明白であるし、基地をたたくことは法理的には自衛の範囲に含まれ、可能である
ノドンが日本に到達する時間は約１０分である。テポドンなら発射台を組み立て、テポドンを組むので発射１ヶ月前に発射の兆候がつかめる。しかしノドンはトンネルや地下陣地に配備されているので、燃料液体式でも発射ボタンを押せば即座に発射できる、現在米軍は北朝鮮の地下や地上の発射台を把握しているがもはや北朝鮮が一方的に宣戦布告をした場合、日米は日米安保のもと専守防衛を基本にし、その基地を叩くのである、相手はキチガイ国家であることを絶対忘れてはいけない。
現実は、日本の子供達の命を守ることが大事なのかそれとも打ってくるまで待つのか、馬鹿なことを考えているうちに日本は火の海だ、バカな理論闘争で持て遊ぶのはやめて欲しいものだよ。
山崎の色キチガイバカは米国からモスクワ経由で北朝鮮に行くべきで帰ってくる必要はない、とっとと消え去れ！！！北朝鮮のミサイルがラブコールではなくてお前のミサイルがラブコールやろ、バカモノが！！
それとついでや、同じ福岡の古賀誠と言う売国奴、お前も日本から去れ、昭和天皇のメモを政治利用しやがって！！何が分祀だ、それでもおまえ日本遺族会の会長か！
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ヤマタクの場合、
「私はこれ（喜び組）で国を売りました」ってところじゃないですか？
酷いもんですねぇ．
破廉恥男の再選を支援した宗教政党も同罪である。
媚中派の自民党議員、公明党、民主党の大部分の再選阻止！！
現役政治家でナンバーワンの絶倫男です、早くやめてくれ。
富山もずっと雨ばかりでしたがやつと夏らしくなってきました、皆さんのところはいかがですか、少し心機一転、衣替えをして見ました、だからと言って内容が変わるわけでもありませんが少しは気分転換と言うことで。
今後ともよろしくお願いいたします。
山崎拓に北朝鮮から招待状が届いたそうですよ
さすがにこのおの男は行けないでしょう、金正日と山拓、どっちも女好き、だから意見が合うんですよ。